400万人が利用するビジネスSNS
池野 杏子
2016年10月より、コネヒト株式会社にJoinし、労務・人事を担当。 元々卒業後、大手人材派遣会社にて12年コーディネータ職やちょっとの営業を経験。 20代に3年ほど九州へ赴任し、コールセンター立ち上げ直後の運営も経験。 バリバリ働くのが楽しい20代を過ごす! 2012年に息子を出産しママに。 年齢的にも30代になり、家族も増え、自分自身の優先順位が変わり働き方を見直し。 現在は、キャリアUPをペースダウンする時短の仕事にキャリアシフトしたものの、 人材系→人事・労務系の仕事になり、キャリアUPできたと思い込み(笑) 育児のための時短勤務&仕事のやりがいを楽しむ日々! ...
妊娠や育児の不安に寄り添う「ママリ」は新しくママになる方の3人に1人、300万人のユーザーに利用いただくサービスへ成長。ママリに集まる家族の声を起点に、様々なサービスや事業、アライアンスや社会への提言も生まれています
いわゆる「とるだけ育休」にもなりがちな男性育休の質を改善するための冊子を制作、自治体や産院に配布し夫婦でのワークショップを促す取り組みや、教育現場への展開など社会へのアプローチも進めています
組織間の垣根が低くオープンでフラット、カジュアルな雰囲気です。役職や職種関係なく「コトに向かう」スタンスが強く、社員皆で家族を学び、アクションし、「あなたの家族像が実現できる社会」の実現を目指しています
コネヒトでは、それぞれの家族像を実現するための課題を『家計の悩み』『不妊の悩み』『育児の悩み』『社会の意識』の4つに大きく分類し、事業領域に設定しています
半期毎の経営戦略発表時に全社員で行う「わくわく感といけそう感ワーク」。戦略を達成した先の未来への「わくわく感」と、具体的な戦略を理解した上で現状の不安や懸念を取り除く「いけそう感」の両方を大切にしています
月に1度、コネヒトスタッフ全員が集まり様々なテーマでワークショップを実施します。ボトムアップで会社の方向性を決めていく大事な取り組みであるとともに、オンラインワーク中心になった中での従業員同士の相互理解を深める場にもなっています
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