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高部 賢一
2005年株式会社オプト入社。 2006年〜2010年:広告運用teamに在籍。素晴らしい仲間と共に売上No1のチームビルディングを経験。 2011年:社内新規事業として官民連携に取り組みPMとして事業遂行。 2014年〜2016年7月:国内外のオペレーションセクションの責任者。 2016年8月〜:人事戦略部 部長。 人事部門のミッション「経営の代理人」としての3Actionを掲げています。 ・社会へ向き合うAction(人財輩出) ・オプト人材を浸透させるAction(行動指針、姿勢の体現) ・専門家として経営に寄与するAction (社員の幸福を追求している)
石原 靖士
データセンターでのネットワークエンジニアを経て2006年にオプト入社。2009年よりグループ会社デジミホの取締役を管掌。 2014年5月よりオプトにて統合デジタルマーケティング本部長に就任。 2015年4月より同社執行役に着任。 デジタルマーケティングにおける新規集客から顧客育成までをソフト・ハード両面からワンストップに課題解決できるよう、統合的なwebコンサルティングやプロモーションプランニング、アドテクロノジー商品開発に取り組んでいる。
岩本 智裕
株式会社オプト スマートデバイステクノロジー部 部長。 アプリDMP「Spin App」のプロダクトマネージャー。 2012年に株式会社シーエーモバイルに新卒エンジニアとして就職。アプリケーションやソーシャルゲームの製作を経験のち、CPIアドネットワークの開発責任者を務める。教育系スタートアップ経験のち、個人事業主を経て、株式会社オプトに2016年よりジョイン。 PBL(Project Based Learning)というアクティブラーニング型の教育を支援するPBL Summitの代表。 「アプリ✕テック✕マーケティング」について、強い知見を持ち、多くのコンサル等を実施している。
高村 奈津子
2005年に新卒で株式会社オプトへ入社。 オプト歴14年目。 オプトグループ全体の広報責任者と、オプトの広報責任者を兼務。 ネット広告代理にてクライアントワーク(営業、プロダクトセールス)を7年半。広報に携わって3年半。2度の産育休を取得。 2008年全社MVP。
イノベーションエージェンシーとして、広告代理サービスをはじめとしたマーケティング事業に携わる株式会社オプト(以下、オプト)。インターネットを中心としたプロモーション戦略やコミュニケーション戦略に留まらず、マーチャンダイズ戦略やチャネル戦略まで、マーケティングのデジタルシフト支援サービスを提供しています。
そんなオプトが今回募集するのは、オプトのこれからを一緒に作り上げていく人材。役職や職種を問わず、オプトのビジョンに共感し、共に市場成長に挑戦する仲間を募集します。
イノベーションエージェンシーとして、広告代理サービスをはじめとしたマーケティング事業に携わる株式会社オプト(以下、オプト)。インターネットを中心としたプロモーション戦略やコミュニケーション戦略に留まらず、マーチャンダイズ戦略やチャネル戦略まで、マーケティングのデジタルシフト支援サービスを提供しています。
そんなオプトが今回募集するのは、オプトのこれからを一緒に作り上げていく人材。役職や職種を問わず、オプトのビジョンに共感し、共に市場成長に挑戦する仲間を募集します。
オプトで代表を務める金澤。2015年の代表就任以降、新たな体制やビジョンを築いてきました。これまで広告代理店としてオプトが周囲に与えていたイメージは、一言で表すならば「誠実」。金澤は、変わらずに貫いた「誠実」のスタンスを大切にしつつ、なにかしらを変えていかなければならない想いに駆られていました。
リサーチの結果は、オプトがこれまでに積み重ねてきた真面目で堅実な精神が反映されたものでした。
外部からのさまざまな意見を取り入れた金澤は、役員を集めて今後の在り方について議論する機会を設けました。そこでオブザーバーとして参加した創業者の鉢嶺から「自分たちの存在意義は、新しい価値の創造をすること」という言葉が発せられ、役員全員があまりに当たり前すぎて見失っていた“変わらない価値観”を改めて認識しひとつになったことを実感したと語ります。
広告代理業はこれまで、お客様の未来にのみ目を向けていくべきとされてきました。しかし、押し付けられてする仕事よりも、イキイキしながらできる仕事の方がパフォーマンスは上がるはず。それならと考えて、社員ひとりひとりが満足できる環境をつくるために、ビジョンを刷新。「自分の未来と、個客の未来の、重なるところへ。」を掲げました。
失敗を恐れずにチャレンジする文化の浸透が必要不可欠だった
新しいオプトの創造を目指す金澤。チャレンジする文化を社内全体に広めることにも取り組んできました。そこには、金澤自身のこれまでの体験から感じた、元来オプトに根付いている失敗を恐れずにチャレンジする文化の掘り起こしが必要でした。
失敗を責めるのではなく、それを糧にして次に活かせる環境を整えること。それこそ、金澤が取り組むべきもっとも重要な課題でした。
オプトに足りなくなっていた実行文化。堅実であるがゆえに、できる理由やできない理由を考えてしまうことで起こる問題点でした。「できる」「できない」よりも前に、やってみたい気持ちを重視する。責任や権利など決断に必要な要素まで社員にできる限り渡すことで、スムーズに決断できる体制も敷きました。
人で繋がるオプトだから大事にしたい、「誠実な野心家であれ。」
個客ごとのビジョンやミッションと並走しながら、ともにビジネスを革新させ、世の中に新しい価値を創造することがこれからのオプトの役割。金澤はそう語ります。その背景には、オプトに所属する社員ひとりひとりが持ち合わせている「人」を大切にする文化がありました。
人との繋がりを大切にしながらも、野心家であること。それが、これからのオプトをつくり上げるために必要なポイントだと金澤はいいます。
これからの広告業界へのイノベーションを掲げるオプト。これから共に働く人材として、金澤は「待つ姿勢ではなく、自分から意思を持って行動する人」を探したいと語ります。
事業を通じて、キラキラ輝く人を増やす未来の創造。それこそが、目指す世界です。最後に、金澤が目指すことについて聞きました。
オプトでは、役職や職種を問わず、オプトのビジョンに共感し、共に市場成長に挑戦する人材を募集します。共感をしていただけた方、少しでも興味を持っていただけた方はお気軽に話を聞きに来てください。
対象となる方
2018年10月からは、多様な人材の採用に向け、型破り人材を社長自ら探しに行く
「仲間探し採用」を開始し、「失敗」をテーマにした採用活動を行っています。
オプトでは「失敗」を「成長の機会」「イノベーションの源泉」であると捉え、
失敗しても挑戦し続けることができる人材との出会いを求めています。
「仲間探し採用」へのご応募はこちら:
https://www.wantedly.com/projects/253712
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