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社長直轄事業として急拡大中の入居コンサルタントチーム、エース候補を募集!

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on 2018/07/18

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社長直轄事業として急拡大中の入居コンサルタントチーム、エース候補を募集!

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杉野 弘和

・事業やサービスを通じて、世の中を良い方に変えること ・チームのみんなが成長するために惜しみない支援をすること が好きで、得意です。 何でもいいので「〜したい」を持っている人は、気軽にお話しましょう! 2011年慶應義塾大学大学院修了。株式会社リクルート(現、リクルートホールディングス)にて、メディア企画、商品企画に従事。2014年株式会社リブセンスに入社し、新卒学生向けの新規事業を立ち上げ1年半で5人に1人が使うメディアに成長させる。2017年より株式会社メドレーに入社し、介護のほんね事業責任者に就任。

瀧口 浩平

1984年生まれ。2002年米国法人Gemeinschaft,Inc.を創業。国内外の事業会社及び調査会社・コンサルティング会社の依頼を受けての市場調査/統計調査、新商品のコンセプト開発や市場参入の支援に携わる。個人的な医療体験から医療への課題意識を強め、事業譲渡後、2009年6月㈱メドレーを創業。最高経営責任者。

豊田 剛一郎

1984年生まれ。 東京大学医学部卒業。聖隷浜松病院での初期臨床研修、NTT東日本関東病院脳神経外科での研修を経て、米国のChildren’s Hospital of Michiganに留学。米国医師資格を取得するとともに小児脳の研究に従事。 2013年よりマッキンゼー・アンド・カンパニーにて主にヘルスケア業界の企業へのコンサルティングに従事したのち、2015年に株式会社メドレー共同経営者に就任。オンライン病気事典「MEDLEY」、オンライン診療アプリ「CLINICS(クリニクス)」などの医療分野サービスの立ち上げを行う。

石崎 洋輔

株式会社メドレー取締役COO。 2005年法政大学社会学部卒業。株式会社はてなにて広告商品設計、企画営業、事業開発等に従事。2011年グリー株式会社に入社。非ゲーム領域のサービスを提供するメディア部の部長を務めた後、新規事業立ち上げへ参画し、プラチナファクトリー株式会社代表取締役社長に就任。2015年、同社のグループ化に伴い株式会社メドレー取締役に就任。

株式会社メドレーのメンバー

・事業やサービスを通じて、世の中を良い方に変えること ・チームのみんなが成長するために惜しみない支援をすること が好きで、得意です。 何でもいいので「〜したい」を持っている人は、気軽にお話しましょう! 2011年慶應義塾大学大学院修了。株式会社リクルート(現、リクルートホールディングス)にて、メディア企画、商品企画に従事。2014年株式会社リブセンスに入社し、新卒学生向けの新規事業を立ち上げ1年半で5人に1人が使うメディアに成長させる。2017年より株式会社メドレーに入社し、介護のほんね事業責任者に就任。

なにをやっているのか

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。
予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」
ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。
コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。
医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

なにをやっているのか

予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」

ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。

なぜやるのか

医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

現在40兆円を超える医療費ですが、高齢化社会が進む中で急速に高騰し、2025年には58兆円を超えると言われています。今から50年ほど前は、65歳以上の高齢者1人を約10人の現役世代が支える構造でしたが、少子化も進み、2020年には約2人で支えなければならない構造になっています。少子化により現役世代が減り、高齢化により支える高齢者が増える中で、このままだと今後の税負担が高騰し、深刻に家計を圧迫する時代が到来してしまいます。 一方、他の産業においてデジタルの活用が積極的に進んでいる中、例えばカルテの約6割はいまだに紙で運用されているなど、医療におけるデジタル化は著しく遅れています。デジタル化せず、非効率なオペレーションが続く中で、すでに医療現場は慢性的な人手不足で疲弊しています。高齢化に伴い、医療現場の負担が今後ますます高まる中で、このままいくと日本の医療は破綻してしまうでしょう。 メドレーは、子供や孫の世代に致命的な負の遺産を残さないよう、医療現場におけるデジタルの活用、そしてそのクラウド化 / SaaS化を通じて圧倒的な効率化を実現し、未来への貢献を行っていきます。

どうやっているのか

コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。

巨大な課題を抱える医療やヘルスケアの領域ですが、私たちはテクノロジーの力を活用して、一つずつ、新しく変えていけると信じています。各々の会社で第一線で活躍してきた多様なメンバーが「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションのもとに集結しています。この数年でメンバーは倍増し、700名を超えるチームになりました。 シリアルアントレプレナーの創業社長瀧口を代表として、社内に医師免許を持つスタッフが10名程在籍し、エンジニアやデザイナーと共に自社プロダクトを内製で開発しています。社員の平均年齢は31歳、常勤役員の平均年齢も36歳と、20代後半から30代前半のメンバーが活躍しており、実力のあるメンバーには年齢問わず大幅な権限委譲を行っています。 医療に関わるすべての人たちにとって「納得できる医療」が実現できる社会づくりに貢献できるよう、メドレーはこの大きな社会課題に、これからも真正面から取り組んでいきます。 (参考) 「
私がメドレーに入社した理由 」
 https://www.wantedly.com/feed/s/medley 「CREATOR’S STORY」 https://www.medley.jp/team/creator-story.html 「医療危機を超えろ。」 https://newspicks.com/user/3604 「全国で自治体とともに挑んだ地域医療12の取り組み」 https://note.com/medley/n/ndfb7ef6c3d96

こんなことやります

私たちは「世界一の高齢化先進国である日本から、インターネットを活用して高齢者の生活を豊かにする」ことを目指し、医療につよい介護施設・老人ホームの検索メディア「介護のほんね」を運営しています。 超高齢化社会を突き進む日本では、75歳以上の高齢者が年々増加しており、2025年には全人口の30%を超えるとも言われています。 このような現代の日本社会において、介護業界は今後更に拡大を続け、確実に伸びることがわかっている数少ない市場であると私たちは認識しています。この期を逃すことなく社長直轄の新規事業という位置づけで、「介護のほんね」を更にスピード感を持ち拡大をしていくことになりました。 現在は少数精鋭のチームですが、積極的に事業展開をしていけるコアメンバーを募集し、組織を拡大しています。 「誰かの役に立ちたい」「社会的意義の高い仕事に取り組みたい」という想いを持つみなさまのお力が必要です。 ----------------------------------------- 「介護のほんね」入居コンサルタントの福田です。 もし急に、あなたが「身内がお世話になる介護施設先を探さなければいけない状況」になった場合、まずどうしますか? ・全国には、どのくらいの介護施設があるのか? ・どんな設備で、入居費用はいくら位なのか? ・実際の入居している方々の暮らしはどうなのか? 自分がその立場になった時に、初めてぶつかる問題が幾つか出てくると思います。 誰かに「ほんね」で相談ができたら… そんな想いに応えるべく始まったのが、この「介護のほんね」です。 サイト上に掲載のある約3万件の口コミを元に、入居先をお探しの方に介護施設をご紹介するサービスを提供しています。 今回、社長直轄事業として業務拡大に伴い、現在3名の入居コンサルタントチームをリードできるような、エースとなりうる方を募集をすることになりました。 具体的な業務内容としては、お問い合わせをいただいたお客様に対し、主に電話とメールを使って、下記のような手順でサポートをしています。 1.ご相談者様の希望条件やご本人様の容態などを丁寧にヒアリング 2.条件に合う介護施設を調査しご紹介(必要に応じてパンフレットの手配までします) 3.ご紹介した施設を気に入っていただければ見学予約のお手伝い 4.見学後にご感想を伺い、必要に応じて他施設の見学も提案する 5.ご入居 最終的に納得のいく施設へご入居が決まると、ご相談者様からお喜びの声をいただけるので、社会貢献性の高さを実感することができ、やりがいにも繋がります。 また、2018年7月から社長の瀧口がチームの陣頭指揮を取ることになり、事業の成長スピードが加速しています。 社長と一緒に業界No1のサービスを作り上げるという貴重な経験が積めるので、ご自身の成長を望んでいる方には最高の環境かと思います。 数字にコミットしてアクションを考え、実行でき、チームの雰囲気や士気を盛り上げてくれるような方をお待ちしています! 是非お気軽にご応募ください。よろしくお願いいたします! ▼私の入社理由ブログはこちら 整体師を11年やっていた私が、34歳でメドレーに転職して「介護のほんね」に取り組む理由 https://www.wantedly.com/companies/medley/post_articles/54342
11人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2009/06に設立

719人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー22F