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医療のインターネット活用を"DRIVE"する投資・M&A担当を募集開始!

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on 2018/11/08

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医療のインターネット活用を"DRIVE"する投資・M&A担当を募集開始!

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瀧口 浩平

1984年生まれ。2002年米国法人Gemeinschaft,Inc.を創業。国内外の事業会社及び調査会社・コンサルティング会社の依頼を受けての市場調査/統計調査、新商品のコンセプト開発や市場参入の支援に携わる。個人的な医療体験から医療への課題意識を強め、事業譲渡後、2009年6月㈱メドレーを創業。最高経営責任者。

豊田 剛一郎

1984年生まれ。 東京大学医学部卒業。聖隷浜松病院での初期臨床研修、NTT東日本関東病院脳神経外科での研修を経て、米国のChildren’s Hospital of Michiganに留学。米国医師資格を取得するとともに小児脳の研究に従事。 2013年よりマッキンゼー・アンド・カンパニーにて主にヘルスケア業界の企業へのコンサルティングに従事したのち、2015年に株式会社メドレー共同経営者に就任。オンライン病気事典「MEDLEY」、オンライン診療アプリ「CLINICS(クリニクス)」などの医療分野サービスの立ち上げを行う。

田中 清

SIer、コンサルティングファームにて様々な基幹システムの企画・開発に関わった後、株式会社サイバーエージェントに入社。サーバーサイドエンジニアとしてソーシャルゲーム、動画サービスの立ち上げ、開発を担当する。2016年よりメドレーに参画し、オンライン診療アプリ「CLINICS」やクラウド型電子カルテ「CLINICSカルテ」などの開発を統括する。

河原 亮

​2007年東京大学工学部卒業。JPモルガン証券株式会社に入社し、投資銀行本部にて約10年間、国内外の事業法人及び金融機関を顧客とした資金調達業務及びM&Aアドバイザリー業務に携わる。2016年より株式会社メドレーに参加。同年取締役CFOに就任。 (メドレー入社理由ブログ) https://www.wantedly.com/companies/medley/post_articles/39206

株式会社メドレーのメンバー

1984年生まれ。2002年米国法人Gemeinschaft,Inc.を創業。国内外の事業会社及び調査会社・コンサルティング会社の依頼を受けての市場調査/統計調査、新商品のコンセプト開発や市場参入の支援に携わる。個人的な医療体験から医療への課題意識を強め、事業譲渡後、2009年6月㈱メドレーを創業。最高経営責任者。

なにをやっているのか

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。
予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」
ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。
コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。
医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

なにをやっているのか

予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」

ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。

なぜやるのか

医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

現在40兆円を超える医療費ですが、高齢化社会が進む中で急速に高騰し、2025年には58兆円を超えると言われています。今から50年ほど前は、65歳以上の高齢者1人を約10人の現役世代が支える構造でしたが、少子化も進み、2020年には約2人で支えなければならない構造になっています。少子化により現役世代が減り、高齢化により支える高齢者が増える中で、このままだと今後の税負担が高騰し、深刻に家計を圧迫する時代が到来してしまいます。 一方、他の産業においてデジタルの活用が積極的に進んでいる中、例えばカルテの約6割はいまだに紙で運用されているなど、医療におけるデジタル化は著しく遅れています。デジタル化せず、非効率なオペレーションが続く中で、すでに医療現場は慢性的な人手不足で疲弊しています。高齢化に伴い、医療現場の負担が今後ますます高まる中で、このままいくと日本の医療は破綻してしまうでしょう。 メドレーは、子供や孫の世代に致命的な負の遺産を残さないよう、医療現場におけるデジタルの活用、そしてそのクラウド化 / SaaS化を通じて圧倒的な効率化を実現し、未来への貢献を行っていきます。

どうやっているのか

コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。

巨大な課題を抱える医療やヘルスケアの領域ですが、私たちはテクノロジーの力を活用して、一つずつ、新しく変えていけると信じています。各々の会社で第一線で活躍してきた多様なメンバーが「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションのもとに集結しています。この数年でメンバーは倍増し、700名を超えるチームになりました。 シリアルアントレプレナーの創業社長瀧口を代表として、社内に医師免許を持つスタッフが10名程在籍し、エンジニアやデザイナーと共に自社プロダクトを内製で開発しています。社員の平均年齢は31歳、常勤役員の平均年齢も36歳と、20代後半から30代前半のメンバーが活躍しており、実力のあるメンバーには年齢問わず大幅な権限委譲を行っています。 医療に関わるすべての人たちにとって「納得できる医療」が実現できる社会づくりに貢献できるよう、メドレーはこの大きな社会課題に、これからも真正面から取り組んでいきます。 (参考) 「
私がメドレーに入社した理由 」
 https://www.wantedly.com/feed/s/medley 「CREATOR’S STORY」 https://www.medley.jp/team/creator-story.html 「医療危機を超えろ。」 https://newspicks.com/user/3604 「全国で自治体とともに挑んだ地域医療12の取り組み」 https://note.com/medley/n/ndfb7ef6c3d96

こんなことやります

■ 「MEDLEY DRIVE」プロジェクトについて 2018/11/8より、メドレーは、医療ヘルスケア分野における技術のオープン化および情報活用を推進する「MEDLEY DRIVE」プロジェクトを始動します。 https://drive.medley.jp/ 医療ITの世界は、医療情報システム関連技術の標準化が遅れていることや、ローカルネットワークを前提とする院内システムのエコシステムができあがっているため、インターネットテクノロジーに強みを持つ新興プレイヤーの参入が困難であり、結果として医療業界全体がテクノロジーの進化の恩恵をうけづらくなっています。 この現状をふまえ、メドレーでは、業界のインターネット活用を少しでも加速させるため、技術のオープン化および情報活用を推進する企業を対象として初年度30億円目標で投資を行います。 投資先には、資金面での支援のみならず、当社に在籍する様々な領域のプロフェッショナルたちによるプロダクト開発支援や、当社顧客基盤を用いたマーケティング支援、コンプライアンス体制支援を実施します。 「MEDLEY DRIVE」を通して、医療現場のIT化が進み、医療従事者が診療に専念できる環境が実現され、ひいては患者にとって「納得できる医療」が実現されることを推進します。 ■ 募集するポジション この「MEDLEY DRIVE」の牽引役として、社長・CTO・CFOのいずれかの役員の直下で投資・M&Aのディールを担当いただける方を募集します。 このプロジェクトは、単に一企業のファンドとして投資を行うという意味合いよりも、医療業界全体の発展に貢献し、インターネットテクノロジーを活用した新たな課題解決を促進するエコシステムの確立を目指していることが特徴的です。 広く医療業界全体の発展のため、投資やM&Aの経験を生かした社会貢献に挑戦したい方をお待ちしています。 ご経験に応じ、まずは社長の瀧口・CTOの平山・CFOの河原もしくは採用責任者の加藤のいずれかと面談を設定させていただきます。 第一線で活躍されていながらも、よりダイナミックなチャレンジをされたい方からのご応募をお待ちしております! ■ 代表取締役社長 瀧口より 去年の暮れ、ある投資案件の検討を始めてから一年間考えてきたことに対して「MEDLEY DRIVE」というプロジェクトをスタートします。業界のインターネット活用を少しでも速めるために初年度30億目標での資金支援、開発・事業・コーポの支援を惜しみなくしていきます。 メドレーには赤のコーポレートカラーがありますが、今回のプロジェクトはそれすら排し、白と黒を基調としたシンプルなデザインで、黒子に徹する覚悟を表現しました。 このプロジェクトを文字通りドライブしていくにあたり、インセンティブのあるディール担当を募集します。人とのリレーションを職業人生で本当に大切にしてきた方をディール担当として募集しています。よろしくお願いします。 ■ (参考)「MEDLEY DRIVE」取材記事 ・Tech Crunch 「医療×ITの土壌作りへ、メドレーが30億円規模の出資プロジェクトーー鍵は“技術のオープン化”」 https://jp.techcrunch.com/2018/11/08/medley-drive ・Business Insider 「オンライン診療の「メドレー」社外投資を加速へ —— 30億円枠で医療のIT化狙う」 https://www.businessinsider.jp/post-179082 ・CNET 「医療システムのオープンソース化目指し、メドレーが30億円のプロジェクト「MEDLEY DRIVE」始動」 https://japan.cnet.com/article/35128288
7人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2009/06に設立

719人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー22F