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なんか気になる、を戦略に変える。マーケット・リサーチャー。人間味

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on 2025/12/28

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なんか気になる、を戦略に変える。マーケット・リサーチャー。人間味

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塩谷 宏太

私はもともと制作会社の出身です。 マーケティング会社の代表としては、少し珍しい経歴かもしれません。 その分、数字を扱う難しさも、 クリエイティブに向き合う苦しさも、 どちらも身近に感じてきました。 Redcherry は、誰かが上に立ち、誰かが従うようなチームではありません。 視点や役割の違いを尊重しながら、互いに力を掛け合っていく。 静かで、しなやかで、風通しのよい関係性を大切にしています。 働き方も同じです。 勤務場所は自由で、基本は在宅。 コミュニケーションはオンラインやチャットが中心で、 それぞれが自分のペースを保ちながら仕事を進めています。 環境に縛られず、自然体のまま力を発揮できる働き方を大切にしています。 あなたが自然に感じたことや、心が動いた瞬間。 その一つひとつが、きっと Redcherry の力になります。 そんな方とご一緒できたら嬉しく思います。

なぜ淡路島?

塩谷 宏太さんのストーリー

株式会社Redcherryのメンバー

私はもともと制作会社の出身です。 マーケティング会社の代表としては、少し珍しい経歴かもしれません。 その分、数字を扱う難しさも、 クリエイティブに向き合う苦しさも、 どちらも身近に感じてきました。 Redcherry は、誰かが上に立ち、誰かが従うようなチームではありません。 視点や役割の違いを尊重しながら、互いに力を掛け合っていく。 静かで、しなやかで、風通しのよい関係性を大切にしています。 働き方も同じです。 勤務場所は自由で、基本は在宅。 コミュニケーションはオンラインやチャットが中心で、 それぞれが自分のペースを保ちながら仕事を進めています。 環境に縛られず、自然体のまま力を発...

なにをやっているのか

Redcherry は「Human-Oriented Marketing(人間味のあるマーケティング)」を軸に、 SNS、広告、EC、企画などを横断しながら、ブランドの価値を丁寧に届けていく会社です。 私たちが大切にしているのは、 “人の感情に寄り添い、その温度を損なわずに届けること”。 淡路島の静かな環境を本社とし、 都会的なノイズから離れた場所で、ブランドとユーザーの間にある“本質的なもの”を探っています。 広告の成果としては国内トップクラスの実績もありますが、 私たちが本当に大切にしているのは、 数字の先にいる“誰かの心”が動く瞬間です。 マーケティングのはじまりは、いつだってリサーチャーの気づきから。 SNSの反応や検索キーワードの変化、市場のちょっとした揺らぎの中に、 「誰に、何を届けるか」のヒントが潜んでいます。 Redcherryにとって、リサーチャーとは単なる情報収集係ではなく、 「なぜ今これが必要なのか?」「この言葉の裏にある気配は何か?」をチームに投げかけ、 企画や戦略のはじまりをつくる存在です。
業界もジャンルも多様です。SNS・広告・ECまで、ブランド価値を伝える表現を幅広く手がけています。
心ある仕事を、心あるチームで。人に寄り添うマーケティングが、私たちの信念です。
クライアントやチームとの対話を重ねながら、ブランドの価値を“かたち”にしていきます。
Redcherryは“完熟豆”のこと。 時間をかけて熟した価値を、プロとして丁寧に、心をこめて届けたい。

なにをやっているのか

業界もジャンルも多様です。SNS・広告・ECまで、ブランド価値を伝える表現を幅広く手がけています。

心ある仕事を、心あるチームで。人に寄り添うマーケティングが、私たちの信念です。

Redcherry は「Human-Oriented Marketing(人間味のあるマーケティング)」を軸に、 SNS、広告、EC、企画などを横断しながら、ブランドの価値を丁寧に届けていく会社です。 私たちが大切にしているのは、 “人の感情に寄り添い、その温度を損なわずに届けること”。 淡路島の静かな環境を本社とし、 都会的なノイズから離れた場所で、ブランドとユーザーの間にある“本質的なもの”を探っています。 広告の成果としては国内トップクラスの実績もありますが、 私たちが本当に大切にしているのは、 数字の先にいる“誰かの心”が動く瞬間です。 マーケティングのはじまりは、いつだってリサーチャーの気づきから。 SNSの反応や検索キーワードの変化、市場のちょっとした揺らぎの中に、 「誰に、何を届けるか」のヒントが潜んでいます。 Redcherryにとって、リサーチャーとは単なる情報収集係ではなく、 「なぜ今これが必要なのか?」「この言葉の裏にある気配は何か?」をチームに投げかけ、 企画や戦略のはじまりをつくる存在です。

なぜやるのか

効率や最適化が重視され、 「バズ」や瞬間的な可視化だけが評価軸になりやすい時代だからこそ、 ひとりの生活者の気持ちや、日常の中にある小さなゆらぎを置き去りにせず、 その“人間らしさ”にきちんと向き合うことに意味があると感じています。 数字で人を動かせると錯覚したり、 AIだけで答えが出せるように見える時代の流れもあります。 もちろんテクノロジーは大切ですが、 私たちは、そのような“表面的な手法”に頼るだけでは、本質に届かないと感じています。 世の中の空気感やユーザーの感情、言葉のニュアンスに敏感に気づく、 「リサーチャーのまなざし」はマーケティングに欠かせません。 Redcherryでは、SNSの反応や検索トレンド、競合の発信など 日々流れていく情報の中から、まだ名前のついていない兆しを発見し、 チーム全体の“問い”や“仮説”へとつなげていく── そんな仕事を、リサーチャーに担っていただきたいと考えています。

どうやっているのか

クライアントやチームとの対話を重ねながら、ブランドの価値を“かたち”にしていきます。

Redcherryは“完熟豆”のこと。 時間をかけて熟した価値を、プロとして丁寧に、心をこめて届けたい。

Redcherryには、戦略を考える代表、企画を組み立てるプランナー、 広告やSNSを運用するメンバー、データを扱うサイエンティスト、 そして制作を担うクリエイターがいます。 それぞれが自律的に動きながら、必要な場面で知恵を持ち寄り、 お互いの視点や強みを尊重しながら、楽しさと成果の両方にしっかりと向き合う空気があります。 誰かのひと言から企画が生まれたり、ふとした会話からアイデアが深まったり── 「一緒に考えること」を楽しめる人たちが集まっているチームです。 そのなかでリサーチャーは、 データや言葉のノイズの中から「意味の種」を見つけ出し、 チームに問いを投げかける“はじまり”の役割を担います。 情報を“集める人”ではなく、価値を“見つける人”。 それが、私たちが求めているリサーチャーのあり方です。

こんなことやります

リサーチャーにとって何より大切なのは、**「気づく力」**です。 人の感情の動きや空気の変化、トレンドの兆しに敏感であること。 そこに自分なりの視点や解釈を持ち、 人間らしさを理解したうえで、「なぜ今この気配が生まれているのか」を考えられること。 マーケティングのはじまりには、そんな感性と洞察が欠かせません。 Redcherryでは、それをチームにもたらしてくれる人こそが、リサーチャーだと考えています。 こんな方と、ご一緒できたら嬉しいです: ・情報や数字を見ながら、「なんか気になる」に素直でいられる方 ・トレンドや流行の“背景”に目を向けられる方 ・違和感を見逃さず、「問い」としてチームに差し出せる方 ・人や言葉に対する想像力を持ち、丁寧に解釈できる方 ・チームとの対話を楽しみながら、思考や仮説を共有できる方 ・Redcherryの価値観に共感し、「価値のある届け方」を一緒に考えていける方 【どんな空気の中で働くのか】 Redcherryには、「やらされる仕事」はありません。 私たちが大切にしているのは、そのプロジェクトに**“自分の視点”を持てるかどうか**。 数字や資料だけでは見えてこない、人間らしさこそが最も重要なインサイトだと考えています。 全員がフルリモートで働いており、出社の必要はありません。 それぞれが自分のリズムや生活スタイルで仕事を進めており、海外に住んでいるメンバーもいます。 それでも、必要な場面では自然とオンラインで集まり、言葉を交わしています。 そこには、気づきや問いを歓迎する、ひらかれた空気があります。 「これ、ちょっと気になったんだけど」 そんなひと言が、チーム全体の視点を変えたり、戦略の出発点になったりする。 余白と対話を大切にできる環境だからこそ、リサーチャーの感性が生きる場所だと考えています。 【さいごに】 Redcherryのリサーチャーは、 ただ情報を集める人でも、データを処理する人でもありません。 チームに「問い」を届け、視点を広げ、意味のはじまりをつくる存在です。 どの言葉が届くのか。 どんな表現がいまの気分なのか。 そもそも、それは“誰にとって”の価値なのか。 マーケティングのあらゆる起点には、そうした問いが必要です。 私たちは、その問いを一緒に見つけ、育てていける人と出会いたいと思っています。 まずは、コーヒーでも飲みながら、話してみませんか? 「話を聞きに行きたい」ボタンから、お気軽にご連絡ください。
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    会社情報

    2020/09に設立

    1人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 社長がプログラミングできる/

    兵庫県淡路市楠本2641-16