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リアル空間の課題をIoTとAIで可視化し、空間DXを社会実装するエンジニア

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on 2025/12/25

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リアル空間の課題をIoTとAIで可視化し、空間DXを社会実装するエンジニア

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松尾 愛賀

フリーランスとして数多くのプロジェクトに関わったのち、FinTech、VRなどの複数のベンチャー企業でテックリードを担当。 現在はIoT技術を中心にクラウドからラズパイまで幅広い開発を行っています。 読書とボードゲーム、あとお酒が好きです。

佐藤 毅

早稲田大学大学院にて生産管理工学を専攻。 新卒にて日本マイクロソフトへ入社して、 Enterprise Business 及び Support Business に携わる。 2016年 Liquid に参画し、生体認証や各種センサーを用いたオフィス向けソリューション展開の責任者を務める。 2018年 MyCity に参画。事業企画・プロダクト設計・マーケティング等ビジネス全般を担当。 夢は47都道府県すべてを「故郷」と呼べるようになること。

株式会社ELEMENTSのメンバー

フリーランスとして数多くのプロジェクトに関わったのち、FinTech、VRなどの複数のベンチャー企業でテックリードを担当。 現在はIoT技術を中心にクラウドからラズパイまで幅広い開発を行っています。 読書とボードゲーム、あとお酒が好きです。

なにをやっているのか

【 ELEMENTSグループについて】 弊社は、「生体認証」と「画像認識」という2つのコア技術を軸に、誰もが自然に利用できる認証アプリケーション「LIQUID eKYC」を提供しています。 トップベンダーの1社であるポラリファイ社との統合により、契約数は約550社、本人確認件数は約1.3億件に達し、多くの国民に利用される、社会にとって欠かせないサービスとなりました。 さらに、『BEYOND SCIENCE FICTION』というミッションのもと、強固な画像認識や生成技術を活用し、新規事業として、まだ世にない未来のインフラを次々に創造し続けています。 ■広報まとめページ(Contents List):https://elements-career.notion.site/contentslist ■Engineer Entrance Book:https://x.gd/tyz2v 【eKYC市場シェア6年連続No.1※1である「LIQUID eKYC」について】 ネット上での契約やアカウント登録、口座開設時などに必要な身元確認をオンライン完結で行うサービスです。運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類の撮影、もしくはICチップの読み取りを行い、自撮りの顔写真との照合を行う方式や、公的個人認証(JPKI / スマホJPKI)を活用した方式を提供しています。学割などの年齢確認にも対応可能です。独自のAI技術、生体認証技術、OCR技術などにより、撮影開始から完了までの離脱率の低さを実現し、累計本人確認件数は1億3千万件を突破しています。 Webサイト: https://elementsinc.jp/2025-04-24/ (公的個人認証に関するページ: https://liquidinc.asia/jpki/ ) ※1 ITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2025」eKYC市場におけるベンダー別売上金額シェア
LIQUID eKYCのプロダクト
月に1度の全社共有会
エンジニアによるエンジニアの為のMeet up
コアタイム無しのフレックスや、リモートとフィジカルの融合で個々の働きやすさと業務のスピーディな進行を両立しています
スタートアップ大賞受賞式での岸田総理との1コマ
PASSによる顔認証により、紙を使った手書きの受付に比べて40%の受付時間削減(加賀市様防災訓練実施時)

なにをやっているのか

LIQUID eKYCのプロダクト

月に1度の全社共有会

【 ELEMENTSグループについて】 弊社は、「生体認証」と「画像認識」という2つのコア技術を軸に、誰もが自然に利用できる認証アプリケーション「LIQUID eKYC」を提供しています。 トップベンダーの1社であるポラリファイ社との統合により、契約数は約550社、本人確認件数は約1.3億件に達し、多くの国民に利用される、社会にとって欠かせないサービスとなりました。 さらに、『BEYOND SCIENCE FICTION』というミッションのもと、強固な画像認識や生成技術を活用し、新規事業として、まだ世にない未来のインフラを次々に創造し続けています。 ■広報まとめページ(Contents List):https://elements-career.notion.site/contentslist ■Engineer Entrance Book:https://x.gd/tyz2v 【eKYC市場シェア6年連続No.1※1である「LIQUID eKYC」について】 ネット上での契約やアカウント登録、口座開設時などに必要な身元確認をオンライン完結で行うサービスです。運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類の撮影、もしくはICチップの読み取りを行い、自撮りの顔写真との照合を行う方式や、公的個人認証(JPKI / スマホJPKI)を活用した方式を提供しています。学割などの年齢確認にも対応可能です。独自のAI技術、生体認証技術、OCR技術などにより、撮影開始から完了までの離脱率の低さを実現し、累計本人確認件数は1億3千万件を突破しています。 Webサイト: https://elementsinc.jp/2025-04-24/ (公的個人認証に関するページ: https://liquidinc.asia/jpki/ ) ※1 ITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2025」eKYC市場におけるベンダー別売上金額シェア

なぜやるのか

スタートアップ大賞受賞式での岸田総理との1コマ

PASSによる顔認証により、紙を使った手書きの受付に比べて40%の受付時間削減(加賀市様防災訓練実施時)

■想い 当社は創業以来、生体認証や画像認識のテクノロジーで社会課題の解決に取り組んできました。 個人認証ソリューションにより、社会のDX化と、それに伴う社会課題である「誰一人取り残さない」デジタル化の実現に取り組んでいます。累計本人確認件数約6,000万件のオンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」は、従前、店頭や郵便などアナログな手法によっていた本人確認をデジタル化し、時間や地理的な制約から人々を解放しました。事業者にとっては、これまで手続きの煩雑さから利用を断念していたユーザーの受入が可能になり、アナログ時に比べて申込率が向上するなど、ユーザーにも事業者にも新しい価値を創出しています。 今後も、画像認識/画像生成を基盤とする自社技術の強みを活かし、なくてはならない、「未来の当たり前」を創出し、社会全体に大きな価値提供をしていきます。

どうやっているのか

エンジニアによるエンジニアの為のMeet up

コアタイム無しのフレックスや、リモートとフィジカルの融合で個々の働きやすさと業務のスピーディな進行を両立しています

≪研究開発xプロダクト開発x事業開発=社会課題解決≫ ELEMENTSは、R&D、プロダクト開発、事業開発の3軸のバランスが非常に優れており、これが当社の競争優位性の源泉となっています。それぞれの分野で専門的な知識を持つプロフェッショナルが集まっており、柔軟かつ的確な対応が可能です。そのため、高い技術力を活かし、市場やユーザーのニーズに応えるとともに、業界に変革をもたらす事業を展開しています。 さらに、経営陣が技術の重要性を深く理解しており、起業や上場などで成功体験を持つメンバーが集結していることも当社の強みです。また、ソーシャルグッドな事業を推進したいという強い意志を持っていることが、当社の考え方の基盤となっています。 ≪エンジニア中心の組織づくり≫ ELEMENTSは、技術イノベーションをコアバリューとするベンチャー企業として、技術優位性を大切にしています。当社のメンバーは、有名ベンチャー企業の創業CTOや事業売却経験を持つエンジニアなど、腕に自信のある人材で構成されており、社員の多くがエンジニアです。コア技術の研究開発に従事するエンジニアも多数在籍しています。 ■開発への考え方 「データはユーザーに帰属する」 インターネットに個人情報を預ける際、安心・安全に保管や管理されることはもちろん、預けた情報は個人に帰属するということをサービス提供会社として強く意識しています。 「テクノロジーの力に驕らず、テクノロジーの力を信じる」 テクノロジーを活かす以上、その力を信じることは重要ですが、テクノロジーが完璧ではないことを認識し、時には人力も含めてその力を最大限に発揮できるように考えています。 「「正義」のあり様を問い続ける」 機械学習モデルの作成時など、学習用データの取得方法や加工には倫理観が求められます。競争社会の中でビジネスを展開する上でも「正義を貫く」ことが、中長期での成功には欠かせないと信じています。 ■体制抜粋 「QAチームが在籍し、エンジニアはテスト以外に集中できる」 2つのQAチームが存在し、各プロダクトの品質を高水準で維持しています。 「本番デプロイ前のコードレビューやペアプログラミング」 ほとんどのプロジェクトでコードレビューが実施されており、PRを通したコードレビューは浸透しています。チームによっては、部分的な問題解決のためにペアプログラミングも行っています。 「研究開発と事業展開」 大学との共同研究を通じて大企業に引けを取らない規模での研究を進めています。これにより、イノベーションのある事業に関わりたいという優秀な人材が力を発揮できる環境を整えています。開発手法についても、世界中の学術論文を研究し、実装方法を議論し、それらをシステムに落とし込むというエンジニアリング手法を採用しています。 「新規事業の立ち上げについて」 ELEMENTSでは誰でも新規事業を生み出すことが可能です。 具体的には新規事業を立ち上げる際にまず必要となる、調査~の事を指し、いくつかの条件を満たせばだれでも実行が可能です。実際の立ち上げ時には経営会議承認を以て、投資していく判断がなされます。

こんなことやります

【募集背景】 X PLACEは、ELEMENTS × Panasonic EWによるジョイントベンチャーとして2022年に設立されました。 それぞれの会社の強み(位置情報分析技術、空間制御技術)を組み合わせ 「人」起点の空間価値を創出することを軸に、様々なIoTプロダクトの提案と開発を行っている会社です。 近年はこれまで推進してきたオフィスDX事業の拡大や、AIを取り入れたDXプロダクトの開発案件の増加により、幅広いスキルを持ったシニアエンジニアを必要としています。 空間から人のデータを取得、リアル空間の課題をIoTとAIで“可視化/制御”し、人間中心のデジタル社会を実現することに挑戦しています。 【ポジションの特徴】 ・既存業務をキャッチアップいただいた後は、Panasonic社と共同の新プロダクト開発をリードいただきます。 ・企画フェーズから運用の自動化まで裁量広くご経験頂けます。 ・IoTのご経験は不問です。興味ある方はぜひ話を聞きに来てください。 ・Panasonic社とELEMENTS(本人認証領域トップシェア)のリソースを活用し、リアル空間×データ×AIという未成熟市場の先端事業に携わることができます。 【業務内容】 ■採用後お任せしたいこと ・IoTセンサー設置計画・監督/データ取得 ・アラート対応・障害保守 ・運用プロセスの整理/仕様化 ・プロジェクト調整 ■キャッチアップ後お任せしたいこと ・運用自動化/スケーラビリティ改善の設計・実装 ・空間制御/AI分析領域の新規PoCリード ・Panasonic社との共創プロダクトの要求整理・技術リード ・行動データ活用/オフィス最適化プロダクト企画 【このポジションで得られる経験】 ・リアル空間データを扱うIoT×AIの社会実装知見 ・運用フェーズから入り、仕組みの設計者へ移行する経験 ・大手JVでの共同企画・技術選定・アーキテクチャ設計 ・空間UX/人流データ/環境データを統合した制御技術 【従事すべき業務の内容】 雇入れ直後:求人票記載の内容 変更の範囲:会社の定めるすべての業務 【ELEMENTSについて】 弊社は、「生体認証」と「画像認識」という2つのコア技術を軸に、誰もが自然に利用できる認証アプリケーション「LIQUID eKYC」を提供しています。 トップクラスベンダーの1社であるポラリファイ社との統合により、契約数は約550社、本人確認件数は約1.3億件に達し、多くの国民に利用される、社会にとって欠かせないサービスとなりました。 さらに、『BEYOND SCIENCE FICTION』というミッションのもと、強固な画像認識や生成技術を活用し、新規事業として、まだ世にない未来のインフラを次々に創造し続けています。 ■広報まとめページ https://elements-career.notion.site/contentslist ■エンジニア向け広報 https://elements-career.notion.site/dev-entrance 【必須スキル】 ■Webエンジニア・バックエンドエンジニア経験5年以上 ■以下いずれか2つのご経験 ・Goによるプロダクト開発・運用経験 ・Ruby on Railsによるプロダクト開発・運用経験 ・Nodejsベースのプロダクト開発・運用経験 ■クラウド環境構築・運用経験3年以上 ■自律して業務を推進する能力 ■開発メンバーを束ねチーム開発を主導・監督できる ■IoTプロダクト開発への意欲 【開発環境紹介】 ◇バックエンド: Go, Ruby, Node.js ◇フロントエンド: Flutter, Swift, Node.js ◇データベース: Amazon Aurora (MySQL), Amazon Timestream, S3(Glue DB), GCP(MySQL) ◇インフラ: Amazon Web Services, Google Cloud Platform ◇モニタリング: AWS CloudWatch ◇コンテナ: Amazon ECS, Docker, k8s(GCP) ◇CI: GitHub Actions ◇ツール: Github, Slack, Google Meet, Notion, Claude, Devin
0人がこの募集を応援しています

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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2013/12に設立

    87人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都中央区日本橋本町3-8-3 日本橋ライフサイエンスビルディング3(5階)