グッドルーム株式会社のメンバー もっと見る
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「少数のユーザーだけに使われる高単価なサービス」ではなく、「リーズナブルで効果があるサービス」をより多くの人に使ってもらうビジネスモデルを目指しています。
セールスの力とテクノロジーの力を組み合わせ、自動化できるところを自動化することで生産性を上げ、スピード感をもって多くの人にリーチできることを志向しています。 -
大阪生まれ仙台育ち。転勤族の家庭に生まれ、全国各地(大阪/高知/仙台/横浜)を転々とする。
関西学院大学経済学部出身。学生NPO団体のAIESECに所属し、大学生活の殆どの時間をここで過ごす。1,2年目は受け入れ事業局にて法人営業・プロジェクトリーダーを経験し、専門商社でのインド人インターン生の受け入れを担当。3年目は専務理事兼委員長に就任し、50人規模の組織の代表として活動。
2016年グッドルーム株式会社に新卒入社。 -
学生時代15年間ひたすらサッカーに情熱を注いだ。
大学4年次には全日本選手権で日本一を経験。
また、選手活動とは別に全日本大学サッカー連盟学生幹事としても活動。
関東大学リーグ戦など各種大会運営や、ポスター・チケットデザインやパンフレット製作など広報活動も実施。
2017年4月、グッドルームに入社。
最近のマイブームは休日のランニング。
好きな漫画はキャプテン翼とジャイアントキリング。
なにをやっているのか
ハプティック株式会社は
「どこにもない、ふつう」を作り続ける
というミッションを掲げ、暮らしのベースとなる「新しい住まいの創造」と「不動産Techの自社開発」を軸とし、2009年に設立しました、
基本と向き合い、丁寧に考え、提案を実現する 「生活提案企業 」として
今はまだない、でもきっとそれが当たり前になる、「未来のふつう」を創造していきます。
http://gooddays.jp/
◆ お部屋探しをもっと自由に楽しくするメディア「goodroom」
一人でも多くの人に、自分にぴったりの素敵なお部屋に住んでほしい。
入居者目線で、近さや安さだけじゃない本当の「良さ」を取り入れて、お部屋を紹介。
アプリはAppStoreで二年連続Best新着アプリに選出!
https://www.goodrooms.jp/
◆ goodroomのリノベーション事業「TOMOS」
暮らすを「灯す」シンプルで、誰でも、いつまでも、心地よく過ごせるお部屋づくり。
施工や仲介をすべて自社で行い、増え続けるストック住宅(空き家)を生まれ変わらせます。
https://www.goodrooms.jp/about_tomos/
また住宅だけではなく、暮らしの空間、そしてアナログな不動産業界をアップデートし、
ライフスタイルにおける、これからの時代のニュースタンダードを創造するため、
日々続々と新規事業、新サービスもリリースされています。
◆ 新しい働き方をお届けする「goodoffice」
「暮らすように働く」をテーマに、働き心地の良いオフィス空間をご紹介するメディア。
また、当社でリノベーションしたシェアオフィスも運営しています。
https://www.goodrooms.jp/goodoffice/
◆ オンライン申し込みで暮らしをもっと豊かに「conomy」
まだまだ電話やFAX、紙を多用するアナログな不動産契約手続き。
これらを全てオンラインでさくっと行えるサービスを開発
業界に先駆けてリリースしています。
https://www.haptic.co.jp/lp/conomy/conomy/index.html
なぜやるのか
◆Mission 「どこにもない、ふつう」を作り続ける
◆Vision 生活提案企業として「なくてはならない」会社へ
リノベーションの設計施工からリーシング、メディア運営まで一気通貫で手掛ける当社。
ー「どこにもない、ふつう」を作り続ける。ー
というミッションを掲げ、人の暮らしの根底に関わる
住環境や働環境のスタンダードの質向上を目指しています。
◆何のために、何を目指しているのか◆
私たちが貢献したいのは「賃貸住宅」という市場です。
そして賃貸住宅に住まうであろう私たちの同世代。
20代~40代を中心とした若い世代に、新しい住まいの在り方を提案し、「持たない暮らし」の自由さと恵みを存分に享受できる社会に変革するために歩み続けています。
暮らしの基盤となる住居空間ですが
分譲・持ち家の市場は、既に数多くの企業が活躍しています。
最先端の技術や素材により目覚ましい発展を遂げ、洗練された建築デザインや、ディベロッパー各社による開発によって大変豊かな環境となっています。
しかし、賃貸住宅となるとどうでしょう?
本来、賃貸住宅の形態が持つポテンシャルは非常に高く、今持てる資産を共有しながら住み継ぎ暮らす、持続性と還元性の高い優れた利点があるはずです。
しかし、その環境は厳しく、価値は低く、決して恵まれているとは言えません。
画一的で既視感に溢れた内装。
画鋲を刺すのもためらってしまう壁。
築古ともなれば、傷つきくすんだ床タイル、黄ばんだドア。
小さくて使いにくい水回り・・・。
この様に、メンテナンスもあまりされずに利回り重視でコストを抑え、住み心地は二の次のお部屋が大半を占めるのが現実かと思います。
「借りものだから」「一時の仮の住まいだから」と不便を受け入れ、「当たり前」になってしまっている暮らしの環境を改革したい。
賃貸住宅でも、これだけ快適に心地よく暮らせる住まいがあるということをもっと知ってほしい。
今はまだ「どこにもない」けれど、数年後にはそれが新しい「ふつう」になる未来に変えていきたい。
その様な想いを持って、暮らしと不動産に関わる様々なビジネスを展開しています。
◆このビジネスの価値◆
少子化・人口減少による都市部集中が加速し厳しさの増す賃貸市場において、供給過多による空室問題へアプローチし、競争力に劣る築古物件の再生及びストック活用による市場の活性化に貢献。
課題先進国である日本社会へ、確かな価値を生み出しています。
そして、自社メディア開発や運営、IT技術開発にも投資し
ITやWEBの面で遅れをとる不動産業界をリードし、日々アップデートし続けているのが当社。
リノベ―ション設計施工というリアルでアナログな分野も
ITやWEBといったバーチャルで進歩的な分野も
両方併せ持つからこそできるビジネスがここにはあります。
◆そして、新たなる挑戦◆
また、昨今爆発的に進んでいるSNSの浸透により、共通の興味・関心を持った人で集まり、交流する事が自然で当たり前になった現代。
多様な価値観が発信される中、人々の行動も変化し、共通の軸を持った「グループ」の動向が世の中の流行をも左右する面白い時代になってきました。
大量生産・大量消費・マスマーケティングの時代は終わり
これからは「コミュニティ」の時代だと言われています。
私たちは従来の事業体に将来に向けて大きな可能性を秘める「コミュニティ」という軸を加え、新しいことも始めます。
暮らしだけではなく、ビジネスというシーンに於いても
あらゆる「不便な当たり前」を排し、アップデートしていきたいと考えているためです。
基本と向き合い、丁寧に考え、誠実に提案する事のその先に、今よりもいい毎日がきっと待っているはず。
そのために、社員は自分たちが胸を張って良いと言える商品・サービスを、全員で作っています。
どうやっているのか
◆メンバー
2009年に出発した当社は、今年で創業10年目を迎えます。
圧倒的に20代前半から後半の層が多く、社員の平均年齢は28歳と若めです。
現在社員は120名ほどですが、毎月続々と新しいメンバーがジョインしており、インターン生も含めると200名ほどが在籍しています。
優秀なメンバーが集まり、活発に意見を交わしながらビジネスを発展させていく自由闊達な空気のある当社。
竹中工務店・BCG出身の代表を始め、リクルート、IBM、GMOなどから優秀な頭脳が集い事業開発を推進。
また、大手広告代理店や、メーカー、コンサル、インテリア、不動産投資、はたまたアパレルや医療の道からなど。
多様なバックグラウンドを持つメンバーが男女問わず多いのも特徴です。
◆大切な7つのポリシー「セブンスピリッツ」
ハプティックで働く者が、心に刻む7箇条!
(一) 手触り感のある暮らしを
ハプティック社員たるもの、暮らす事にも貪欲たれ。
丁寧で充実したプライベートを過ごす事。
(二) 低投資高感度
感度の高いサービスをローコストで。
無駄をそぎ落とし洗練すること、両立が大事。
(三) 利他の心
他者への貢献、思いやりを忘れない。
(四) 即対応、即レス
スピード感あるビジネスの展開をするために
お客様を待たせる事のない様に、常にレスポンス早く保つこと。
(五) Just say yes!
出来ない理由を並べる前に、まずやってみる。
「Yes!」そしてどうしたら出来るか考えよう。
(六) 準備8割・本番2割
入念な準備は成功への近道。
(七) ゴール志向
全ては「お客様のため」目的から考えて仕事を組み立てよう。
◆評価
1on1での定期的なフィードバックに加え、 半期に一度人事考査を実施。
実力主義で挑戦意欲と実績の伴う人材には年次関係なく高い職位や裁量をを与えます。
◆ジョブローテーション
多角的な視点を養うためにも部署移動がかなりさかん。
施工管理が営業になったり、営業がマーケティングになったり、多種多様です!
◆表彰制度
頑張って成果を出した人をまっとうに評価する。
・月間MVP表彰
・チーム目標達成表彰
・ミッションに沿った行動を社員同士で表彰
社内表彰多く、人を認め、褒める文化が定着しています。
◆内側に秘めた熱量の高さ
柔らかく優しい雰囲気をまとうメンバーが多いせいか
まったりのんびりと仕事をしているという勘違いをされがちなのですが、たった100名ほどで5つの事業を展開する当社は、一つ一つのチームはまさに少数精鋭。
求められる水準は高く、無駄の無い合理的な行動と素早い決断、数字への強いこだわり。
そして、温かく愛に溢れたハートが要求されるハードモードな会社です。
間違いなく鍛えられる。
こんなことやります
今回一緒に働きたいのは、
goodroomの本社《東京》渋谷オフィスで 、
素敵なお部屋を探して取材をしてくれるアルバイトさんを募集しおります!
goodroomのサイトやSNSに掲載するためのお部屋を取材、撮影し
ひとつひとつ丁寧に、紹介記事を執筆していただくお仕事です。
学生さんも大歓迎ですよ◎
goodroomでお部屋を紹介するとき大切にしていることは
・お部屋の様子が伝わる写真
・実際に目で見た人が綴る声
です。
サイトで見てみたお部屋を実際に内覧しに行ったらなんかちがう・・・
こんなの聞いてなかった!なんてことが少しでも少ないように、
わたしたちはお部屋ごとにひとつひとつストーリーを書き下ろします。
実際にスタッフが現地のお部屋を取材し、
お部屋の素敵ポイントはもちろん、気になるポイントも書きます!
実際に住む人の「ユーザー目線」に立ってみて取材をすることで、
お部屋をお探しの皆さんが、きっと今よりぐっと素敵なお部屋に近づける。
そのお手伝いをするのが、取材スタッフのお仕事です。
【お仕事内容】
①取材
ピックアップされた取材物件へ足を運び、写真を撮り、記事を書きます。
②記事の作成
goodroom専用の記事投稿システムに投稿。
③完成した記事のチェック
誤字脱字や表現に誤りが無いかチェック。
④公開!
自分の書いた記事がサイトに載ります。
お部屋の魅力を存分に伝えた良い記事には沢山の反響が来ますよ。
【こんな方、大歓迎です!】
・体力には結構自信がある
・街歩きが好き
・写真を撮ることが好き
・インテリアが好き
・空間が好き
・活字好き、ものを書くことも好き
・暇があると、ついつい不動産サイトやアプリを見てしまう
・気がついたら、間取り図からそこに住まう妄想を 繰り広げていることがある
・基本的なスマホ/PC操作ができる
【各種条件】
・勤務地:東京(渋谷)
・勤務日数:週3日以上(フリーターさんなど週5も大歓迎です!)
・勤務時間:1日、日中5時間以上
10~18時、10~15時、12~17時など、予定に合わせて働けます!
「今日は5限があるから15時まで!」
「今日は全休だからがっつり8時間!」とかもOKですよ〜
シフトは一ヶ月ごとに希望日を出してもらってます◎
撮影は明るい時間に行います!
・雇用形態:アルバイト
・交通費:全額支給
・ちょっと良いこと:写真・ライターの基本的な知識を学べる
いろいろな街、お部屋に行ける
無垢床のおしゃれオフィスで働ける!!
▼リンク
goodroom取材スタッフのインタビューです!
実際に働くイメージをつけていただける内容なので
ぜひご覧ください!
http://www.goodrooms.jp/journal/?page_id=19972