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AIエージェント時代を生き抜くプログラマーとは。

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on 2025/09/29

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AIエージェント時代を生き抜くプログラマーとは。

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BAMV 採用チーム

現在、我々はエンジニアを中心としたメンバーで構成、採用活動を行っています。 現場の話なども実体験を基にお話しできるかと思います。 ■中の人の直近の案件です 〇化粧品小売店:顧客カウンセリング情報を登録する台帳アプリのバックエンド開発 ・TypeScript (Express) 〇大手流通小売店:ネット販売システムと運送会社をつなぐシステムの開発 ・Java (Spring Boot) 〇携帯キャリア:Webサービス開発用共通基盤および共通部品開発・運用 ・Java (Apache Sling) ・JavaScript ・LESS ・Adobe Experience Manager 〇携帯キャリア:ランディングページの開発 ・Java (Spring Boot) ・JavaScript ・CSS ・Adobe Experience Manager このほかにもありますが、ほぼWebサービス関連の案件です。 ■弊社の仕事内容(案件)について 弊社は、上記にもあるようにWebサービス関連の開発が多い会社です。 案件としては大手企業の既存ビジネス・新規事業などのWebサービス化・新サービス領域のPoC(実現可能かどうかの検証)のような話が増えており、これらを元請または2次ベンダの立ち位置でチーム参画するような流れが続いています。 最近まではJavaを中心とした案件を行っていましたが、直近ではJavaをメインとして参画しているチームはなく、Kotlin・Go・Python・Rubyあたりが多くなっています。 かといってJavaをやらなくなったわけではないので、Javaも守備範囲です。 研修もJavaを学びます。 ■入社後について 経験の浅い方やスキルチェンジの方はJava研修を受けていただきます。 その後、基本的には既に弊社エンジニア達の既存チームに合流していただく流れとなります。 ■こんなこともやってます 〇事前学習会 面接を経て、入社意思がある場合に限りますが、内定前段階から学習支援を行っています。 専用Slackグループ内で弊社エンジニアがお題を出し、レビューも行います。 内定前段階ですので、辞退や他社への並行応募はOKです。

寺野 克則

OA機器販売→IT・人材→起業 というのが大きな流れ。 とはいえ転職回数がめちゃ多い。 その結果、経験範囲は下記のような事に。 ガチ派遣会社の営業・人材紹介のキャリコン・求人広告の営業やバックオフィス・フリーランスのエージェント・ソフトハウスの営業さん(SAPコンサル・ケータイアプリ・組込み・業務システム) ほか、派遣で現場入ったり、元上司の起業に絡んでみたり、中小企業診断士の勉強してみたり。

BAMV-LLC-blog(寺野さんの記事)のindex  ※Wantedly blog

寺野 克則さんのストーリー

BAMV合同会社のメンバー

現在、我々はエンジニアを中心としたメンバーで構成、採用活動を行っています。 現場の話なども実体験を基にお話しできるかと思います。 ■中の人の直近の案件です 〇化粧品小売店:顧客カウンセリング情報を登録する台帳アプリのバックエンド開発 ・TypeScript (Express) 〇大手流通小売店:ネット販売システムと運送会社をつなぐシステムの開発 ・Java (Spring Boot) 〇携帯キャリア:Webサービス開発用共通基盤および共通部品開発・運用 ・Java (Apache Sling) ・JavaScript ・LESS ・Adobe Experience Manager 〇...

なにをやっているのか

一言で言えば、ソフトウェア・ベンダーです。 (BAMVのアジャイル開発) https://bamv.co.jp/solution/agile/ 日本のITビジネス界隈は人月ビジネス構造が前提になっておりますので、大規模なプロジェクトをウォーターフォールモデルで分業・管理可能とし、外注(ビジネス・パートナー)をアサインすることで、儲ける。 これがわかりやすい勝ち筋となります。 我々は2013年設立のベンダーですので、上記の構造に対しては後発参入の立ち位置にあたります。 既にポジションを取っている大手・中堅のベンダーに対して、ヒト・モノ・カネで劣る態勢から正面突破で既存構造に入って行くのは得策ではありません。そこで、アジャイルを担ぎ、《大規模じゃない》《ウォーターフォールモデルの無い場所》を狙うニッチャー戦略で事業を開始・継続。 その結果現在では、既存の大手・中堅のベンダーとは異なり、【中小規模の新規システム開発需要を主に担当する、セカンダリ・ベンダー】のポジショニングを確保するに至ります。 前述のとおり違うポジショニングですので、仕事のイメージは既存の大手・中堅のベンダーとは異なり、新規のビジネス投資に関わる中小規模の新規システム開発(サービスが多い)に、PoCから関与する。技術的なチョイスの提案はこちらも行う必要があるなど、小規模&先進技術を採用しつつも、チーム規模で(会社として)の権限と責任が発生するものになります。 --------------------------- とか言ってたら、IT業界のビジネス構造自体が変わりそうだわな。 ともあれ、AIエージェントによって人月ビジネス構造が崩壊するならば、【有利・不利】の条件も置き換わることになります。 全く偶然というか不幸中の幸いというか、上記のポジショニングのせいで【リアル少数精鋭】みたいにならざるを得なかったのと、そもそもAIはすでに使って開発する側の立ち位置になりますので、AIエージェントと競合して仕事を奪われる側のメンバーがほとんど出ない想定です。不利ではない様子。 そのような負債がない分、次の動きが素早く行える訳ですので、市場の変化の方向が見えた際には有利なポジションをいち早くとることができるのではないかな。 いや、『取る』ことがこれからの最重要の戦略目標ですね。
PGやるならとりあえず読んどけ
かつてJavaメインだった名残だな。
文化の説明とか、アジャイルマニュフェストでいんじゃね感。
べつにミクさんのファンとかではない。
記事の内容のほか『やなやつ』を排除しないと、成果を出すチームは組めない。
ばんぶ って読みます。

なにをやっているのか

PGやるならとりあえず読んどけ

かつてJavaメインだった名残だな。

一言で言えば、ソフトウェア・ベンダーです。 (BAMVのアジャイル開発) https://bamv.co.jp/solution/agile/ 日本のITビジネス界隈は人月ビジネス構造が前提になっておりますので、大規模なプロジェクトをウォーターフォールモデルで分業・管理可能とし、外注(ビジネス・パートナー)をアサインすることで、儲ける。 これがわかりやすい勝ち筋となります。 我々は2013年設立のベンダーですので、上記の構造に対しては後発参入の立ち位置にあたります。 既にポジションを取っている大手・中堅のベンダーに対して、ヒト・モノ・カネで劣る態勢から正面突破で既存構造に入って行くのは得策ではありません。そこで、アジャイルを担ぎ、《大規模じゃない》《ウォーターフォールモデルの無い場所》を狙うニッチャー戦略で事業を開始・継続。 その結果現在では、既存の大手・中堅のベンダーとは異なり、【中小規模の新規システム開発需要を主に担当する、セカンダリ・ベンダー】のポジショニングを確保するに至ります。 前述のとおり違うポジショニングですので、仕事のイメージは既存の大手・中堅のベンダーとは異なり、新規のビジネス投資に関わる中小規模の新規システム開発(サービスが多い)に、PoCから関与する。技術的なチョイスの提案はこちらも行う必要があるなど、小規模&先進技術を採用しつつも、チーム規模で(会社として)の権限と責任が発生するものになります。 --------------------------- とか言ってたら、IT業界のビジネス構造自体が変わりそうだわな。 ともあれ、AIエージェントによって人月ビジネス構造が崩壊するならば、【有利・不利】の条件も置き換わることになります。 全く偶然というか不幸中の幸いというか、上記のポジショニングのせいで【リアル少数精鋭】みたいにならざるを得なかったのと、そもそもAIはすでに使って開発する側の立ち位置になりますので、AIエージェントと競合して仕事を奪われる側のメンバーがほとんど出ない想定です。不利ではない様子。 そのような負債がない分、次の動きが素早く行える訳ですので、市場の変化の方向が見えた際には有利なポジションをいち早くとることができるのではないかな。 いや、『取る』ことがこれからの最重要の戦略目標ですね。

なぜやるのか

記事の内容のほか『やなやつ』を排除しないと、成果を出すチームは組めない。

ばんぶ って読みます。

『なるべく全員で、継続性を持って、メシを食える』こと。 当たり前の話だけれど、意外とこれを実現しようという会社が無いので、仕方なく自分で作った感じ。 さて、『継続的に』となるとカンタンではない訳ですな。 まず、個人レベルの戦略での実現はそこそこ難しいと思います。まあまあ外れ値な能力が要求されるかと。 転職市場での市場価値を確保しようとも、SES的な労働者供給市場での価値を確保しようとも、これらのITの『人材市場』では、加齢で市場価値が落ちてしまいます。40代以降を戦おうと思っても、デバフがすごい訳ですね。ギリギリなんとか生存、程度では、そこにちょいと不況でも加われば、アウトになります。 運が悪くなきゃ大丈夫とか言ってられる頻度ではないですよね。なにかがおきるの。 ・1999年ITバブル崩壊 ・2008年リーマンショック ・2013年東日本大震災 ・2020年コロナショック またこの間、技術的にはこの辺りが淘汰されてます。 ・ガラケー開発 ・UNIXマシン構築 ・汎用系(RPGや汎用COBOLなど) ・オープン系初期(VB6.0 UNIX-C)  ・リッチクライアント関連(Adobe Flashなども) システム開発は基本的に複数人で行うもので、チーム戦が前提となります。 技術的な流行り廃り、投資トレンドの急速な変化に対応するとなると、1チームのみではなく、複数のチームでいくらかの多様性を確保。つまり組織規模での技術/マーケの戦略が必要になります。 (Flex・Airアプリがコケるなんて、最初だれも思わんかったと思う) 組織レベルで安定した需要を確保できれば、その中の個人は『人材市場』を経由することなく業務を獲得し、また、得意な領域でパフォーマンスを発揮し続けることができます。 組織レベルで『継続的に』安定するには、最新トレンド技術への対応力、それらへのアンテナ、事業会社の新規投資領域への追随力。好不況の波に逆らうだけの営業能力・顧客からの信用。各能力は全体で補完する形でよいので、これらを組織全体で保持し続ける必要があります。 そのためには、古い大規模基幹システムの運用保守で稼ぐというスタイルはフィットしない訳でして、BAMVは初期から(大規模基幹システムの運用保守のほうが儲かると思うけど、あえて)アジャイルソフトウェア開発に軸足を置き、10年間積み上げてきました。 さらに、『なるべく全員で』となりますと、ロースキル案件を取る訳にはいきません。 (ガバ採用でロースキル案件に派遣とかの方が儲かると思うけど、あえて)採用ターゲットも絞り、システム開発のプロジェクトに絞って受注。全員のスキルを確保してきています。 この方針はアジャイルとは相性が良く、主体性と専門性を有するフルスタックなWebエンジニアである自社メンバー主体のチームを構成、日本のビジネストレンドの前線を転戦しつつ、現在まで成果を獲得し続けています。

どうやっているのか

文化の説明とか、アジャイルマニュフェストでいんじゃね感。

べつにミクさんのファンとかではない。

〇採用部署 【エンジニアリングセクション】 全体40名弱のなか、30名ほどが在籍している部署で、全員がシステムエンジニア職(プログラム書ける人)になります。 平均年齢は33歳で、20歳~41歳の者が在籍しており、世間一般で言う『中堅社員』に偏った構成になっています。(社歴10年以降で勝負する想定だったので、ここまで上の世代は採用しなかった)プロフェッショナルとしての専門性・プライドを重んじる傾向が強く、ゆるいとこは緩いですが、チャラくはないです。 〇アジャイルチームによる顧客満足の提供を重視する技術セクションです。 アジャイルソフトウェア開発宣言とその原則を価値観の軸とし、全員がアジャイルチームのメンバーとして適切なスキル・マインドを所持する事を育成方針としています。アジャイル開発の新規導入に対しても、果敢にチャレンジし、お客様と共に価値向上を目指します。 〇なんだかんだで育成は強いです。 2013年の最初期当時。もともとド底辺のSESからスタートの会社となりますが、当時入社の中途未経験組が成長。現在ではトップレベルの技術ブランドを持つ顧客層のプロジェクトにて、BAMVチームとして成果を出せるレベルに至っています。(こうしてソフトウェア・ベンダーに脱皮していった感じ) 【AIに絡んだ、割とシャレにならない環境変化】 現状はまだまだ成長する必要があると思いますが、プログラムのバージョンアップのプロジェクト等などで、プログラム・テスト工程において40%~70%の成果が出ているケースもアナリスト向けに公表されていたり、大手SIerが担ぐことで一気に成長していく事も予想できますから、近い未来、【大規模システム開発・プログラマー】の領域での需要の蒸発が、にかなりの規模で起きる可能性があります。また、国内大手企業とGoogll傘下企業や、OpenAIとの提携・合弁会社の設立など、各大手エンドの業態に合わせた多数のAIエージェントが投入されてくる見込みですので、数年先の安全地帯が読み切れません。 労働者も、企業も、『ある程度何が起きても対応出来る』スキルの確保やポジショニングを行う必要が、極めて高い時代であると言えるかと思います。 【現在のアジャイルプロジェクトとAI】 3年後の事はだれにもわからないとして、 現時点においては、アジャイルプロジェクトがAI導入によるプログラマーの需要減の影響は少なそうです。 ・プログラム/テスト専属のポジションが無い。 ・もともと指示待ちのスタイルではメンバーとしても通用しない。 ・そもそもすでにAI使って開発してる(新技術導入に積極的なプロジェクトが多い) ・1チームの人数が5名前後である事が多い。(大規模分業型との相性が悪いシステム開発PJ) ・ド新規で、他シス連携が少ないシステムの開発が多い。(AI導入の障害が少ない) 【AIと競合する側】ではなく【AIを使う側】の立ち位置になりやすく、また、キャリア的にも【プログラム/テスト専属】の経歴になりづらいです。(その分の学習ハードルは発生するが) BAMVとしては、当面はこの有利を活かして自社メンバーのスキルをAI時代に対応させつつ、数年後の市場変化に合わせて戦略を柔軟に変更していく方針を取る事になります。

こんなことやります

【募集の背景とターゲット層のイメージ】 今年はトランプ関税の影響もあって目先は充足感がありますし、SES派遣でなんでも取りに行くスタイルではないので、さほど募集に緊急性はありません。 来年以降の需給がまだ読めないので、リソースに余裕がある今年度のうちに公共入札側のルートを確保しておきたいのと、溜まった自社向けの開発をやっておきたいです。ガバ採用はしませんが、採用需要はあります。 【だいたいどんな感じの仕事なん】 経験者向けの求人と言う事で、経験者ならわかるかな的な書き方で説明しますと。 大手SI直商流のソフトウェアベンダーです。ほか、直エンドは今は2社。 後発のベンダーであるため、昔ながらの中堅ベンダーとはポジショニングが違い、PoC案件や、今時の要素技術をガンガン使うよ系のプロジェクトが守備範囲になります。 業務知識よりは、【調べて・作れる】みたいな能力が優先度高いです。 【技術とか】 サーバーサイドKotlinが多いすね。やっぱSpringBootです。 次いで多いのは、今はJavaかな?  AI絡みの話がとにかく増えてる印象で、Pythonはやることになるでしょう。 なんかプログラム言語ひとつわかってればOKです。行って勝負でもだいたいできます。 フロントはTypeScriptになります。 MySQLとか、MariaDBとか、NoSQL(Redisとか) オーケストレーションツールにK8sとか。 まあ、今の良くある感じですね。 あまり経験しないまま商流上がってしまったので、古い環境の経験がほぼ無いです。そういうシステムをどうこうする話があっても責任が負えないのと、逆に、ほかに担当できるベンダーは星の数ほどいるので、我々にはその手のシステムの話は回ってきません。新規システム開発縛りみたいになります。 【立ち回り】 自分たちの成果物に責任が負えないと、この領域では仕事無いです。『チーム』は、『何人かおなじプロジェクトに派遣しました』と言う意味ではなくて、『リーダーを中心に、会社としてQCDに責任を負える体制』と言う意味になります。当然自前でレビューします。 アジャイルライクな開発体制となる為、メンバーには主体性が要求されます。(無いとめっちゃ効率悪い) 採用時には【主体性のある人だけ採る】となりますので、経験者なら誰でもOKとはならず、主体性があり、報連相・プログラム適性にも問題が無い、未経験者・微経験者を中心に採用。 責任を負えるチームでは、未経験者・微経験者でも増員は比較的容易(責任=権限)ですので、それを活かして育成。彼らは爆速成長するので、下手な経験者を採用するよりも高パフォーマンスなメンバーをそろえやすくなります。 このあたりのリーダーの立ち回りは、ビジネス構造の理解と、やや経験が要求される為、いきなりは難しいかと思います。リーダーを中心に、個々のチームの環境で、もっとも自社にとって利となる行動をミッションとして設定。 開発チーム・営業・採用で連携してミッション達成を追います。 合う人は『楽しい』って言うし。合わない人は『めんどくさい』って言うかなと思います。 合う人だけ集めんのがベターだわな。 【よきこと】 上記のように、マインドセットも重視しつつ高めの採用ハードルで『選んで採用(未経験だから選べる)』し、効率よく育成し。戦力化する。と言う感じなので、ポンコツがほとんど発生しないです。 ぶっちゃけエンジニアの仕事の中で一番ストレスになるのは彼らへの対応になるかと思いますが、それが無いのはものすごくいいことかなと思います。 ただ、社員数は一気には増えないですね。(平均レベル下げると、今のビジネス構造にも適応しなくなるし)リアル少数精鋭感。 【わるきこと】 前述のとおり、ビジネス構造はSES・派遣等と異なり、集団戦です。自由度が高いとは言えません。責任も発生します。それは嫌だなって人には、合わないと思いますね。 【こんな時期のカジュアル面談・説明会】 なにしろ、現在時点のIT業界について説明をしたところで、2年後・3年後には大きく変化している可能性が高く、意味が薄くなってきました。 『おそらく過去になる現在』話は時間を使わず必要最小限に。時間は『今後AIが労働市場に及ぼす影響』の推測・仮説などに重きを置いて配分した方が良いかなと考え、説明会の内容を大幅に変更しました。 【BAMV会社説明会 兼 業界説明ウェビナー】 1.システムインテグレーターと、その下請け構造 2.人月ビジネス構造 3.その他・よく聞く業態について(短縮版) 4.AIが奪う仕事(そのパターンとは) 5.BAMVの説明 カジュアル面談・説明会共に、内容は変わらず。 本選考は2次。
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    メンバーの性格タイプ

    寺野 克則さんの性格タイプは「マスター」
    寺野 克則さんのアバター
    寺野 克則その他エンジニア
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    募集の特徴
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    会社情報

    2013/08に設立

    43人のメンバー

    東京都千代田区外神田6丁目3−8 ACN秋葉原ビル5階