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植物由来の整腸ドリンク、最高品質のジュースで地球を笑顔を届けよう!

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on 2018/09/28

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植物由来の整腸ドリンク、最高品質のジュースで地球を笑顔を届けよう!

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大泉寛太郎

株式会社大泉工場をポジティブシンキングで経営。 「地球を笑顔で満たす」 という理念を胸に、「環境」「健康」「働き方」「楽しみ方」の「環境」を美化することに全身全霊で取り組む。 独自の感性と感覚、経験から、これからの世の中に必要とされるであろうコト・モノを見抜き、素早く事業化することで、様々なムーブメントを起こす。 生きることと働くことの境目が、いい意味で曖昧となっており、常に世の中の動きをキャッチし、発信し続けている。

これは「本当に面白い」と思えるものには待っていても、考えていても巡り合えない。

大泉寛太郎さんのストーリー

富本 毅

7月に入社しました本部チーム人事総務担当の富本です。 サービス業(飲食店・スポーツ施設)で、接客、企画、マーケティング等、業績UPのための取り組みに20年以上従事し、現場とSVの経験を経て、お客様に喜んで頂くことと仲間と一緒に達成感を共有することを目指して、夢中になって取り組んできました。 私は人が好きです。 人が実現することには無限の可能性があり、人事には本人が気づけていない力を引き出す面白さがあります。 周りの人には自分の見えない自分を見えていて、気づかせてくれます。 だから「人は自分を写す鏡」

大泉工場の働く環境 | こんな人と一緒に働きたい

富本 毅さんのストーリー

株式会社大泉工場のメンバー

株式会社大泉工場をポジティブシンキングで経営。 「地球を笑顔で満たす」 という理念を胸に、「環境」「健康」「働き方」「楽しみ方」の「環境」を美化することに全身全霊で取り組む。 独自の感性と感覚、経験から、これからの世の中に必要とされるであろうコト・モノを見抜き、素早く事業化することで、様々なムーブメントを起こす。 生きることと働くことの境目が、いい意味で曖昧となっており、常に世の中の動きをキャッチし、発信し続けている。

なにをやっているのか

大泉工場は、「地球を笑顔で満たす」というMISSIONを掲げて、活動しています。 そしてこのMISSIONを達成するための事業とは? それは、腸内環境から地球環境まで、すべての環境を美化する事業を指します。 地球を笑顔で満たすため、事業部ごとにVISION「素敵なxxx環境を創造する」ということを掲げ、日々、輝いているスタッフたちが活動しています。 弊社は、創業から106年目を超えた「老舗企業」である一方、先見性を持ち続け、常に新しくってみんなが笑顔になる試みにチャレンジし続ける会社です。 では、具体的にどんな事業を展開しているのか。 全ての事業のキーポイントは「素敵な環境を創造する」です。どの事業も、ベースには地球環境の美化があることを前提に、ご確認ください。 KOMBUCHA_SHIP事業。腸内環境を素敵に創造する飲料として、今、世界中で注目を集めているKOMBUCHA<コンブチャ>(発酵スパークリングティー)を社内で醸造。健康志向の高いgrocery storeやcafe、ECサイト、直営店舗など多数のチャネルで販売しています。 製造工程・資材・原料にもこだわり、地球環境に負荷を与えない形で生産しています。 GOODNATURE事業。世界NO.1コールドプレスジュースマシンメーカー「GOODNATURE」の正規代理店として、本物の、栄養をしっかりと摂取できるジュースを作れるマシンを、販売。whole food(食材全部)を使用して作るジュースの食材は、可能な限りORGANICである必要がありますが、日本のORGANIC市場はとても小さい。この市場を、さまざまなパートナーたちと広げていく活動を、実施しています。 URBAN GROCERY事業。現在、東京都港区西麻布交差点のすぐそばで、地球を笑顔で満たすプロダクトを提案するGrocery storeを展開中。ゼロウェストやPlant Based、ORGANIC、Fermentationなど、日本ではまだまだ馴染みの薄い、しかしさまざまな環境を素敵にするプロダクトの販売や、イベントの発信を通じて、豊かな生活を総合提案しています。今後、新たな大型店舗を展開する企画を進めています。 CAPMUS事業。埼玉県川口市の本社敷地は、約3000坪の広さがあり、緑豊か。自然の中で学や体験を通じて、人々の心が拡張していくような仕組みを、LOCALと手を取り合いながら展開します。(ARTISAN) FARMERS MARKET KAWAGUCHIをはじめ、皆さんの生活の一部となるような多様なMARKETを開催中。地域活性イベントとしての地位を確立。 今後は学舎の創立や、事業の横展開を検討しています。 1110 CAFE/BAKERY事業。本社敷地内に所在する、LOCAL/ORGANIC/Plant Basedをテーマにしたベーカリーカフェ。素材にこだわった、ワンランク上の食提案をしています。 POP CORNマシンのメンテナンス事業。未来の楽しいプロダクトを、地球上から発掘して提案していくチームです。現在はPOP CORNマシンを中心に、ワクワクするプロダクトを、もっと身近に手に届く形で広げています。 Real Estate事業。不動産の新たな形を見据え、スタートしたチーム。 まずはLOCAL川口を中心に、古き良きを新しく、そして美しく生まれ変わらせ広げていく事業です。 これらの事業を展開する中で、社内ムービー制作やPR、広報、商品の仕入れ企画、総務経理人事など、会社機能としてバックアップさせるチームが存在し、縦・横・社外と連携して事業を展開するのが、大泉工場です。 積極的に地方都市や海外などにも情報を取りに行き、それを各事業に落とし込む。 全ての事業・チームが「素敵な環境を創造」し、「地球を笑顔で満たす」ために邁進しています!
MTGの様子。古いwarehouseを改装したMTGスペースでは、常に未来を意識した、企画や商品、環境についての話し合いが行われている。クリエイティブが生まれてくる職場環境にこだわるのも、大泉工場の一つの個性であり、大事にしているポイント。その場所が目的地になり、出発地点にもなる。素敵な環境の創造は、素敵な環境から始まります。
素敵な商品が創造された、それはまさに至福の至福の瞬間。新しいことへのチャレンジなので、このような場面には数多く、巡り合います。日本ではまだ市場がないKOMBUCHAも、純粋に美味しくて、なおかつ腸内環境が素敵になる。他にもCold Pressed Juiceや自営のカフェで毎日焼かれるベーカリーも、誰もが感動する、環境を素敵に創造するプロダクトが日々、創造されます。
世界的クリエーターの事務所で、様々なインスピレーションを受ける機会があります。自分で考え、動き、失敗を重ねた先に、本物の出会いがあります。その出会いを、大泉工場はプロデュースしていきます。
世界中のJUICE関連の仲間が集まるカンファレンスにて。会場はマイアミですが、アメリカのみならず、ヨーロッパ、アジア、アフリカと、300名以上が一つの事象「ジュース」について熱く語り合う。今後日本でも、conference文化が広がるでしょう。
自分たちでオーガニック野菜を作って食べる。シンプルな取り組みですが、めちゃくちゃ大事。世界中から人を招いて、一緒に体験し、考える時間を創ります。
日本の企業として、日本を世界に発信するためも、季節イベントはとても重要。自分たちを知り、世界を知る。そのアクションは、地球が笑顔で満たされるための大事な一歩です。大泉工場に関わる全てのスタッフ(アルバイトや社外の方々含め)は、定期的に顔を合わせ、連帯感を強くしています。

なにをやっているのか

MTGの様子。古いwarehouseを改装したMTGスペースでは、常に未来を意識した、企画や商品、環境についての話し合いが行われている。クリエイティブが生まれてくる職場環境にこだわるのも、大泉工場の一つの個性であり、大事にしているポイント。その場所が目的地になり、出発地点にもなる。素敵な環境の創造は、素敵な環境から始まります。

素敵な商品が創造された、それはまさに至福の至福の瞬間。新しいことへのチャレンジなので、このような場面には数多く、巡り合います。日本ではまだ市場がないKOMBUCHAも、純粋に美味しくて、なおかつ腸内環境が素敵になる。他にもCold Pressed Juiceや自営のカフェで毎日焼かれるベーカリーも、誰もが感動する、環境を素敵に創造するプロダクトが日々、創造されます。

大泉工場は、「地球を笑顔で満たす」というMISSIONを掲げて、活動しています。 そしてこのMISSIONを達成するための事業とは? それは、腸内環境から地球環境まで、すべての環境を美化する事業を指します。 地球を笑顔で満たすため、事業部ごとにVISION「素敵なxxx環境を創造する」ということを掲げ、日々、輝いているスタッフたちが活動しています。 弊社は、創業から106年目を超えた「老舗企業」である一方、先見性を持ち続け、常に新しくってみんなが笑顔になる試みにチャレンジし続ける会社です。 では、具体的にどんな事業を展開しているのか。 全ての事業のキーポイントは「素敵な環境を創造する」です。どの事業も、ベースには地球環境の美化があることを前提に、ご確認ください。 KOMBUCHA_SHIP事業。腸内環境を素敵に創造する飲料として、今、世界中で注目を集めているKOMBUCHA<コンブチャ>(発酵スパークリングティー)を社内で醸造。健康志向の高いgrocery storeやcafe、ECサイト、直営店舗など多数のチャネルで販売しています。 製造工程・資材・原料にもこだわり、地球環境に負荷を与えない形で生産しています。 GOODNATURE事業。世界NO.1コールドプレスジュースマシンメーカー「GOODNATURE」の正規代理店として、本物の、栄養をしっかりと摂取できるジュースを作れるマシンを、販売。whole food(食材全部)を使用して作るジュースの食材は、可能な限りORGANICである必要がありますが、日本のORGANIC市場はとても小さい。この市場を、さまざまなパートナーたちと広げていく活動を、実施しています。 URBAN GROCERY事業。現在、東京都港区西麻布交差点のすぐそばで、地球を笑顔で満たすプロダクトを提案するGrocery storeを展開中。ゼロウェストやPlant Based、ORGANIC、Fermentationなど、日本ではまだまだ馴染みの薄い、しかしさまざまな環境を素敵にするプロダクトの販売や、イベントの発信を通じて、豊かな生活を総合提案しています。今後、新たな大型店舗を展開する企画を進めています。 CAPMUS事業。埼玉県川口市の本社敷地は、約3000坪の広さがあり、緑豊か。自然の中で学や体験を通じて、人々の心が拡張していくような仕組みを、LOCALと手を取り合いながら展開します。(ARTISAN) FARMERS MARKET KAWAGUCHIをはじめ、皆さんの生活の一部となるような多様なMARKETを開催中。地域活性イベントとしての地位を確立。 今後は学舎の創立や、事業の横展開を検討しています。 1110 CAFE/BAKERY事業。本社敷地内に所在する、LOCAL/ORGANIC/Plant Basedをテーマにしたベーカリーカフェ。素材にこだわった、ワンランク上の食提案をしています。 POP CORNマシンのメンテナンス事業。未来の楽しいプロダクトを、地球上から発掘して提案していくチームです。現在はPOP CORNマシンを中心に、ワクワクするプロダクトを、もっと身近に手に届く形で広げています。 Real Estate事業。不動産の新たな形を見据え、スタートしたチーム。 まずはLOCAL川口を中心に、古き良きを新しく、そして美しく生まれ変わらせ広げていく事業です。 これらの事業を展開する中で、社内ムービー制作やPR、広報、商品の仕入れ企画、総務経理人事など、会社機能としてバックアップさせるチームが存在し、縦・横・社外と連携して事業を展開するのが、大泉工場です。 積極的に地方都市や海外などにも情報を取りに行き、それを各事業に落とし込む。 全ての事業・チームが「素敵な環境を創造」し、「地球を笑顔で満たす」ために邁進しています!

なぜやるのか

自分たちでオーガニック野菜を作って食べる。シンプルな取り組みですが、めちゃくちゃ大事。世界中から人を招いて、一緒に体験し、考える時間を創ります。

日本の企業として、日本を世界に発信するためも、季節イベントはとても重要。自分たちを知り、世界を知る。そのアクションは、地球が笑顔で満たされるための大事な一歩です。大泉工場に関わる全てのスタッフ(アルバイトや社外の方々含め)は、定期的に顔を合わせ、連帯感を強くしています。

創業104年を超える歴史を重ねてきた会社に現社長が戻ったのは、今から13年前。 当時は物流倉庫の管理事業のみを展開していました。 「何か新しい取り組みをしないと、会社が永続しない」 危機感を持った現社長がまず実施したのは、まだ日本では知られていなかった「スペシャリティポップコーン」事業の展開。アメリカではもうすでに定着しており、事業性が高いと判断した一方、初めて自分でポップコーンを弾いたとき、「この食べ物は世界から戦争をなくす、世界一幸せな食べ物だ」と感じました。 そこから導き出されたのが、「地球を笑顔で満たす」というMISSION。 当時はまだ、それを達成するためには「ポップコーンを広める」というくらいの文脈でしかなかったのですが、事業を進めていく中で、「地球」「笑顔」に「環境」というワードが付加されました。 日本は世界に比べて、圧倒的にORGANIC市場が遅れている。 そう気づいたのが、2012年のことでした。 いくら美味しくて楽しい食品でも、口にしてもらえなければ意味がない。 そもそも、生産できない土地が増えていってしまったら、未来の子供達が食べられるものがない。地球が笑顔で満たされるなんて、夢物語だ。と痛感。 もちろん、「市場が育っていない」=「ビジネスとして成り立つように変わらなければいけない」 不安は大いにあり、商材を転換していくことの怖さはありました。しかし、誰かがやらなければいけない。 日本でオーガニック市場が育たない一つの原因に、「なんか難しそう」という理由もあります。大泉工場では、オーガニックやPlant Based(植物由来)、フードテック、LOCALなどの言葉を、もっともっと身近にする必要があると考えています。 そのためには、さまざまな事業が同時並行的に進まなければいけないと考え、前述の事業をスタートしました。全て収益化できているわけではありませんが、全て「素敵な環境を創造する」ためのなんらかの事業であり、遅かれ早かれ、収益化していくことでしょう。 そしてその先に、地球を笑顔で満たすというMISSION達成が見えてくる。全てを未来に正しい形で継なげていくために、大泉工場は活動していきます。

どうやっているのか

世界的クリエーターの事務所で、様々なインスピレーションを受ける機会があります。自分で考え、動き、失敗を重ねた先に、本物の出会いがあります。その出会いを、大泉工場はプロデュースしていきます。

世界中のJUICE関連の仲間が集まるカンファレンスにて。会場はマイアミですが、アメリカのみならず、ヨーロッパ、アジア、アフリカと、300名以上が一つの事象「ジュース」について熱く語り合う。今後日本でも、conference文化が広がるでしょう。

会社自体は30名弱で、平均年齢も30代中盤。 若くて小さい会社ですが、先代が遺してくれた永い歴史と大きな遺産(=先見性)を武器に、「地球を笑顔で満たす」というMISSION達成に向け、「素敵な環境を創造する」というVISIONを掲げ、スタッフ全員が様々な角度から顧客アプローチを展開し、日々成長しています。 各々が、本当に自由に、想いを共有しながら、コミュニティを形成し、邁進しているのが大泉工場のスタイル。ある意味、自分で動かないと、新しいことは生まれませんが、その環境に馴染んだ時、新たな世界が広がっています。 若いスタッフが多い一方、ほとんどが中途採用で、経験豊富。 フラットな関係が出来上がっているので、道に迷ったときは、みんなでフォローし合う社風が出来上がっています。 各業界のリーダーとのつながりも強く、今後、確実に伸びる市場を見据え、チャレンジし続けます。 とにかく挑戦したい!そんなスタッフを募集しています。

こんなことやります

人間はみんな、食べるもの・飲むものでできています。 そんなの当たり前だけど、意外と意識しないで日々、飲食活動って行われている気がしています。 そして、自分が摂取している「モノ」のストーリー、これに目を向けている人がどれだけいるでしょうか? ご存知でしょうか、日本の農作物に使われている農薬の使用量って、実は先進国の中でトップなんです。 我々は、「国産だから安心」と安易に決めつけ、そう言った農作物を消費しています。 農薬は、一度使用すると使い続けなければいけない、麻薬のようなもの。 しかも、使い続けると、最終的に土は本来の栄養素を失い、やがて干からびてしまいます。 一方、農薬や肥料を使わずに生産される「オーガニック」な農作物も生産されています。 こちらは土本来の力をフル活用して生産することで、サステイナブル(持続可能)な土地の活用につながります。 皆さんなら、どちらで作られた野菜を食べたいですか? もちろん後者の方が手間や時間もかかり、購入金額も高くなります。 しかし、体に害のある(可能性のある)ものが使用されず、地球環境にも優しい。 長い目で見たら、自分は後者を選びますし、選びたいです。 現在の日本では、まだまだ食に対する意識が低く、圧倒的に前者の農作物が選ばれています。 (食に対する意識とは、摂取するモノの知識や、地球環境に対する考えのこと) さらに安価な外国産の農作物が日本のマーケットで販売されることで、国産のオーガニック野菜というものは、値段が高い。消費が伸びなければ、供給も少なく、価格が下がらないのは当然の原理です。 でも、自分はこの状況を変えたい!と本気で思い、下記の活動をしています。 1.もっと野菜を美味しく手軽に摂取するジュースマシンの輸入販売 2.地球環境・腸内環境も喜ぶ、新たな発酵飲料の製造販売 どちらも基本的にオーガニック原料にこだわり(一部ナチュラル)、日常的に飲料として楽しめ、カジュアルに地球環境の保全にコミットするような生き方を提唱する活動です。 ジュースマシンは、COLD PRESSED製法という、野菜や果物が持っている栄養素を、最も効率よくジュースとして作り出すマシンを製造している、アメリカgoodnature社のものを、日本の正規代理店として、彼らと手を取り、日本のお客様にマシンと情報を提供します。 発酵飲料は、オーガニックの国産のお茶を発酵させて作る、KOMBUCHAを独自で開発、日本で数少ないKOMBUCHA専用の発酵所<brewery>を埼玉県川口市に作り、幅広いお客様に卸販売をしております。 どちらも日本有数であり、スペシャリストと手を組みながら市場を絶賛開拓中。 このいずれかの活動を、さらに加速すべく新たな仲間を募集しています! 地球の未来と、大事な人の未来を同時に美しいものにしましょう!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    1917/09に設立

    30人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/

    埼玉県川口市領家5-4-1