400万人が利用するビジネスSNS
Ken Akashi
全国展開している小売業(プライム上場)の執行役員商品本部長を経て、IT業界へ飛び込み新規事業の立ち上げやビジネス開発に携わる。 2018年にSIVAへ参画し、代表杉浦のVisionを実現するために、実際に発生する全ての課題を解決すべくチームと奮闘中。 当初はビジネス側の課題を解決するために、新規事業の立ち上げ、営業からカスタマーサクセスを行いつつ、採用から組織化までを実行。 直近では事業規模の拡大に伴い、社内コーポレート体制の確立と採用にリソースを投入中です!
原 享
【これまでの経験】 ・自動車業界の営業としてキャリアをスタート ・2017年8月 SIVAに参画 Squad beyondを通じて、ユーザーが成果を出すことにフォーカスをしています。
Squad(旧:SIVA)という会社
原 享さんのストーリー
中出 栞莉
【これまでの経験】 新卒で大手航空会社に入社。国内/国際線CAとして乗務後、スペイン留学へ。 帰国後、エンジニア、IT業界に興味を持ちコーディングを勉強。 エンジニアとしての転職活動中、カスタマーサクセスという職業を知り、SIVAに入社。 【SIVAでの役割】 Squad beyondユーザーへのサポート、またカスタマーサクセスとして顧客の成功を第一に考えながら ユーザーさんへの提案を行なっています。
驚くほど簡単にデジタル広告の制作から運用ができ、成果を出せるSaaS型デジタルマーケティングプラットフォーム「Squad beyond」の開発と運営を行っています。
新オフィス”Mita S-Garden”のエントランス。このリモート時代にあえてオフィスを作り込み。多種多様な価値観があつまりディスカッションを通じて世に最大の価値を提供しております。
経営陣から、会社の方向性、業界の今や歴史を初め「なぜこのカルチャーなのか?」など、様々な話を定期的に全社に向けてプレゼンがあります。もちろんこれ以外にも1on1や相談などは週1以上で行われます。カルチャー浸透と、同じ方向を向く、腹を割って話す、ことをとても大切にしています。
「この世で最も人を生かす企業でありつづける」という経営理念は事業の成果や人の成長を個々の善意だけに頼るのでなく、成果が出る仕組みを改善し続けることを意味しています。仕組みを改善し、誰でも活躍できる環境を実現することが結果的に人を生かすことに繋がると考えています。
社員数50名足らずのスタートアップ組織では有ますが、アメリカ・ドイツ・フィンランドなど、多種多様な国籍のメンバーが在籍しております。
新オフィスの1階には自社運用のCAFEを併設。(執務室は4階)日頃スクワッドビヨンドを導入いただいているクライアントへを中心に利用されており、社員は本格的なコーヒーを無料で楽しむことができます。
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