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㈱dsc、TEAM JAPANオフィシャルSNSチーム映像クリエイター募集

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on 2025/09/25

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㈱dsc、TEAM JAPANオフィシャルSNSチーム映像クリエイター募集

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Ryuji Maekawa

前川 龍士 | Ryuji Maekawa CCO 1988年生まれ。 制作チームのマネジメントと大学バスケ・Bリーグ・JBAなどバスケ案件の担当をしています。 SNSに特化した動画クリエイターがスポーツ界にも必要とされています! ぜひ一緒に日本のスポーツをSNSの力で盛り上げていきましょう!

Akihiro Watanabe

◆小学校はソフトボール、中学・高校は野球部 →小・中はキャプテン、高校は学生コーチ →楽しさと挫折とその先にあるもの ◆見るのはNFL・NBA・MLB →家族の影響で幼い頃からアメリカスポーツに没頭する →ド派手で華やかで、ストーリーに溢れているのが僕が好きな「スポーツ」 ◆大学ではサブカルバンドマン →電車で30分以上かかるのに下北沢で練習したがる →エンタメとは何だろうと考え始める(うまくできない) ◆大学スポーツチャンネルと出会う →まだまだ知らない世界があると痛感する・させられる →ライター・動画制作を経験させてもらいスポーツの魅力を再発見 ◆地元・福島でテレビの仕事をする →報道記者として日々、事件・事故の現場を駆け回る →ディレクターとして、情報番組の生中継や番組制作を担当 →震災・原発事故を経験した故郷で、被災地の取材とは・・・と考える →スポーツへの情熱も変わらず →県代表校の甲子園同行取材・全国高校駅伝同行取材・ドラフト会議担当 ◆大学スポーツチャンネルでリスタート →CSParkで盛り上げていきます!

加藤 直樹

▶︎ Profile 加藤 直樹(かとう なおき)1997年1月生まれ 大学2年次から大学スポーツチャンネルのインターンとしてジョインし、主にSNSのコンテンツ制作を行なっていました。 自分を成長させてくれた”スポーツ”の魅力を多くの人に届けたいという想いを胸に、日々様々なコンテンツを制作しています。

新井 有紀

スポーツ界の情報発信・コンテンツ活用に課題を感じ、若者にもっとスポーツを広めることを目的に、SNSを中心としたスポーツのマーケティングに向き合っています。 日々、若者の実態に触れ、さらにデータを活用することを大切に、ミレニアルズマーケティングの事業を通してエンタメとしてのスポーツの発展へ挑戦していきます。 <担当>Jリーグ・3x3.EXE・スポーツナビ など 大学時代には大学スポーツ新聞部に所属し、大学体育会の取材に飛び回っていました。 趣味もスポーツ観戦!スポーツを見るためにどこにでも行けます。 鹿島アントラーズサポーターです。

株式会社dscのメンバー

前川 龍士 | Ryuji Maekawa CCO 1988年生まれ。 制作チームのマネジメントと大学バスケ・Bリーグ・JBAなどバスケ案件の担当をしています。 SNSに特化した動画クリエイターがスポーツ界にも必要とされています! ぜひ一緒に日本のスポーツをSNSの力で盛り上げていきましょう!

なにをやっているのか

 弊社はスポーツに特化したコンテンツのプロデュース会社です。   学生ベンチャーとして創業した弊社は、創業期においては当時の社名である「大学スポーツチャンネル」の通り、大学や学生競技連盟から受託したコンテンツ制作事業や大学スポーツに特化したメディア事業(CSPark)を中心に事業展開をしておりました。    2015年頃からプロスポーツにも進出し、Jリーグ・Bリーグを中心とした日本スポーツ最高峰のコンテンツホルダーを顧客に、顧客が持つ公式SNSにおけるコンテンツ制作やアカウントの運用支援事業を開始します。  その後、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)と『TEAM JAPANオフィシャルSNSチーム』に関する契約を締結いたしました。  弊社では、オリンピックをはじめとする国際総合競技大会を中心に、TEAM JAPAN公式SNSや公式YouTubeチャンネル「TEAM JAPAN TV」において、コンテンツ制作や運用の一部を担ってまいりました。  北京2022冬季大会やパリ2024大会では、選手の活躍をリアルタイムに届ける取り組みが各種メディアでも取り上げられ、ファンの皆さまと選手とをつなぐ架け橋としての役割を果たしてきました。  直近では、前述した顧客に加え、横浜・Fマリノス、名古屋グランパス、アルバルク東京、シーホース三河といったプロクラブや、WEリーグ・Wリーグといった女性スポーツにも顧客の幅を拡大し、「スポーツの新しいファンを増やす」ための多様なコンテンツ作りに取り組んでおります。  コロナ禍初期は一時的に業績が落ち込んだものの、デジタルコンテンツを通じた新規ファン獲得・既存ファンへのエンゲージメント強化はコロナ禍におけるスポーツ界の最重要課題のひとつとなり、2021年1Qから18Q連続でQ売上が前年同Q比で成長を続けております。  今後も継続した事業成長を実現するため、プロフェショナル人材が集う組織作りを進めています。
最高のコンテンツを生むために、徹底的な議論を重ねます

なにをやっているのか

 弊社はスポーツに特化したコンテンツのプロデュース会社です。   学生ベンチャーとして創業した弊社は、創業期においては当時の社名である「大学スポーツチャンネル」の通り、大学や学生競技連盟から受託したコンテンツ制作事業や大学スポーツに特化したメディア事業(CSPark)を中心に事業展開をしておりました。    2015年頃からプロスポーツにも進出し、Jリーグ・Bリーグを中心とした日本スポーツ最高峰のコンテンツホルダーを顧客に、顧客が持つ公式SNSにおけるコンテンツ制作やアカウントの運用支援事業を開始します。  その後、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)と『TEAM JAPANオフィシャルSNSチーム』に関する契約を締結いたしました。  弊社では、オリンピックをはじめとする国際総合競技大会を中心に、TEAM JAPAN公式SNSや公式YouTubeチャンネル「TEAM JAPAN TV」において、コンテンツ制作や運用の一部を担ってまいりました。  北京2022冬季大会やパリ2024大会では、選手の活躍をリアルタイムに届ける取り組みが各種メディアでも取り上げられ、ファンの皆さまと選手とをつなぐ架け橋としての役割を果たしてきました。  直近では、前述した顧客に加え、横浜・Fマリノス、名古屋グランパス、アルバルク東京、シーホース三河といったプロクラブや、WEリーグ・Wリーグといった女性スポーツにも顧客の幅を拡大し、「スポーツの新しいファンを増やす」ための多様なコンテンツ作りに取り組んでおります。  コロナ禍初期は一時的に業績が落ち込んだものの、デジタルコンテンツを通じた新規ファン獲得・既存ファンへのエンゲージメント強化はコロナ禍におけるスポーツ界の最重要課題のひとつとなり、2021年1Qから18Q連続でQ売上が前年同Q比で成長を続けております。  今後も継続した事業成長を実現するため、プロフェショナル人材が集う組織作りを進めています。

なぜやるのか

  弊社は『スポーツで日本の未来をつくる』というビジョンのもと、「スポーツの新しいファンを増やす」ことに取り組んでいます。  世界的にコンテンツが溢れている現代において、スポーツ観戦に時間を費やしてもらうことのハードルは高まっています。競争相手はライバルチームや他競技に限りません。NetflixやYouTubeには良質なコンテンツが無限に存在し、エンターテイメントに対する投資も国家戦略の基に行われる時代となりました。  そのような変化を背景に、スポーツ界のグローバルトレンドとしてSNSも含めたオウンドメディア強化の流れがあり、日本スポーツ界においても前述の通りコロナ禍を契機に投資が再拡大してきました。    欧米に目を向けると、メガクラブをはじめとするコンテンツホルダーは自社スタジオの開設・自社独自動画配信システムの運用などを通しファンの可処分時間の奪い合いが熱を帯び、それに比例して巨額の投資合戦が繰り広げられています。  これらの事実が示すことは、未来のスポーツ界をつくるのは選手やクラブなどだけでなく、クリエイターの存在にも掛かっているということです。  モーメントを的確に捉え、心を震わすプレーと人々とを繋ぐ役割がスポーツコンテンツにはあり、これまでと違う観戦体験が増せば増すほどに、その重要性は高まると確信しています。  弊社は「スポーツの新しいファンを増やす」ために、スポーツコンテンツ・スポーツクリエイティブの力でスポーツ界に貢献してまいります。

どうやっているのか

最高のコンテンツを生むために、徹底的な議論を重ねます

 SNSにおいて反応が良いコンテンツとは大別すると2つあり、「最速なコンテンツ」か「最高なコンテンツ」かです。  「最速なコンテンツ」を生み出すために重要なことは「現場力」にあると考えています。スタジアムやアリーナで繰り広げられる数々の熱狂を的確にフレームに収め、素早く編集し、最適な方法で投稿するまでを一気通貫で行うことで、SNSに求められる即時性の高いコンテンツを生み出すことができます。  Jリーグ・Bリーグ・WEリーグ・JLPGAといった国内主要リーグの現場においてこのような一気通貫の制作経験を積み重ねることで「現場力」の向上を目指しながら、社内に蓄積されたノウハウを基に、弊社ならではの最速のコンテンツを生み出しています。  また「最高のコンテンツ」を生み出すために重要なことは「チーム力」にあると考えています。「良い個、良いチーム、良いものを追求する」を人材育成の理念に掲げる弊社では、各々に元来備わるスペシャリティを日々真摯に磨きながら、同時に良いチームをつくるためのコンテンツに対する徹底的な議論をデータ・ドリブンに行っています。個性際立つクリエイターがチームにまとまることで、これまでに無かった最高のコンテンツを生み出しています。  これから弊社に加わっていただくクリエイターの方には、よき仲間であり、よきライバルとしてこの輪に加わってもらいながら切磋琢磨をし、日本スポーツを代表するクリエイターへと成長を遂げていってほしいと思っています。そんな皆さん自身の成長ストーリーを後押しすることをお約束します。

こんなことやります

【募集職種 】 クリエイター職(制作職) 【業務内容】 TEAM JAPAN オフィシャルSNSにおける番組およびコンテンツの企画・制作等 https://www.youtube.com/@TEAMJAPAN/videos http://instagram.com/teamjapanjoc/ https://x.com/teamjapan 【具体的な業務内容例】 - YouTube番組やSNSコンテンツの企画および関係者の折衝 - キャスティングの提案および調整 - 撮影現場におけるディレクション - 素材の撮影(静止画・動画) - 編集 - サムネイルの制作 【 必須スキル】 - 動画編集経験を2年以上 - Adobe Premiere Pro もしくは Final Cut Proを使用しての編集経験 【歓迎スキル・経験】 ・スポーツに関わるクリエイティブ撮影・制作の経験 ・SNS運用のディレクション経験 ・Adobe AfterEffectsを使用した編集経験 ・日頃からSNSを積極的に活用している方 【求める人物像】 ・チームスポーツをするように働きたい方 ・スポーツファンを増やしたいと思っている方 ・選手やチームの成功を自分事として喜べる方
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2009/03に設立

    35人のメンバー

    東京都渋谷区渋谷2-22-6 幸和ビル2階