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マイナビD2C:PLの右腕としてビジネスの最前線を走る。未来のPM候補

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on 2025/12/09

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マイナビD2C:PLの右腕としてビジネスの最前線を走る。未来のPM候補

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林 達彦

BtoB/BtoC事業の売上を最大化するグロースアーキテクト

株式会社マイナビのメンバー

BtoB/BtoC事業の売上を最大化するグロースアーキテクト

なにをやっているのか

もしあなたが、「言われた通りの仕様でECサイトを作ること」や「マニュアル通りに広告を運用すること」に安住したいなら、このページはそっと閉じてください。 誤解を恐れずに言えば、私たちはWeb制作会社でも、単なる広告代理店でもないからです。 私たちが手掛けているのは、クライアント企業のコアに入り込み、ビジネスモデルそのものをアップデートし、商品が顧客の手に渡り、愛されるまでの「すべてのプロセスを設計・実装すること」です。 0から100まで、すべてが私たちのフィールド D2C(Direct to Consumer)支援と聞くと、華やかなWebデザインやSNSマーケティングを想像するかもしれません。もちろんそれも重要ですが、私たちの仕事はもっと深く、泥臭いものです。 山梨県の老舗ジュエリーメーカーとのプロジェクトを例に挙げましょう。私たちは単にECサイトを構築しただけではありません。 「このブランドを身につける女性は、どんな街で遊び、どんな価値観を持っているのか?」 そこから議論を始め、ブランド名、ロゴ、商品の価格設定、さらには代官山のブティックバーを貸し切ったローンチイベントの空間演出、そこで提供されるカクテルの色味に至るまで、ブランドの「人格」をゼロから創り上げました。 同時に、裏側のオペレーションも徹底的に作り込みます。イベント会場での決済とEC在庫をどうリアルタイムで連動させるか。インフルエンサーへの商品提供をどう管理するか。配送時の梱包資材一つに至るまで、「顧客体験(UX)」に関わるすべての接点に責任を持ちます。表層のデザインだけでなく、ビジネスが回るための「骨格」と「血管」を構築する。それが私たちの仕事です。 デジタルとリアルの境界線を溶かす 私たちの戦場はモニターの中だけではありません。地方のメーカーのDX案件では、アナログで管理されていた工場の受注フローや倉庫の動線を、デジタルの力で再構築しました。FAXや手書き伝票といった現場のボトルネックを取り除き、スムーズな商流を生み出すことも、重要なミッションです。 ECサイトはあくまで「店舗」の一つに過ぎません。私たちは、オンラインのデータ分析と、オフラインの物流・イベント・接客をシームレスに繋ぎ合わせ、企業が持つポテンシャルを最大化する「事業開発パートナー」として機能します。 私たちが提供するのは「成果」という事実だけ きれいごとだけではビジネスは動きません。私たちは徹底的なデータドリブンな組織でもあります。ROAS(広告費用対効果)を1円単位で追求し、システム開発によって業務コストを削減し、クライアントのPL(損益計算書)に直接的なインパクトを与えます。 しかし、数字はあくまで結果です。私たちが本当に提供したいのは、クライアントと共に汗をかき、時には激論を交わしながら、新しい市場を切り拓く文化祭的熱狂そのものです。 あなたに任せたいのは、タスクをこなすことではありません。プロジェクトチームの中であなただけが持つ専門的な経験と知識をベースに積極的に発言し、ビジネスという巨大な歯車を回し、世の中に新しい価値を実装することなのです。 ■ 私たちのチーム・働き方 私たちは、プロフェッショナル同士のリスペクトで繋がるチームです。 「場所」や「時間」、「雇用形態」に縛られる必要はありません。 重要なのは、アウトプットの**「質」と、ビジネスへの「貢献」**だけです。 マイナビっぽくないカルチャー: コンサル出身者や起業経験者などが集まっており、フラットでスピーディーな意思決定が特徴です。大企業の安定基盤と、ベンチャーの挑戦的な風土の良いとこ取りができる環境です。 効率化への執着: 「時間は命」です。AI議事録ツールや最新のSaaSを積極的に導入し、本質的でない作業時間は極限まで減らします。浮いた時間は、思考やクリエイティブに使います。 多様なバックグラウンド: 元フォトグラファー、SNSマーケター、ロジスティクスのプロなど、多様な専門性を持つメンバーが在籍しており、日々刺激を受けられます。
KVなどクリエイティブ制作まで全て行います。

なにをやっているのか

KVなどクリエイティブ制作まで全て行います。

もしあなたが、「言われた通りの仕様でECサイトを作ること」や「マニュアル通りに広告を運用すること」に安住したいなら、このページはそっと閉じてください。 誤解を恐れずに言えば、私たちはWeb制作会社でも、単なる広告代理店でもないからです。 私たちが手掛けているのは、クライアント企業のコアに入り込み、ビジネスモデルそのものをアップデートし、商品が顧客の手に渡り、愛されるまでの「すべてのプロセスを設計・実装すること」です。 0から100まで、すべてが私たちのフィールド D2C(Direct to Consumer)支援と聞くと、華やかなWebデザインやSNSマーケティングを想像するかもしれません。もちろんそれも重要ですが、私たちの仕事はもっと深く、泥臭いものです。 山梨県の老舗ジュエリーメーカーとのプロジェクトを例に挙げましょう。私たちは単にECサイトを構築しただけではありません。 「このブランドを身につける女性は、どんな街で遊び、どんな価値観を持っているのか?」 そこから議論を始め、ブランド名、ロゴ、商品の価格設定、さらには代官山のブティックバーを貸し切ったローンチイベントの空間演出、そこで提供されるカクテルの色味に至るまで、ブランドの「人格」をゼロから創り上げました。 同時に、裏側のオペレーションも徹底的に作り込みます。イベント会場での決済とEC在庫をどうリアルタイムで連動させるか。インフルエンサーへの商品提供をどう管理するか。配送時の梱包資材一つに至るまで、「顧客体験(UX)」に関わるすべての接点に責任を持ちます。表層のデザインだけでなく、ビジネスが回るための「骨格」と「血管」を構築する。それが私たちの仕事です。 デジタルとリアルの境界線を溶かす 私たちの戦場はモニターの中だけではありません。地方のメーカーのDX案件では、アナログで管理されていた工場の受注フローや倉庫の動線を、デジタルの力で再構築しました。FAXや手書き伝票といった現場のボトルネックを取り除き、スムーズな商流を生み出すことも、重要なミッションです。 ECサイトはあくまで「店舗」の一つに過ぎません。私たちは、オンラインのデータ分析と、オフラインの物流・イベント・接客をシームレスに繋ぎ合わせ、企業が持つポテンシャルを最大化する「事業開発パートナー」として機能します。 私たちが提供するのは「成果」という事実だけ きれいごとだけではビジネスは動きません。私たちは徹底的なデータドリブンな組織でもあります。ROAS(広告費用対効果)を1円単位で追求し、システム開発によって業務コストを削減し、クライアントのPL(損益計算書)に直接的なインパクトを与えます。 しかし、数字はあくまで結果です。私たちが本当に提供したいのは、クライアントと共に汗をかき、時には激論を交わしながら、新しい市場を切り拓く文化祭的熱狂そのものです。 あなたに任せたいのは、タスクをこなすことではありません。プロジェクトチームの中であなただけが持つ専門的な経験と知識をベースに積極的に発言し、ビジネスという巨大な歯車を回し、世の中に新しい価値を実装することなのです。 ■ 私たちのチーム・働き方 私たちは、プロフェッショナル同士のリスペクトで繋がるチームです。 「場所」や「時間」、「雇用形態」に縛られる必要はありません。 重要なのは、アウトプットの**「質」と、ビジネスへの「貢献」**だけです。 マイナビっぽくないカルチャー: コンサル出身者や起業経験者などが集まっており、フラットでスピーディーな意思決定が特徴です。大企業の安定基盤と、ベンチャーの挑戦的な風土の良いとこ取りができる環境です。 効率化への執着: 「時間は命」です。AI議事録ツールや最新のSaaSを積極的に導入し、本質的でない作業時間は極限まで減らします。浮いた時間は、思考やクリエイティブに使います。 多様なバックグラウンド: 元フォトグラファー、SNSマーケター、ロジスティクスのプロなど、多様な専門性を持つメンバーが在籍しており、日々刺激を受けられます。

なぜやるのか

「正しさ」の先にある「美しさ」を実装する。 「妥協」を許さない、美意識への執着 事業責任者の林は、常々こう口にします。「筋は通っているか」「約束は守れているか」、そして「ぱっと見て、いいなと思えるか」。 私たちは、クライアントワークであっても、自分たちが心から「美しい」と思えるかを考えます。なぜなら、神は細部に宿り、たった一つの「ダサい」アウトプットが、ブランド全体の魔法を解いてしまうことを知っているからです。安易なテンプレートや、「こだわり」という手垢のついた言葉で誤魔化すことを、私たちは恥とします。 「一次情報」からしか、熱狂は生まれない 私たちの戦略の根底にあるのは、ネットで拾った二次情報ではなく、自らの足で稼ぎ、五感で感じた「一次情報」への執着です。 現場に行き、商品を触り、作り手と話し、自分自身がそのプロダクトの「最初のファン」になる。あるいは、自らがユーザーとして最高峰の体験を追求する。そこからしか、人の心を震わせる言葉やデザインは生まれません。 私たちがD2Cという手法を通じて実現したいのは、単なるモノの売買ではなく、「人生の質(QOL)が高まる瞬間」の再現です。美味しいお酒を飲んだ時、美しいジュエリーを身につけた時に感じる高揚感。それをデジタルとリアルの両面で緻密に設計し、届けることが私たちの使命です。 未踏の領域へ、共に飛び込む 私たちは今、単なる支援会社から、自らも事業を創出する「事業家集団」へと進化しようとしています。 既存の成功法則や、「こうあるべき」という常識を疑い、まだ世の中にない価値、見たことのない景色をクライアントと共に作りに行く。 求めているのは、与えられたタスクをこなす作業者ではありません。ビジネスというキャンバスに、論理という筆と、美意識という絵の具で、独自の物語を描けるプロフェッショナルです。

どうやっているのか

プロフェッショナルとしての「5つの流儀」 私たちは、クライアントの社運をかけたプロジェクトを預かる身として、中途半端な仕事は許されません。マイナビD2Cのメンバーは、単なる「支援者」ではなく、プロジェクトを成功に導く「リーダー」であることが求められます。 私たちが日々大切にしている、プロフェッショナルとしての5つの行動様式をここに記します。 Ⅰ. オーナーシップ:ボールは拾うものではなく、奪い取るものだ 「クライアントやPMから指示が来ないから動けない」? そんな言葉は、私たちの現場では禁句です。プロジェクトの主導権は、常に我々が握らなければなりません。 クライアント自身さえ気づいていないリスク(例えばイベント当日の細かなオペレーションや、システム連携の落とし穴)を先回りして検知し、自ら課題管理表を引き、会議を支配してください。「誰かがやるだろう」という空白地帯を、あなたの熱量と想像力で埋めるのです。待っていては何も起きません。ボールを奪い取り、ゴールへ走るのはあなたです。 Ⅱ. 審美眼への執着:「ダサい」は罪である 私たちはブランドの「番人(Guardian)」です。Webサイトのデザインが美しいのは当たり前。商品の梱包資材、緩衝材の一つ、イベントスタッフの服装、プレスリリースのたった一言に至るまで、すべてのタッチポイントに「神」を宿らせてください。 もしクライアントが、コストや慣習を理由にブランドの世界観を損なう選択(例えば安価で無粋な梱包)をしようとしたら、プロとして断固反対し、代替案を提示して戦ってください。妥協は、ブランドの死を意味します。「ダサい」を許さないその執着こそが、感動を生むのです。 自分の違和感に自信を持って、違う時は違うと声をあげてください。 Ⅲ. リアリズムとリスクヘッジ:最悪を想像し、最善を実装せよ 夢や理想を語るだけならアマチュアでもできます。プロフェッショナルとは、夢を現実にするために、泥臭いリスク管理ができる人間のことです。 「商品はイベント当日に届かないかもしれない」「クーポンコードが悪用されるかもしれない」。常に最悪の事態をシミュレーションし、システムと運用の両面で二重三重の防波堤を築いてください。華やかなリリースの裏には、緻密で臆病なほどの準備が必要です。悲観的に準備し、楽観的に実行する。それが私たちのスタイルです。 Ⅳ. 伴走とエンパワーメント:魚を与えるな、釣り方を教えろ 私たちのゴールは、納品して終わりではありません。クライアント自身がデジタルの武器を使いこなし、自走できる状態になることこそが真の成功です。 専門用語で煙に巻くのは三流の仕事です。Shopifyの管理画面の使い方から、SNSでの発信方法に至るまで、クライアントの隣に座り、膝を突き合わせて知識を移転してください。クライアントの組織能力そのものを向上させ、彼らを「デジタル時代の勝者」に育て上げること。それが我々の実績となります。 Ⅴ. アジャイルな思考:朝令暮改を恐れるな 市場環境も、クライアントの状況も、刻一刻と変化します。当初の計画に固執することは、変化への適応を拒否することです。 商品の開発テーマが変われば、プレスリリースを書き直す。素材が間に合わなければ、運用フローを即座に変更する。状況の変化に対して柔軟に、かつ迅速に対応し、その時点での「最適解」を即座に提示してください。変化を楽しみ、波を乗りこなす柔軟性とスピードを持ってください。 【マイナビD2Cの文化や環境】 ・決断までのスピードが速い ・全員が意見を出し合い、物事が決定 ・全員がアイディアベースでも何でも思ったことを発言できる環境 ・一人ひとりがSNS分野や広告分野などを受け持ち、プロジェクトを進行

こんなことやります

【この仕事の正体】 ただの作業者で終わるか。事業を動かす参謀になるか。 ここはあなたのビジネスパーソンとしての足腰を圧倒的に鍛える道場です。 私たちマイナビD2Cは、株式会社マイナビの中にありながら、ベンチャー企業のようなスピード感と、外資系コンサルティングファームのような論理性を併せ持つ、少し異質なチームです。 クライアントは、大手メーカーからスタートアップまで様々。 扱う領域も、D2Cブランドの立ち上げ、ECサイト構築、マーケティング戦略、果ては物流拠点の最適化やDXコンサルティングまで、ビジネスの売上と利益に関わる全てを網羅します。 今回募集するのは、事業責任者クラスのプロジェクトリーダー(PL)の直下で、あらゆるボールを拾い、投げ返し、プロジェクトを前に進めるアソシエイト(未来のPM・コンサルタント候補)です。 ■ なぜ募集するのか ありがたいことに、私たちのチームには普通のやり方では解決できない難易度の高い相談が数多く寄せられています。 しかし、私たちは単に「タスクをこなす人」を増やしたいわけではありません。 ビジネスの最前線は、常にカオスです。 来月の新商品発売にプロモーションが間に合わない・イベント当日に想定外の人手不足・物流倉庫の在庫データが合わない——。 日々発生する想定外の事態に対し、PLと共に頭を抱え、知恵を絞り、泥臭く手を動かして解決していく。 そんな共闘ができる仲間を求めています。 ■ 具体的な業務内容 基本的には、PLの右腕としてプロジェクト推進に必要なあらゆる業務をサポートしていただきます。 最初は型を覚えるところからスタートしますが、能力次第で任せる領域は無限に広がります。 1. 基礎業務(守りの要・プロジェクトの羅針盤) 戦略的議事録の作成: 単なる発言の記録ではありません。複雑な議論の中から決定事項・ネクストアクション・誰がいつまでにやるかを抽出し、プロジェクトの進むべき方向を明確にする仕事です。NottaなどのAI議事録ツールも駆使し、情報の鮮度と精度を担保します。 ファクト・リサーチ: なんとなくで議論はしません。競合ブランドのSNS分析、市場トレンドの調査、物流拠点の候補地探しなど、意思決定に必要な事実を集め、PLの判断を支えます。 進行管理: 社内外の多くのステークホルダー(クライアント、クリエイター、エンジニア、倉庫担当者など)の間に入り、タスクが期限通りに進んでいるかを確認し、滞りがあれば自ら動いて解消します。 2. 応用業務(攻めの起点) ※スキルと意欲に応じてお任せします ブランド・イベント支援: インフルエンサーの選定・交渉、イベントの企画・運営サポート(当日の設営からアテンドまで)、SNSコンテンツの企画立案。 コンサルティング支援: クライアントへの提案資料作成(PowerPoint)、GA4やClarityを用いた数値分析、改善施策の立案。 ★この仕事の醍醐味 「ジュエリーブランドの煌びやかなローンチイベント」の裏側で泥臭く什器を運ぶ日もあれば、「巨大倉庫の物流効率化」についてロジカルに議論する日もあります。 ビジネスの「表(華やかな成果)」と「裏(泥臭い準備)」、その両方を知り尽くすことで、将来どんな事業でも回せる本物のスキルが身につきます。 ■ こんな方と働きたい(求める人物像) スキルや経験よりも、マインドセットを最重要視します。 「なぜ?」を問い続けられる人: 言われたことをただやるだけでなく、「なぜこの作業が必要なのか?」「もっと効率的な方法はないか?」「このリサーチはクライアントのどの課題解決に繋がるのか?」と、自ら思考し続けられる人。 知的好奇心と知的興奮がある人: 知らない業界、新しいツール、複雑な課題に対して、「面白そう!」「やってみたい!」と前のめりになれる人。ジュエリーからロケット部品まで、幅広い領域を楽しむ感性を持っている人。 「グリット力(やり抜く力)」がある人: 仕事の9割は地味で泥臭いものです。リサーチや調整業務、細かいデータチェックなど、華やかではない仕事も、最後の1ミリまでこだわってやり切れる胆力がある人。 能動的に情報を取りに行ける人(自走力): 待っていても答えは来ません。自ら調べ、聞き、動ける人。分からないことがあれば、過去の議事録を読み漁ったり、積極的に質問したりして、自分で解決への道筋をつけられる人。 ビジネスの最前線で、一緒に「熱狂」しませんか? あなたからのエントリーを、心よりお待ちしています!
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    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    1973/08に設立

    11,000人のメンバー

    • 海外進出している/

    東京都千代田区一ツ橋一丁目1番1号 パレスサイドビル