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西谷 健治
新しい技術の社会実装に挑戦したいという想いから2018年に株式会社U-MAPに参画、代表取締役に就任。 U-MAPは名古屋大学の研究室発のスタートアップで、電気を通さず熱だけを伝えるファイバー状の新素材「Thermalnite(サーマルナイト)」の量産化に世界で初めて成功。モバイルデバイス、電気自動車(EV)、データセンターなど、あらゆる電子機器の熱問題を新素材の力で解決することを目指しています。 素材スタートアップは難しいと言われるが、成功事例ができることにより、他の研究成果の社会実装はもっと加速していける。ディープイシューに向き合う姿勢を大切に、難しい課題に真摯に挑戦し続け、いろんな人にも助けてもらいながら、邁進中です。
長坂 友紀子
Ichiro Arai
積水化学で電子材料営業部長・国際部長、米系JVのCEOを歴任。新事業の拡販 を約4億円から約80億円へ実現。素材のデザインイン営業とパートナー連携を率 いた実績ありです。
展示会にてThermalniteの資料を説明するメンバー。素材の開発だけでなく、顧客の製品にどう組み込むかを提案するところまでが、私たちの仕事です。
Thermalniteを配合した低熱抵抗TIMシート。曲げられる柔らかさと高い熱伝導・絶縁性を両立し、パワー半導体やAIサーバーの放熱に使われます。
Thermalniteが生まれた名古屋大学のキャンパスで。創業者の宇治原教授(取締役)は、いまも研究と事業の両面からU-MAPを支えています。
電子顕微鏡で見たThermalnite。名古屋大学・宇治原研究室の実験で、当初は「邪魔モノ」として現れた結晶でした。この繊維状の単結晶が、世界共通の熱問題を解く鍵になると分かったことが、U-MAPの始まりです。
工場と本社のメンバーが集まる定例ミーティング。製造の現場も、営業も、管理も、同じテーブルで議論します。
大型合成炉の前で、Thermalniteの製造を支える瀬戸工場のメンバー。研究から製造まで、部門を越えて距離が近いチームです。