▍現場の暗黙知をAIとデジタルツインで可視化する
株式会社HIBARIは、製造業の現場が抱える深刻な課題を、最先端のAI技術とデジタルツインを用いて解決するスタートアップです。
日本の製造業は世界屈指の技術力を持ちながら、現場の「暗黙知」や「熟練工の勘」に依存している部分が多く、人手不足や技術承継が大きな課題となっています。私たちは、こうした現場特有の制約条件を理解した上で、AIによるデータ化や既存設備のIoT化を進めています。
▍松尾研発スタートアップとしての技術的信頼
当社は2026年3月に「松尾研発スタートアップ」に認定されました。これは、松尾研出身者が創業または松尾研の支援を受け創業された企業の内、技術・事業力共に成長可能性が認められ、且つ松尾研の理念に共感し共にエコシステムの拡大に取り組む、選抜されたスタートアップ企業群です。
高い技術力と社会実装のポテンシャルを持つ企業であることの証です。
この認定により、技術的なコミュニティやリソースの面で強力なバックアップを受けており、常に最先端のAI知見を取り入れながら、現場に最適化されたソリューションを最短距離で開発できる環境が整っています。
▍静岡・沼津から全国の製造現場へイノベーションを
現在は静岡県沼津市のコワーキングスペース「ぬましんCOMPASS」を拠点とし、地域の製造業に寄り添った開発を行っています。
現場に深く入り込み、泥臭く課題を定義し、技術で解決する。この「現場志向」のアプローチを武器に、将来的には全国、そして世界の製造現場へデジタルツインとAIを実装していくことを目指しています。技術を単なる研究で終わらせず、社会の基盤を支える現場で躍動させる。それがHIBARIの使命です。