350万人が利用する会社訪問アプリ

  • ソリューションアーキテクト

自社妄想プロダクトのエヴァンジェリスト、ソリューションアーキテクト募集

ソリューションアーキテクト
中途

on 2018/11/02

350 views

0人がエントリー中

自社妄想プロダクトのエヴァンジェリスト、ソリューションアーキテクト募集

オンライン面談OK
東京
中途
海外に出張あり
東京
中途
海外に出張あり

青木 俊介

2001年東京大学在学中に、チームラボ株式会社を設立、CTOに就任。その後、ピクシブ株式会社のCTOを務めたのち、ロボティクスベンチャー「ユカイ工学」を設立。ソーシャルロボット「ココナッチ」、脳波で動く猫耳「Necomimi」、フィジカルコンピューティングキット「konashi」などIoTデバイスの製品化を多く手がける。 2015年7月より、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」を発売、グッドデザイン賞を受賞。

鈴木裕一郎 

•約10年の経営コンサルティング経験において、幅広い業界で事業戦略、営業戦略、IT戦略の立案から実行までをシニアマネージャとしてリード。 •2014年にマーケティングリサーチ業務向けSaaS型サービスを提供するスタートアップ企業に転じ、成熟市場の営業戦略立案、チームマネジメントを担当。2018年から、家族に寄り添ったプロダクト開発に携わるため、ユカイ工学に転職し、ユカイに働いてます。

鷺坂 隆志

東京大学 大学院時代に、ユカイ工学を設立。博士課程で人の手作業を詳細に計測・解析するグローブを開発し、その技術を応用した製品開発をユカイ工学の一事業として継続中。システムの設計、回路基板を含むハードウェア設計、マイコン・PC・組み込みなどのソフトウェア開発、を主に担当しています。

ユカイ工学のメンバー

2001年東京大学在学中に、チームラボ株式会社を設立、CTOに就任。その後、ピクシブ株式会社のCTOを務めたのち、ロボティクスベンチャー「ユカイ工学」を設立。ソーシャルロボット「ココナッチ」、脳波で動く猫耳「Necomimi」、フィジカルコンピューティングキット「konashi」などIoTデバイスの製品化を多く手がける。 2015年7月より、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」を発売、グッドデザイン賞を受賞。

なにをやっているのか

◯「ユカイ」なものづくりをする会社 ユカイ工学は「ロボティクスで、世界をユカイに。」を掲げ、コミュニケーションロボットやIoTプロダクトを企画・開発しています。「一家に一台ロボットのいる社会」の実現を目指して、日々ものづくりに取り組んでいます。 BtoC事業としては「BOCCO」「Qoobo」「甘噛みハムハム」といった家庭向けロボットや、小学生向けのロボット開発・プログラム入門キットである「kurikit」シリーズなどを展開。 BtoB事業としては他社の持つ「妄想」を形にするお手伝いをするべく、共同開発や技術・デザイン・アイデア提供を行っています。 家族や友達のようにそばにいて、毎日をちょっと楽しくしてくれる。ユカイなロボットが人々の心を豊かにする存在になってくれたら。そんな想いでものづくりをしています。 <詳細ページ> 家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」「BOCCO emo」 https://www.bocco.me/ しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」「Petit Qoobo」 https://qoobo.info/ 「ユカイな生きものロボットキット」などエデュケーションシリーズ「kurikit」 https://kurikit.ux-xu.com/ 音声コミュニケーション開発キット「codama」 https://codama.ux-xu.com/ 赤ちゃんのような「甘噛みハムハム」、やみつき体感ロボット https://hamham.ux-xu.com/jp BtoB事業詳細 https://www.ux-xu.com/business ◯ユカイ工学の情報を知る note:https://note.com/ux_xu Twitter:https://twitter.com/yukaikk
照れたり、ムッとしたり、そわそわしたり。どこか懐かしい、未来のファミリーロボット「BOCCO emo」
しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」「Petit Qoobo」
小学生向けのプログラミング教材開発も行なっています
社内には工房があり、試作開発する環境が整っています

なにをやっているのか

照れたり、ムッとしたり、そわそわしたり。どこか懐かしい、未来のファミリーロボット「BOCCO emo」

しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」「Petit Qoobo」

◯「ユカイ」なものづくりをする会社 ユカイ工学は「ロボティクスで、世界をユカイに。」を掲げ、コミュニケーションロボットやIoTプロダクトを企画・開発しています。「一家に一台ロボットのいる社会」の実現を目指して、日々ものづくりに取り組んでいます。 BtoC事業としては「BOCCO」「Qoobo」「甘噛みハムハム」といった家庭向けロボットや、小学生向けのロボット開発・プログラム入門キットである「kurikit」シリーズなどを展開。 BtoB事業としては他社の持つ「妄想」を形にするお手伝いをするべく、共同開発や技術・デザイン・アイデア提供を行っています。 家族や友達のようにそばにいて、毎日をちょっと楽しくしてくれる。ユカイなロボットが人々の心を豊かにする存在になってくれたら。そんな想いでものづくりをしています。 <詳細ページ> 家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」「BOCCO emo」 https://www.bocco.me/ しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」「Petit Qoobo」 https://qoobo.info/ 「ユカイな生きものロボットキット」などエデュケーションシリーズ「kurikit」 https://kurikit.ux-xu.com/ 音声コミュニケーション開発キット「codama」 https://codama.ux-xu.com/ 赤ちゃんのような「甘噛みハムハム」、やみつき体感ロボット https://hamham.ux-xu.com/jp BtoB事業詳細 https://www.ux-xu.com/business ◯ユカイ工学の情報を知る note:https://note.com/ux_xu Twitter:https://twitter.com/yukaikk

なぜやるのか

◯「愉快にものづくりをする会社」をつくるため ユカイ工学は「ロボティクスで世界をユカイに」をミッションに掲げています。 社名とミッションに掲げる「ユカイ」は、ソニーの設立趣意書にある「自由豁達ニシテ”愉快”ナル理想工場ノ建設」という一節から取られています。エンジニアやデザイナーに限らず、全社員がクリエイターとなってユカイにものづくりができる会社を目指して設立しました。

どうやっているのか

小学生向けのプログラミング教材開発も行なっています

社内には工房があり、試作開発する環境が整っています

社員は総勢40名前後、そのうち約半分はエンジニアです。 ソフトウェアエンジニア、ハードウェアエンジニア、デザイナー、セールス、バックオフィスと分かれてはいますが、それぞれの垣根は低く、個人同士で気軽に声を掛け合い協力しながら業務を進めています。 所属も社歴も年齢も関係なく、気づいたこと・思いついたことを伝え合うことができます。 さらに、ただ日々の業務をこなすだけでなく、ひとりひとりの想像力やアイデアを形にするためのさまざまな文化があります。 【妄想会】 毎週「妄想会」という全社員自由参加型のミーティングが行われており、その回の議題に対して自由に思いついたことを書き出し、またお互いのアイデアを合わせることで新たな発想を生み出しています。 【メイカソン】 年に1回の社員旅行はプロトタイプ開発会を兼ねた「メイカソン」となり、営業やバックオフィス含めた全社員がチームに分かれてものづくりを行います。2,3ヶ月間で開発を進め、合宿当日には成果発表を行っています。ここで生まれたプロトタイプやアイデアの中から、Qooboや甘噛みハムハムが誕生しています。 最新2023年のメイカソンを振り返るnote記事はこちら↓ https://note.com/ux_xu/n/nacc5c92f06f2 【部活動制度】 社員同士のコミュニケーションを盛り上げるべく、「部活動」の要件を満たせば部費として補助が出ます。現在は「ものづくり部」「BBQ部」などが特に活動しています。入部、兼部、新規立ち上げも自由です。 また、個人での活動やそれぞれの生活・家族も大切にできるように、柔軟な働き方が可能です。 【フレックス制度】 11:00~16:00をコアタイムとして、フレックス制度を導入しています。 【リモートワーク】 一部リモートワークが可能です。実機のロボットを扱う場面が多いことや取引先が来社しての打ち合わせもあるためそういう時には出社が推奨されますが、リモートは週何日までといった制限は特にありません。 【産休・育休】 現在、産休・育休中の社員が複数、復帰した社員も複数在籍しています。復帰後はフルタイムの方もいれば時短勤務の方もいます。男性の育休取得実績もございます。 また、男女問わず子育て中のメンバーは多く、勤務の融通や子育ての心配事など相談もしやすい環境です。

こんなことやります

ユカイ工学では、自社開発のコミュニケーションロボットを用いたサービスを始めとして、IoTハードウェアの設計・開発、SIなど、幅広く事業を展開して参りました。 自社開発した「BOCCO」には、デザイン・センサ/クラウド・音声UI・IoT/無線通信など様々な要素技術が詰め込まれており、製品開発の中で培ったノウハウ・技術を活用したOEM・ソリューションの提案をクライアントに行なっております。 今年10月には新たなバージョン「BOCCOemo」のコンセプト発表を行っています。 2018年は、国内外の展示会にも積極的に参加し、雑誌やイベント講演など、数多くのメディアからもお声かけいただきました。 【2018年の主な展示会出展】 ・CES(1月・ラスベガス) ・SXSW(3月・オースティン) ・CEBIT(6月・ハノーバー) ・Maker Faire Tokyo(8月・東京) ・東京インターナショナルギフト・ショー(9月・東京) ・CEATEC(10月・幕張) ・Japan Robot Week(10月・東京) 【2018年の主なメディア掲載】 ・TBSテレビ「王様のブランチ」1月13日放送分 ・女性セブン 3/15号 ・日経xTECH ・TOKYO FM 「高橋みなみの『これから、何する?』」 3/13放送分 ・TOKYO MX「ひるキュン」 3/26放送分 ・CNET Japan ・日本テレビ系列「ズームイン!!サタデー」 4/28放送分 ・週刊東洋経済 ・日経トレンディ ・日経産業新聞 ・テレビ東京「インベスターZ」 ・日本テレビ「マツコ会議」 ・日経MJ ・日刊工業新聞 ユカイのソリューション営業は、ロボット技術を駆使したサービス開発の相談に対して企画立案をしながら交渉を進めるお仕事です。 現在、大手のサービスに当社の技術を組み合わせて新しい価値を提供したい、という相談が日々殺到しています。 相談の業種も様々で、電力・航空・小売業・医療(介護)・官庁・ITなどの企業へハードとソフトの技術を駆使したアイディアを求められているので、各々のアイディアで自由にサービスを作り変えて頂きます。 【求める必須スキル】 ・IT関連の法人営業経験 (3年以上、ハードウェアの営業経験があれば尚良い) ・パワーポイントでの提案書作成能力 (シナリオを自分で作れれば尚良い) 【以下のスキルを歓迎します】 ・クラウドサービスを利用したシステムの顧客へのプリセールス経験 ・顧客の要望に対して、タイムリーかつ正確に回答できる高い技術力・コミュニケーションスキル ・クラウドを利用したインフラまたはサービス・アプリの運用または構築経験 ・以下内容についての基本的理解、知識を有すること -TCPおよびIPネットワーク -Linux環境でLPIC レベル1相当 -LAMP環境の構築手法 -クラスタ、仮想化などのサーバ技術知識 -TCP/IP、HTTP、SMTPなどのインターネット系プロトコル技術知識 -RDB(MySQL、PostgreSQL、Oracleなど)の論理設計手法
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2007/12に設立

    35人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/

    東京都新宿区富久町16-11 武蔵屋スカイビル 101