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急成長中の医療機器ベンチャーで事業企画に挑戦してみませんか?

事業企画
中途

on 2025/06/23

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急成長中の医療機器ベンチャーで事業企画に挑戦してみませんか?

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中野 裕士

世の役に立つ製品・サービスをつくっていく過程が好きです。 東京工業大学で磁石の研究をしていましたが、新卒でITベンチャーに入社。ベトナム支社の代表を務めた後に、戦略コンサル、医療系ベンチャーとキャリアを歩んできました。 そして2021年に、「医療格差0」を目指しBerryを立ち上げました。3Dプリンターとデータ解析技術を組み合わせてものづくりをしています。 色々な仕事を経験する中で、困っている人を助けるという医療の素晴らしさを実感。自分たちが提供できる技術を通じて少しでも医療業界に貢献していきたいと思っています。

「医療×ものづくり×テクノロジー」への挑戦。社長が語るBerryのこれまでとこれから~医療格差ゼロを目指して~

中野 裕士さんのストーリー

小山 智士

監査法人からキャリアをスタートし、コンサルティング会社、事業会社と歩んできました。 大企業からベンチャー企業、また、多くの方々と接して今後のキャリアを考えるなかで、改めて医療業界における社会貢献性や仕事のやりがいを強く感じ、Berryにジョインしました。 国内においてシニア向けのビジネスは数多くあるものの、赤ちゃん向けの取り組みは限定的であります。 我々の取り組みが、直接または間接問わずに様々な困っている方々の手助けとなり、また、会社だけではなく、個人としても社会貢献できるように事業を推進していきたいと思っております。

事業運営を支える屋台骨!取締役CFOに聞いてみた【社員インタビュー】

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株式会社Berryのメンバー

世の役に立つ製品・サービスをつくっていく過程が好きです。 東京工業大学で磁石の研究をしていましたが、新卒でITベンチャーに入社。ベトナム支社の代表を務めた後に、戦略コンサル、医療系ベンチャーとキャリアを歩んできました。 そして2021年に、「医療格差0」を目指しBerryを立ち上げました。3Dプリンターとデータ解析技術を組み合わせてものづくりをしています。 色々な仕事を経験する中で、困っている人を助けるという医療の素晴らしさを実感。自分たちが提供できる技術を通じて少しでも医療業界に貢献していきたいと思っています。

なにをやっているのか

Berryは3Dプリンティングと3Dデータ解析技術を組み合わせて医療機器の製造販売を行っています。3億円以上調達済み、従業員65名、グローバル展開を見据えた急成長中のベンチャー企業です。 代表的な製品は、赤ちゃんの頭の形を矯正する頭蓋形状矯正ヘルメット。左右が非対称にゆがんでしまった頭の形を治療するための医療機器です。 ヘルメットは完全オーダーメイド。3Dプリンターを用いて全てオフィスで自社製造しています。 またものづくりだけでなく、3Dデータの解析技術を軸として、AIを用いた頭の形診断アプリ、医療機関向けの治療用プラットフォーム、患者向けのアプリなど、ソフトウエア開発が強いことも特徴です。 製品発売から約2年間で、全国170を超える医療機関にヘルメット及び自社システムを提供。 ◆製品について詳しく知りたい方はこちら https://www.babyband.jp/ ◆ヘルメット治療とは? 斜頭症、短頭症と呼ばれる赤ちゃんの頭のゆがみを改善するのがヘルメット治療です。厚労省から承認を得た医療機器であるヘルメットを用います。 ヘルメットは、3Dデータをもとに3Dプリンターを用いてオーダーメイドで製造されており、3Dデータのモデリングから製造まで一貫して弊社で行っています。 ◆薬事情報ナビ(https://yakuji-navi.com/) 医療機器・医薬品メーカーが直面する薬事規制やQMS(品質管理)への対応を支援するための情報プラットフォーム。私たち自身の経験から得た知見を活かし、信頼性の高い情報をわかりやすく提供することで、企業の品質向上と日本の医療産業の発展に貢献します。 ◆新サービス:QMSmart(https://service.qm-smart.com/) AIを活用して品質管理業務を効率化するクラウド型ソフトウェア。デジタル化を通じてQMSの人材不足を解消。医療機器・医薬品メーカー向けに、文書管理、品質イベント管理、教育訓練管理と、QMSに必要な機能をオールインワンで提供。
頭蓋形状矯正ヘルメット
カラフルなバリエーション
メンバー写真
赤ちゃんのためのヘルメット

なにをやっているのか

頭蓋形状矯正ヘルメット

カラフルなバリエーション

Berryは3Dプリンティングと3Dデータ解析技術を組み合わせて医療機器の製造販売を行っています。3億円以上調達済み、従業員65名、グローバル展開を見据えた急成長中のベンチャー企業です。 代表的な製品は、赤ちゃんの頭の形を矯正する頭蓋形状矯正ヘルメット。左右が非対称にゆがんでしまった頭の形を治療するための医療機器です。 ヘルメットは完全オーダーメイド。3Dプリンターを用いて全てオフィスで自社製造しています。 またものづくりだけでなく、3Dデータの解析技術を軸として、AIを用いた頭の形診断アプリ、医療機関向けの治療用プラットフォーム、患者向けのアプリなど、ソフトウエア開発が強いことも特徴です。 製品発売から約2年間で、全国170を超える医療機関にヘルメット及び自社システムを提供。 ◆製品について詳しく知りたい方はこちら https://www.babyband.jp/ ◆ヘルメット治療とは? 斜頭症、短頭症と呼ばれる赤ちゃんの頭のゆがみを改善するのがヘルメット治療です。厚労省から承認を得た医療機器であるヘルメットを用います。 ヘルメットは、3Dデータをもとに3Dプリンターを用いてオーダーメイドで製造されており、3Dデータのモデリングから製造まで一貫して弊社で行っています。 ◆薬事情報ナビ(https://yakuji-navi.com/) 医療機器・医薬品メーカーが直面する薬事規制やQMS(品質管理)への対応を支援するための情報プラットフォーム。私たち自身の経験から得た知見を活かし、信頼性の高い情報をわかりやすく提供することで、企業の品質向上と日本の医療産業の発展に貢献します。 ◆新サービス:QMSmart(https://service.qm-smart.com/) AIを活用して品質管理業務を効率化するクラウド型ソフトウェア。デジタル化を通じてQMSの人材不足を解消。医療機器・医薬品メーカー向けに、文書管理、品質イベント管理、教育訓練管理と、QMSに必要な機能をオールインワンで提供。

なぜやるのか

メンバー写真

赤ちゃんのためのヘルメット

Berryはテクノロジーで医療格差を0にすることを目指しています。 その一つの取組みが、ヘルメット治療を誰もが必要な時に受けられる存在にすることです。 これまでのヘルメット治療は、取扱い病院が少ない、価格が高い(60万円前後)、治療中のケアも大変という、限られた地域の限られた方にしか提供されていない状態でした。 一方で、治療対象となる患者様は人口の30%と言われるほど多く、大きなギャップが存在しています。 こうした格差を解決するため、私たちが持つ3Dプリント技術や3Dデータ解析、そしてシステム開発の知見を活かし、これまでにない新しい製品や仕組みを開発・提供しています。

どうやっているのか

ヘルメット治療を誰でも必要な時に受けられる存在にするべく、以下のような取り組みを行い、実現しています。 ◆患者への負担が無いヘルメットの設計開発 ・全工程を自社製造にすることで、納期を2週間から1週間へ短縮。 ・製造工程の自動化によりコストを削減し、ヘルメット販売価格を約50%に。 ・治療経過を3Dで可視化できる専用アプリを提供。 ◆医療機関の負担が無いヘルメット治療の仕組み構築 ・3Dデータの分析・管理が簡単に行える独自のウェブアプリケーションを開発。 ・精緻な3Dシミュレーションにより、治療中の調整を最小化。 ・手厚い研修とフォローアップで治療品質をサポート。 ◆データ・AIを活用したヘルメット治療の進化 ・蓄積した3Dデータ、治療データをもとにした新たなプロダクト開発。 ・AIを用いた3Dモデリングおよび治療シミュレーション。 私たちは、信頼を大切にし、常に創意工夫を忘れず、人々が笑顔になれる製品を提供し続けていきます。

こんなことやります

直近、頭蓋形状矯正ヘルメットを取扱う医療機関が順調に増加しており、 これに伴い事業も順調に拡大しております。 その一方、今後の更なる成長のためには、国内医療機関の開拓に加えて、 海外進出の検討や治療インフラのシステム強化等、事業企画機能の強化が重要と考えております。 社内にはコンサルティング会社出身者も多く在籍しており、 マーケティングや開発チーム等と連携しながら、幅広く事業推進して頂ける方を募集することにしました。 【仕事内容】 ・提携医療機関獲得検討 ・ヘルメット治療のマーケットメイキング ・プロダクト改善検討 ・サービス改善・システム改善検討 ・営業効率改善検討 ・新規事業検討
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    会社情報

    2021/07に設立

    65人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/

    東京都台東区元浅草3丁目7−1 住友不動産上野御徒町ビル7階