400万人が利用するビジネスSNS

  • イベントマーケティング
  • NEW

ユーザーの熱量を高め、ファンを育てる!リアルな場をつくる仕掛け人

イベントマーケティング
中途
NEW

on 2025/12/22

11 views

0人がエントリー中

ユーザーの熱量を高め、ファンを育てる!リアルな場をつくる仕掛け人

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

中出 栞莉

【これまでの経験】 新卒で大手航空会社に入社。国内/国際線CAとして乗務後、スペイン留学へ。 帰国後、エンジニア、IT業界に興味を持ちコーディングを勉強。 エンジニアとしての転職活動中、カスタマーサクセスという職業を知り、SIVAに入社。 【SIVAでの役割】 Squad beyondユーザーへのサポート、またカスタマーサクセスとして顧客の成功を第一に考えながら ユーザーさんへの提案を行なっています。

株式会社Squadのメンバー

【これまでの経験】 新卒で大手航空会社に入社。国内/国際線CAとして乗務後、スペイン留学へ。 帰国後、エンジニア、IT業界に興味を持ちコーディングを勉強。 エンジニアとしての転職活動中、カスタマーサクセスという職業を知り、SIVAに入社。 【SIVAでの役割】 Squad beyondユーザーへのサポート、またカスタマーサクセスとして顧客の成功を第一に考えながら ユーザーさんへの提案を行なっています。

なにをやっているのか

■デジタル広告の業務プラットフォーム「Squad beyond」を開発しています。 デジタル業務に欠かせないクリエィティブやランディングページのビルド機能をセンターピンに、周辺に続く「レポート」「分析・解析」「改善」「最適化」など必要な全ての機能を有し、全てが連動して自動的に設定や改善が動き出すことで効率化を実現するプラットフォームです。 現ユーザー全体で、1,000社以上・数千アカウントのユーザがSquad beyondの利用を通し ・100万ページ超のランディングページ制作 ・100万ページ分のABテスト、最適化、PDCA、レポーティング ・100万件超のコンバージョン を行っています。 Squad beyondが世に出るまで、これらにかかる作業や、作業同士をつなぐ設定の多くは人力で処理されていました。 我々は、「業務プラットフォーム」を再発明することで可能な限りルーチンを減らし本当に必要な仕事にフォーカスする時間をユーザーに提供します。 その結果、「良い広告コンテンツが増え、消費者に良い製品との出会いを提供する」を通し、ユーザーのビジネスが健全に発展する姿を目指しています。 ■プラットフォームだから持てる拡張性 制作という始発点から解析・レポートを経由し、最適化・改善という目的を持って再び制作へ。 これらの作業が循環し広告業務が成り立ちます。 従来、それぞれのポイントでアドオン型のサービスは多く見受けられましたが、Squad beyondでは始発点から終点を経由し、再度出発するところまでを1つのプラットフォーム、共通するデータ基盤で提供しています。 そのため、全ての作業が効率化するだけでなく、そこで発生した全ての業務にデータの連続性を持たせることができます。 これにより、ユーザーは自らの業務を点でなく線で改善することができます。 また、個々人の一貫したデータは唯一無二であり、業務を行う会社や個人の「スキル」「実績」さえも俯瞰して、かつ信頼度が高く捉えることができます。 これにより、コンテンツ・スキル・人材・ノウハウの流通までにも信憑性をもたせることが可能になり、あらゆるビジネスへと拡大が可能になる大きな可能性を秘めています。
驚くほど簡単にデジタル広告の制作から運用ができ、成果を出せるSaaS型デジタルマーケティングプラットフォーム「Squad beyond」の開発と運営を行っています。
新オフィス”Mita S-Garden”のエントランス。このリモート時代にあえてオフィスを作り込み。多種多様な価値観があつまりディスカッションを通じて世に最大の価値を提供しております。
社員数50名足らずのスタートアップ組織では有ますが、アメリカ・ドイツ・フィンランドなど、多種多様な国籍のメンバーが在籍しております。
新オフィスの1階には自社運用のCAFEを併設。(執務室は4階)日頃スクワッドビヨンドを導入いただいているクライアントへを中心に利用されており、社員は本格的なコーヒーを無料で楽しむことができます。
経営陣から、会社の方向性、業界の今や歴史を初め「なぜこのカルチャーなのか?」など、様々な話を定期的に全社に向けてプレゼンがあります。もちろんこれ以外にも1on1や相談などは週1以上で行われます。カルチャー浸透と、同じ方向を向く、腹を割って話す、ことをとても大切にしています。
「この世で最も人を生かす企業でありつづける」という経営理念は事業の成果や人の成長を個々の善意だけに頼るのでなく、成果が出る仕組みを改善し続けることを意味しています。仕組みを改善し、誰でも活躍できる環境を実現することが結果的に人を生かすことに繋がると考えています。

なにをやっているのか

驚くほど簡単にデジタル広告の制作から運用ができ、成果を出せるSaaS型デジタルマーケティングプラットフォーム「Squad beyond」の開発と運営を行っています。

新オフィス”Mita S-Garden”のエントランス。このリモート時代にあえてオフィスを作り込み。多種多様な価値観があつまりディスカッションを通じて世に最大の価値を提供しております。

■デジタル広告の業務プラットフォーム「Squad beyond」を開発しています。 デジタル業務に欠かせないクリエィティブやランディングページのビルド機能をセンターピンに、周辺に続く「レポート」「分析・解析」「改善」「最適化」など必要な全ての機能を有し、全てが連動して自動的に設定や改善が動き出すことで効率化を実現するプラットフォームです。 現ユーザー全体で、1,000社以上・数千アカウントのユーザがSquad beyondの利用を通し ・100万ページ超のランディングページ制作 ・100万ページ分のABテスト、最適化、PDCA、レポーティング ・100万件超のコンバージョン を行っています。 Squad beyondが世に出るまで、これらにかかる作業や、作業同士をつなぐ設定の多くは人力で処理されていました。 我々は、「業務プラットフォーム」を再発明することで可能な限りルーチンを減らし本当に必要な仕事にフォーカスする時間をユーザーに提供します。 その結果、「良い広告コンテンツが増え、消費者に良い製品との出会いを提供する」を通し、ユーザーのビジネスが健全に発展する姿を目指しています。 ■プラットフォームだから持てる拡張性 制作という始発点から解析・レポートを経由し、最適化・改善という目的を持って再び制作へ。 これらの作業が循環し広告業務が成り立ちます。 従来、それぞれのポイントでアドオン型のサービスは多く見受けられましたが、Squad beyondでは始発点から終点を経由し、再度出発するところまでを1つのプラットフォーム、共通するデータ基盤で提供しています。 そのため、全ての作業が効率化するだけでなく、そこで発生した全ての業務にデータの連続性を持たせることができます。 これにより、ユーザーは自らの業務を点でなく線で改善することができます。 また、個々人の一貫したデータは唯一無二であり、業務を行う会社や個人の「スキル」「実績」さえも俯瞰して、かつ信頼度が高く捉えることができます。 これにより、コンテンツ・スキル・人材・ノウハウの流通までにも信憑性をもたせることが可能になり、あらゆるビジネスへと拡大が可能になる大きな可能性を秘めています。

なぜやるのか

経営陣から、会社の方向性、業界の今や歴史を初め「なぜこのカルチャーなのか?」など、様々な話を定期的に全社に向けてプレゼンがあります。もちろんこれ以外にも1on1や相談などは週1以上で行われます。カルチャー浸透と、同じ方向を向く、腹を割って話す、ことをとても大切にしています。

「この世で最も人を生かす企業でありつづける」という経営理念は事業の成果や人の成長を個々の善意だけに頼るのでなく、成果が出る仕組みを改善し続けることを意味しています。仕組みを改善し、誰でも活躍できる環境を実現することが結果的に人を生かすことに繋がると考えています。

デジタルマーケティングの良さは、すぐ始められ、すぐ結果が出ることです。 とても簡単そうに聞こえますが、実務の現場ではなぜか長時間労働があたりまえに...。 そして長時間働いたのに、一瞬で使われなくなる制作物があったり、クライアントや代理店の検閲に何日もかかったり、さらにその業務をまとめるためのエクセルが何個も何個もできたり... それでいて、成果が出ず、成果をだすために誇張表現を使ってしまったり... 私達はそんな不毛さをたくさん見てきました。 もっと効率良くできるのでは? もっと失敗(ボツ)可能性を減らせるのでは? もっと早く帰ったうえで今より成果出せるのでは? もうクライアントや代理店に詰められなくても済むのでは? 全てのビジネスにとって有用な手段であるデジタル広告。その現場を、仕事を、もっともっと良くして、気持ち良いものにしたい。 そんな思いで、Squad beyondというサービスを通し場所や規模の大小、法人や個人に関わらず「デジタル広告の仕事」を新しく再定義したいと考えています。

どうやっているのか

社員数50名足らずのスタートアップ組織では有ますが、アメリカ・ドイツ・フィンランドなど、多種多様な国籍のメンバーが在籍しております。

新オフィスの1階には自社運用のCAFEを併設。(執務室は4階)日頃スクワッドビヨンドを導入いただいているクライアントへを中心に利用されており、社員は本格的なコーヒーを無料で楽しむことができます。

■社風・環境 --人について 【創業者】 代表の杉浦は過去3度の上場を経験しており(東証マザーズ(旧):2回/東証1部(旧):1回)、マーケティングとスタートアップにおいて豊富な知見を有しています。 経歴 株式会社みんなのウェディング 株式会社Gunosy 株式会社Squad(旧:株式会社SIVA) 創業 【現場トップ】 No.2の明石(杉浦よりも7歳年上)は、小売業界で商品統括トップとして全国展開・上場を経験した経験があります。大組織のマネジメントと管理に長けています。 経歴 株式会社ピーシーデポコーポレーション 株式会社みんなのウェディング 株式会社Squad(旧:株式会社SIVA) 【開発】 エンジニアトップの高橋は、大手Fintech企業出身。それまでに映像系、決済系、広告系の企業で経験を積んでいます。代表の杉浦とは2013年(当時大学生)に当時のインターン先を通じて知り合い、2017年に杉浦が声を掛けたことで再会。その後2018年にSquad(旧:SIVA)に参画。弊社のすべての開発を知る。 経歴 株式会社Speee 株式会社マネーフォワード 株式会社Squad(旧:株式会社SIVA) ■ カルチャー 持続的な成長をプロダクト面、組織面の双方から実現するため。定性的な評価にも重きを置いています。具体的には「カルチャーマッチ」に関する評価制度があり、「5つのB」体現度合いに応じ、評価を決定します! ■5つのB Be a Owner Be a Challenger Be a Realist Be a Performer Be a Right human ■その他の特色・福利厚生 独自のカルチャーを維持しながら継続的な成長を実現するための特徴的な制度がいくつもあります。 例えば、朝食会・社用車使い放題のようにコミュニケーションを促進する制度、電話不設置やペーパーレスなどの無駄な作業を省く制度を徹底しています。 これにより、本当に大切な仕事に集中することができます。

こんなことやります

■ 募集背景とミッション 私たちは現在、ARR12億円の壁を突破し、次のフェーズを目指す変革・成長期にあります。 自社開発のWebマーケティングプラットフォーム『Squad beyond』は導入500社を超え、Web広告領域のインフラとして成長を続けています。 私たちが大切にしているのは「デジタルのツール」だけでなく、それを利用いただく「ユーザー同士のリアルな繋がり」です。 ユーザーからの開催要望も増えており、体制強化が急務となっています。ユーザーが交流し、学び合える「最高の場」を一緒につくっていきませんか? ■ 業務概要 『Squad beyond』を利用する既存顧客との関係を深めるための、オフラインイベントの企画・運営全般をお任せします。 まずは運営からスタートし、徐々に企画立案や効果分析へと裁量を広げていただきます。 1. イベント企画・運営 ・イベントのテーマ設定・企画立案(女子会、勉強会、交流会など) ・登壇者やスピーカーの調整、進行台本の作成 ・集客施策の実行(マーケチームやCSチームと連携) ・当日の運営ディレクション(司会進行、撮影、ケータリング手配、会場設営)  ※自社オフィス1Fのカフェスペースで開催 2. コミュニティの活性化 ・参加者同士をつなぐ「ハブ」としてのコミュニケーション ・ユーザーの声を拾い上げ、CSや開発チームへフィードバック 3. 成果分析と仕組み化 ・開催後のアンケート集計、満足度分析、SNS反響の分析 ・イベント運営フローの「型化」(マニュアル整備や効率化)により、少人数でも質の高いイベントを継続できる仕組みづくり ■ 過去の開催事例 ユーザー同士の「横のつながり」を重視したイベントが中心です。 ・『記事LPフェスタ』(2025年8月):ユーザーが作成事例をプレゼンし合う勉強会&交流会 https://lp.squadbeyond.com/event250805 ・『WEB広告女子会』(2025年7月):業界で働く女性マーケター限定のキャリア交流会 ttps://lp.squadbeyond.com/event250724 ■ イベント概要 ・規模、参加人数:小規模10名〜大規模100名まで様々。 ・形式/頻度:オフラインイベント月2〜3回開催 ・参加顧客層:広告代理店マーケター、事業会社のマーケター、クリエイティブ担当者など。業界経験1年目の若手から事業部長や経営層まで幅広く参加。 ・イベント当日は、セールスやカスタマーサクセスメンバーもユーザー交流のため参加します。 ・KPI例:イベント開催数(月1〜2回)、参加人数、満足度、SNS投稿imp数など。 ■ このポジションの魅力 ・ユーザーの声をダイレクトに聞ける: Web上の施策とは異なり、参加者の笑顔や「楽しかった!」という声をダイレクトに聞けるのが最大のやりがいです。 ・未経験から「イベントマーケ」へキャリアチェンジ :営業や広報などの経験を活かしながら、成長企業のマーケティング組織でキャリアを積むことができます ・「仕組み」でイベントを成功させる:ただ盛り上げるだけでなく、集客から事後フォローまでのフローを構築し、再現性のあるイベント運営スキル(PM力)が身につきます。
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2016/10に設立

    52人のメンバー

    東京都港区5丁目26-16 Mita S-Garden 4階