400万人が利用するビジネスSNS
矢津田智子
福岡県出身。高校時代は水泳の国体選手。 立命館大学法学部卒業後、初期プリクラのソフト開発に従事。 その後、WEB系のDBエンジニアとして活動。 体力を過信した不健康な生活から、若くに膠原病を患い、自分だけでなく周りの人たちも巻き込む病気の辛さを実感。 1度目の寛解で、健康な状態のうちに仲間と共に世に役立つICTサービスを作りたくて、2005年4月に業務管理・WEBシステム受託開発を行う株式会社AIVICKを創業。 ある時、仲間のひどい食生活と運動不足から起こる病気を危惧。ひとりひとりが、栄養バランス良い食事を手軽に食べれて健康管理できる仕組み=「個人最適食を提供する仕組み」で世界を変えたいと既存のICT事業に加え、食事業「TAVENAL」を始動。
赤城 佳子
2018年AIVICKには参画。入社当初は管理栄養士として健康セミナーの実施や社食の営業を担当。 その後、コロナ禍でBtoB事業が縮小のタイミングで、DtoC事業(FIT FOOD HOME、シェフの無添つくりおき)に携わる。 最初はCS責任者としてお客様の声を起点にサービス改善を重ね、経験を経て現職に至る。
一瀬 光男
日々のお客様からの「お声」を1番聞く立場で仕事をしています。 『お客様の”お声”をサービスに』をモットーに ”どうしたら喜んでもらえるのか?” どうすれば、サービスを愛してもらえるのか?” を毎日考えながら仕事をしています。 お手紙・お電話・メールなどあらゆる手段でお客様と対話をし、満足度向上に向けて取り組んでいます! まだまだ成長途中のサービスではありますが、 お客様と同じ立場になってよりよいサービスへと改善していっております。 サービスとともに私自身も「ビジネスマンとして」、そして「人として」成長し続けます。 また、社内のエンターテイナーとして 社内イベントの企画担当としても活躍しています。 ボウリング大会・カラオケ大会やリモートでのワークショップなど企画実行しております。 これからもエンターテイナーとして確固たる地位を築きあげます(^^)
森元 愛子
福岡県出身で、いまだに博多弁現役。 人のために何かすることが好き。ネアカな人見知り。 大学時代は衣食住を総合的に学び、家庭科の教員免許を取得。 新卒で入社したブライダルの会社では、ウエディングドレスのスタイリスト、ウエディングプランナーを担当し、年間100組以上のカップルの幸せをお手伝い。 結婚後は関東で工作機械メーカーのソフト営業部、ソフト開発部でCADなどを扱う業務に就く。展示会でのデモや操作教育などを通してユーザーサポートの楽しさを経験。 その後、関西に引っ越してAIVICKと出会う。 家族の単身赴任により食と健康の大切さを身をもって実感した経験から、女性として、母としてAIVICKで社会に貢献したい!と思い入社。 経営企画室を経て、マーケティング部へ。 FIT FOOD HOMEの世界観を発信したくさんのファンを増やすべく、心に刺さるライティングはもちろん、デザインやコンテンツマーケティングにも取り組む。 さらに、今期からはフード販売事業部で、より一層売上にコミットできるセールスライティングを極めるべく日々鍛錬中! 生産者さんへの取材で、人の内側にある”本人すら気づいていない魅力”を文章で引き出せることの楽しさを知った今、社内外関わる人々の想いを紡ぐ「ストーリーテラー」になることが一番の目標!
FIT FOOD事業|ICTの力で、食と人をつなぐ。
SI事業|期待以上を創造する。
事業のきっかけは、代表矢津田の原体験から。体力を過信した不健康な生活で若くして膠原病に。1度目の寛解でソフトウェア開発を行う AIVICK を創業。ある時、仲間のひどい食生活と運動不足から起こる病気を目の当たりにする。自身で食改善等をして薬を止めることができ、食事のパワーに感動したことから、ひとりひとりに寄添い、目的・体質・耐性・栄養バランス等でパーソナライズできる「個人最適食」提供の仕組みの実現を目指し始めた。
FIT FOOD事業は、ひとりひとりにピッタリのお食事提供ができる世界の実現を目指し、ICTの力で「食」と「人」とが自然にマッチングできる仕組みを考えます。個々の食の好みやカラダに寄り添うことで、誰もが無理な食事制限などはせず、美味しくて楽しい食生活を送れるように。FIT FOOD 事業は、人生を豊かにする“食の未来”を築いていきます。
オフィス内では、朝から夕方まで様々な場所でMTGが活発に行われています。
エンジニア同士の交流も盛んで、スキルアップを目指せる環境です。
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