350万人が利用する会社訪問アプリ
Ryohei Hazama
2011年サイバーエージェント入社。スマートフォンプラットフォームの開発を担当。2013年よりプラットフォームSNS機能開発チームのリードエンジニアに就任。 2015年よりコイニーにて決済システムのバックエンド・インフラをリードエンジニアとして担当。2016年、開発チームのマネージャーに就任。 2018年9月よりキャディ入社。フロントエンドからインフラまでWebシステム全般を担当。
受託SE、サイバー、Coiney。今までの経験を総動員して「町工場を助けたい」ベテランWEBエンジニアの挑戦
Ryohei Hazamaさんのストーリー
高藤 謙佑
元々は上場企業のグループ会社で上流工程から下流工程へIT開発に関わる全般並びにマネジメントを業務を経験。様々な開発手法や言語を学ぶうちに業務がつまらなく感じたため、現職へ転職。 現職では元々稼働していたシステム全般を全て設計を見直しマイクロサービスアーキテクチャをベースにPython/Typescriptを利用したシステムへ刷新。 各種機能の設計だけでなく実装も行なっています。 Pythonに関しては社内で利用するIoC Containerを内包するFrameworkの開発など会社の基幹部分に寄与してきました。 プロダクトのDomainの設計から実装 (コアビジネスロジックの実装 / REST API / Message Queuing を使ったDomain Event連携)をHaskellで実装 (Haskell + RabbitMQ + PostgreSQL(Aurora) + MySQL(Aurora)) 型プログラミング知識を得ること、安定的かつ高速な処理を実現することを目的としてHaskellやRustを利用したサービスの実装を個人的に行っています。 現在はキャディ株式会社でバックエンドエンジニアとして勤務
「現場とテック」両輪のバランスが大事。経営視点を持った”俯瞰型”エンジニアとして、120兆円の社会課題解決に挑む。
高藤 謙佑さんのストーリー
A Kobashi
スタンフォード大学・大学院にて電子工学を専攻。世界最大の軍事企業であるロッキード・マーティン米国本社で4年超勤務。ソフトウェアエンジニアとして衛星の大量画像データ処理システムを構築し、JAXAやNASAも巻き込んでの共同開発に参画。その後、クアルコムで半導体セキュリティ強化に従事した後、アップル米国本社に就職。ハードウェア・ソフトウェアの両面からiPhone、iPad、Apple Watchの電池持続性改善などに従事した後、シニアエンジニアとしてAirPodsなど、組み込み製品の開発をリード。2017年11月に、キャディ株式会社を加藤と共同創業。
Jiro Hiraiwa
独立系開発会社にてWebアプリ、スマートフォンアプリを含む多種多様な開発を経験した後、アドテク系開発会社の立ち上げに参画、代表取締役としてDSP等の開発を主導。その後インターネット広告代理店のオプトに在籍し、CTOとしてエンジニア組織「Opt Technologies」を運営し、その後執行役員も兼任。現在はキャディ株式会社にてエンジニアリングマネージャーとして、ソフトウェアを中心としたテクノロジーによるモノづくり産業の改革にチャレンジしようとしている。
一括で見積もり対応から、サプライチェーンの管理・品質管理まで行い製品をお届けします
展示会でのブース出展なども通じて大手メーカーの顧客獲得も行っています。
2021年8月末には、シリーズBラウンドで総額80.3億円の資金調達を実施。今回調達した資金は、グローバルも含めた人材採用やCADDiの開発、そして新規事業に投資する予定です。
経済産業省主導「J-Startup企業」に選出されました
キャディ本社は総武線浅草橋駅、浅草線蔵前駅から徒歩約6分の場所にあります。大阪にもオフィスがあります。
創業5期目を迎えた弊社も、既に従業員が400名を超えております。
会社情報
2017/11に設立
554人のメンバー
東京都台東区蔵前1-4-1 (総合受付3F)