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器用貧乏な人限定!経営企画室メンバー募集

経営企画室
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on 2018/09/27

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器用貧乏な人限定!経営企画室メンバー募集

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貞光 智菜

「浮利を追わず、ヒトの繋がりを大事にし、ビジネスでガンガン上を行く」 こんな会社が理想でした。 そんな時出会ったのがインビジョン。初めて会社に訪問した時から他との明らかな違いを感じました。 ”同じ理念の輪を広げ、目先の利益にとらわれないビジネスで、100年続く会社を目指す。” この空気を肌で感じられたんですよね。 社員の皆さんの活き活きとした表情を目の当たりにし「あ、私絶対ココが良い。」と確信しました。

「想いをカタチに」という”理念”の体現

貞光 智菜さんのストーリー

吉田 誠吾

インビジョンをわかりやすく例えると「ラジオ番組のような会社」かもしれません。 ラジオ番組のような会社ってどういうことかと言うと… あくまでも個人的なイメージですが、ラジオ番組って 「相当コアなファンがリスナーになっている」 「形式的な情報発信ではなく、自然体でリスナーとの距離が近い」 そんな会社でありたいし、そうなりたいと思ってこの言葉を使っています。 インビジョンは万人うけする会社ではなく 熱狂的ファンがいる会社でいたいと思っています。 そんな熱狂的なファンをつくるためにはあなたの持っている力が必要です。 ぜひ私たちと「想いをカタチに」するアツイ仕事をしませんか?

インビジョン株式会社のメンバー

「浮利を追わず、ヒトの繋がりを大事にし、ビジネスでガンガン上を行く」 こんな会社が理想でした。 そんな時出会ったのがインビジョン。初めて会社に訪問した時から他との明らかな違いを感じました。 ”同じ理念の輪を広げ、目先の利益にとらわれないビジネスで、100年続く会社を目指す。” この空気を肌で感じられたんですよね。 社員の皆さんの活き活きとした表情を目の当たりにし「あ、私絶対ココが良い。」と確信しました。

なにをやっているのか

***インビジョンは、企業や地域のおダシ屋です*** おダシ。それは人や企業、地域から自然と漏れ出てしまう魅力、「らしさ」のようなものです。 そしておダシは、どんな人も、どんな企業も持ち合わせているものだと思っています。 ただ、自分のおダシが何なのか、どうしたらおダシを上手く伝えられるのかが分からず、 自然体の魅力を最大限に表現できていない人、企業が多いように感じます。 ついつい好きになっちゃうような人、企業、地域を増やし 「この人たちと働きたい」 「この会社で働きたい」 「この地域で働きたい」 と思ってもらえる感染源をたくさんつくること。 そうして「働くって楽しい!」と言える大人を増やすのが、インビジョンの揺るぎないミッションです。 ■おダシ採用・ブランディング事業 想いも経験もあるけれど、あっちこっちで勃発するチーム課題に 「どうしたもんかなぁ」とくすぶる経営者・人事に寄り添いながら、 採用や組織開発、ブランディングのお手伝いをしています。 《我が子、自社プロダクトは三兄弟!》 インビジョンには、愛すべき自社プロダクトが3つあります。 「世の中にとって真に価値あるプロダクトとは?」考え抜いて魂を宿してます。 ①人事の採用業務をガッツリアク取り効率化するATS「HRハッカー」 ②隠れヒーローの表舞台として働くかっこいい大人たちの記事を掲載するメディア「ダシマス」 ③人間らしい自然体のチームづくりの生きた知恵を濃縮したオンライン学習プログラム「ダシトレ」 ちなみに、「ダシトレ」は生まれたてほやほやのプロダクト。 これからどんどん愛を注いで、大きく育てていくフェーズです 「プロダクトの成長って、どれだけ愛を注いでるかだと思うんですよね」 「自社プロダクトっていうか、我が子だべ。」byプロダクト開発チーム起爆屋の会 ■おダシ地域創生事業 自分が住む地域を盛り上げたい熱い気持ちがありながら、 既存のやり方や決まりから抜け出して、今一歩挑戦できない。 そんな地方自治体や地方の有力メディア企業、教育機関を巻き込みながら 若者に「仕事って面白い」を伝える教育事業を行っています。
代表の吉田です。ONもOFFもアソビゴコロを忘れない。
インビジョンの正装はオリジナルはっぴ。商談時はもちろん正装です。
何が面白かったかは忘れたけど、なにかに爆笑した写真。
たまには焚き火を囲んで、みんなで同じ釜の飯を食べたり。
仕事って、作り手が面白がっているかどうか。
インビジョンが向き合ってるのは、狂育連鎖のある社会そのもの。

なにをやっているのか

代表の吉田です。ONもOFFもアソビゴコロを忘れない。

インビジョンの正装はオリジナルはっぴ。商談時はもちろん正装です。

***インビジョンは、企業や地域のおダシ屋です*** おダシ。それは人や企業、地域から自然と漏れ出てしまう魅力、「らしさ」のようなものです。 そしておダシは、どんな人も、どんな企業も持ち合わせているものだと思っています。 ただ、自分のおダシが何なのか、どうしたらおダシを上手く伝えられるのかが分からず、 自然体の魅力を最大限に表現できていない人、企業が多いように感じます。 ついつい好きになっちゃうような人、企業、地域を増やし 「この人たちと働きたい」 「この会社で働きたい」 「この地域で働きたい」 と思ってもらえる感染源をたくさんつくること。 そうして「働くって楽しい!」と言える大人を増やすのが、インビジョンの揺るぎないミッションです。 ■おダシ採用・ブランディング事業 想いも経験もあるけれど、あっちこっちで勃発するチーム課題に 「どうしたもんかなぁ」とくすぶる経営者・人事に寄り添いながら、 採用や組織開発、ブランディングのお手伝いをしています。 《我が子、自社プロダクトは三兄弟!》 インビジョンには、愛すべき自社プロダクトが3つあります。 「世の中にとって真に価値あるプロダクトとは?」考え抜いて魂を宿してます。 ①人事の採用業務をガッツリアク取り効率化するATS「HRハッカー」 ②隠れヒーローの表舞台として働くかっこいい大人たちの記事を掲載するメディア「ダシマス」 ③人間らしい自然体のチームづくりの生きた知恵を濃縮したオンライン学習プログラム「ダシトレ」 ちなみに、「ダシトレ」は生まれたてほやほやのプロダクト。 これからどんどん愛を注いで、大きく育てていくフェーズです 「プロダクトの成長って、どれだけ愛を注いでるかだと思うんですよね」 「自社プロダクトっていうか、我が子だべ。」byプロダクト開発チーム起爆屋の会 ■おダシ地域創生事業 自分が住む地域を盛り上げたい熱い気持ちがありながら、 既存のやり方や決まりから抜け出して、今一歩挑戦できない。 そんな地方自治体や地方の有力メディア企業、教育機関を巻き込みながら 若者に「仕事って面白い」を伝える教育事業を行っています。

なぜやるのか

仕事って、作り手が面白がっているかどうか。

インビジョンが向き合ってるのは、狂育連鎖のある社会そのもの。

***インビジョンの志*** 『働く幸せを感じる、かっこいい大人を増やす』 働く時間は人生の70% なのに、日本で働くことに幸せを感じている人は、6%。 とりあえず「ちゃんとしなさい」という 大人たちが少しずつ積み立ててきた教育のアクにより 生きた道徳感、倫理観が徐々に薄まってしまっている世の中。 だけど、この6%の数字がひっくり返るとき、 人間社会にどんなワクワクすることが起きるだろう? 本当は誰だって、自分の体の中心から湧き上がってくる 自然な想い、人間臭い魅力的な「おダシ」を持っている。 自分の人生、100%自分次第。 自分次第でいくらでも、人生って、仕事って、面白い。 私たちは、大人にも、子供にも「仕事って面白いぞ」を感染させる 働くエンターテインメント会社です。 ・・インビジョンの志の裏にある、世の中への義憤は代表メッセージで →https://www.invision-inc.jp/vision/

どうやっているのか

何が面白かったかは忘れたけど、なにかに爆笑した写真。

たまには焚き火を囲んで、みんなで同じ釜の飯を食べたり。

***インビジョンのカルチャー*** デジタルな時代だからこそ、アナログも人間臭くていい。 インビジョンのリアルなカルチャーをご紹介! ■オフモードででるコトバって、結構本質的だったりして。 (人事がコソコソ書き溜めました。笑) 「結局、己が働くかっこいい大人であれってことだと思うんです。」 「感情すらも自己決定してるよね」 「相手の気持ちを考える、じゃなくて、相手の立場になってみる。」 「本質的な人とのつながりって、ピンチの時に助け合える関係かどうか」 「結果でないと面白くなくない?」 「”お前、そういうんじゃねえんだよ!”みたいなぶつかりも、時には必要だと思うんだよ」 「誰かがつくる会社じゃなくて、皆でつくる会社がいいよね」 「人間ってやつは、つまるところ幸せのために生きてんだよな。」 ■会社紹介動画〜インビジョン物語〜 →https://www.youtube.com/watch?v=0g9PhNBFuOw ■どんな社員がいるのか丸わかり!全社員の生き様紹介 →https://www.invision-inc.jp/our-dashi/#member-page ■Instagramハイライトで日常の何気ないシーンを発信中 →https://www.instagram.com/invision_inc/ ■採用ページはこちら →https://www.invision-inc.jp/recruit/ 他にも、スタッフが書いてるコラムや、夜寝る前に聴けるゆるめのラジオなど カルチャーが伝わるコンテンツがたくさんあります。 気になるところから、遊びに来てみてくださいね〜^^

こんなことやります

初めまして!経営企画室長の高木です。 【ミッション】 『 働く幸せを感じる、かっこいい大人を増やす。 』 日本の労働者の中で”積極的に仕事をしている人”の割合はなんとわずか7%だそうです... 実際にイメージもしやすいですよね。 私たち会社としては世の中のかっこいい大人をもっともっと増やしたい! でもその前に、インビジョンで働く大人たちがかっこよくないとダメ。 経営企画室はインビジョンメンバー全員がかっこいい大人であり続けることを支えていきます。 メンバーが、チームが、会社全体がかっこよくあり続けるために全力を尽くします。 私たちと一緒に、かっこいい大人を生み出す起点になりましょう。 もちろん、まずは経営企画室が誰よりもかっこいい大人であり続けないといけません。 【経営企画室とは?】 経営企画室はなかなか馴染みのない部署かもしれません。 その名の通り経営をサポートする部署で、業務範囲は多岐に渡ります。 例えば評価制度を一から作ったり、営業チームがどうしたら目標を達成できるかを一緒に考えたり、新チームの立ち上げを行なったりなどなど。 その時その時で常に会社に何が足りないのか、どうしたら重要な問題を解決できるかを考え抜き動き続けるのがミッションです。 【具体的な仕事内容】 ・評価制度の設計や運用 ・目標管理の仕組み化や運用 ・研修の企画や実施(メンバー育成) ・経営資料の作成、経営会議への参加 ・人事戦略の策定や実施 ・業務フロー改善(コンサルティング) 【こんな人歓迎!】 ・ビジョンに強く共感している  大前提です。 ・遊び心  真面目にやる、論理的に思考する、王道をいく、もちろん大事なことですがそれだけでは会社は変わりません。  時には感覚で、時には面白い方へ、そんな遊び心が意外と重要だったりします。 ・好奇心や学習意欲  経営企画室では常に抽象的で難易度の高い課題にぶつかります。調べたって前例がないこともほとんど。そんな中でも楽しんで進んでいける力が求められます。 ・感謝と尊敬、思いやり  業務上、他の部署のメンバーを巻き込むことが多いため人と接する力が求められます。 ・考動体力  時には超難問にぶつかったり、何が課題かさえも分からなくなってしまうこともあります。  そんな中でも常に思考を止めず、足も止めずに前に進み続けることが前進に繋がります。 【経営企画室長プロフィール】 千葉県出身で現在28才。 関西の大学を卒業後、営業職やWebディレクター、エンジニアなどを経てフリーランスへ転向。2018/3よりインビジョンへ参加。 趣味は音楽、映画、漫画、ゲーム、読書、旅行、フェスなどなど。 箕輪編集室の映像チームにて音響担当などもやってます。 将来の夢は世界平和。 堅苦しい文面で色々書きましたがとにかく楽しく働ける人に来て欲しい!一緒にかっこいい大人になりましょう。気軽にお待ちしてます!
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    オンライン面談OK

    会社情報

    2008/07に設立

    50人のメンバー

    〒153-0051 東京都目黒区上目黒1丁目3−7 VORT代官山3階