Wantedly, Inc.のメンバー もっと見る
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早稲田大学卒業後、競泳選手のマネジメントに従事。2007年リクルートエージェント(現リクルートキャリア)に入社。コンシューマ領域の法人営業、新規事業立ち上げ、事業開発部門のマネージャーを経験。2015年にはシンガポールのHRテック企業でのマネジメントを経て、2017年10月より現職。
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メガバンクで法人営業を担当。担当先は製造業から芸能プロダクションまで多岐に渡る。大学時代は経営学部に所属し、経営者の意思決定によってその企業の将来が大きく左右されていくことを学ぶ(北海道炭礦汽船と宇部興産の比較)。その一方で、元から関心を持っていた環境問題にも取り組むため他大学の学生団体に所属し、環境問題を伝えるための手段としてファッションショーを企画。また大学卒業時には思い出作りとして、ビジネスコンテストに出場し、「女の子がする電子工作を提案」し、キャンパスベンチャーグランプリにて奨励賞を受賞。
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2018年2月 ウォンテッドリー株式会社ジョイン
Business Development、Account Sales
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・新卒でメーカに入社し、法人営業を経験。ビルトインコンロの販売コンテストでは全国82ヶ所ある営業所のうちで達成率1位になり売り上げに貢献。
・その傍で株式会社FoundingBaseにて、イベントプロデューサーとして「生き方」を自らの... -
1992年5月生まれの大阪人。
現在はパートナーセールス(代理店)を担当。
新卒でライオン株式会社に入社。ヘルスケア&ホームケア営業本部にて販売店への営業、店舗での販売促進を経験。
業務に 取り組む中でより大きな企業課題の解決や個人での意思決定の幅を広げたいと思い、ウォンテッドリー株式会社に転職。
ウォンテッドリー入社後は主力事業である「Wantedly Visit」のインサイドセールスに従事。その後、「Wantedly」利用中の既 存顧客を約 100 社担当し、より成果を最大化する為の採用施策の提案を行う。現在は事業開発領域であるPartner&Alliance Squadに所属...
なにをやっているのか
WantedlyはビジネスSNSとして、「であい/Discover」「つながり/Connect」「つながりを深める/Engage」の3つの体験を提供しています。
■プロダクトについて
Wantedlyは現在2つのプロダクトに力を入れています。
1つ目のWantedly Visitは、人と企業の出会いを生み出す「会社訪問アプリ」です。
共感や働く仲間を軸に、ココロオドル仕事との出会いを創出します。現在約34,000社以上の企業様に使っていただいており、IT業界のみならず、メーカーや不動産といった業種の企業様にも導入頂いています。
2つ目のWantedly Peopleは、名刺管理をきっかけとし、人と人のつながりを将来持続的に使える資産へと変える「つながり管理アプリ」です。2016年に立ち上がった新規事業ですが、読み込んだ名刺の枚数は1億枚を超え、今後さらにつながりを深める体験を提供していきます。
■今後の展開
目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。
そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポール、香港に拠点を構えています。
なぜやるのか
僕たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。
そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。
それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。
そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。
どうやっているのか
■行動指針
「最短距離の最大社会的インパクト」
これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。
■目指すプロダクト
解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。
■目指すビジネスモデル
「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。
■目指すチーム
「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。
こんなことやります
- 仕事が単調な作業になってしまいワクワクしない
- もっと自分で意思決定して働きたい
- 事業を大きくしていく実感を得たい
なんとなくシゴトでココロオドッていないと感じているそこのあなた。
裁量と責任を持って、一緒に事業を拡大させていきませんか?
2020年までに1000万人の方に使っていただくため、ウォンテッドリーの今年の目標は「キャズムを超え」、プロダクトをよりメジャーにしていくこと。
これまではプロダクトの力だけで市場をとっていましたが、今後は地方や接触できていなかった業種の企業の方々にもWantedlyを使っていただきたいと思っています。
そのためには「広める人」の役割を担うビジネスチームメンバーが今後のウォンテッドリーの成長には不可欠です。
これから人口が減少し、無くなることのない企業の「採用課題」を解決するだけではなく、「シゴト=つまらない」という価値観を変え、シゴトでワクワクする人を増やし、ひいては人類の底上げをしていきたい。僕たちは、本気でそう考えています。
具体的にどんな業務内容をお任せするかは、お会いした際にお話させていただきます。
ウォンテッドリーは手を挙げればほとんどことを実現していける環境。もし、こんなことをしてみたいという事があれば是非それも教えてください。
少しでもご興味があれば、是非遊びに来てください!
会社の注目のストーリー
社長がプログラミングできる /
TechCrunchに掲載実績あり /
1億円以上の資金を調達済み /