独自の「人材エコシステム」と「実践主義」で、変化の激しい市場を勝ち抜く。 AAIPは、戦略的なポジショニングと独自の人材戦略によって、圧倒的なスピードとクオリティを実現しています。 1. AI活用領域への戦略的特化 投資が必要な基盤モデル開発は追わず、既存のAI技術を企業の個別課題に合わせて最適に組み合わせる「活用支援」にリソースを集中しています。既製品（SaaS）では対応できない、各社固有の複雑な業務プロセスへのオーダーメイド実装を可能にしています。 2.知見が循環するハイブリッド型モデル 大企業向けの「AI活用支援」と、AIベンダー向けの「高度AI人材エージェント」を両輪で展開しています。エージェント事業を通じて市場のトップタレントや最新技術トレンドを常に捕捉し、その実践知をコンサルティング事業へ還元する、独自のナレッジサイクルを構築しています。 3. 市場に左右されない自社育成エンジン AI活用への高い意欲を持つ若手を自社で採用・育成する組織運営を行っています。これにより、激しい人材獲得競争の影響を最小限に抑え、自律的にプロジェクトを完遂できるプロフェッショナルチームを安定供給しています。 株式会社Advanced AI Partners 代表取締役 麹池 貴彦 ＜プロフィール＞ アクセンチュア株式会社Communication & High Tech部門にて主にSCM領域のコンサルティング業務に従事。業務設計及びPMOロールを担当。2004年に独立し、社員数10名程度でシステム受託開発サービスの提供を開始。2008年に株式会社アイキューブとして株式会社化するとともに、システム受託開発からコンサルティングサービスにシフトし、自身は事業開発支援、事業戦略立案から業務設計までを担当し、システム領域は協業メンバーと適宜チームを組成することで幅広いコンサルティングニーズに対応している。現在は、スタートアップスタジオ機能をアイキューブとして担い、様々な新規事業展開を実施、株式会社BIZVAL立上げも自社内にてパイロットしたのち会社化、同社取締役を兼任している。