350万人が利用する会社訪問アプリ
吉田 誠吾
インビジョンをわかりやすく例えると「ラジオ番組のような会社」かもしれません。 ラジオ番組のような会社ってどういうことかと言うと… あくまでも個人的なイメージですが、ラジオ番組って 「相当コアなファンがリスナーになっている」 「形式的な情報発信ではなく、自然体でリスナーとの距離が近い」 そんな会社でありたいし、そうなりたいと思ってこの言葉を使っています。 インビジョンは万人うけする会社ではなく 熱狂的ファンがいる会社でいたいと思っています。 そんな熱狂的なファンをつくるためにはあなたの持っている力が必要です。 ぜひ私たちと「想いをカタチに」するアツイ仕事をしませんか?
貞光 智菜
新卒4年目。 5年前の就活時代、学生ながら理想の企業は、「浮利を追わず、ヒトの繋がりを大事にし、ビジネスでガンガン上を行く」 理想でした。 そんな時出会ったのがインビジョン。”想いをカタチに”という理念の輪を広げ、目先の利益にとらわれないビジネスで、100年続く会社を目指す。” この空気を肌で感じられたんですよね。 今ではスタッフも数は当時の倍以上に。チーム超えてハイタッチする瞬間がめっちゃすきです(夏はみんな汗ばんでるし、時々断られるけどめげない。笑) 仕事力云々以前に人間力もあがる会社だと思いますね。 個人的に(勝手に)会社の合言葉にしてるのは#働くかっこいい大人かどうか
「想いをカタチに」という”理念”の体現
小山 晃宏
働くかっこいい大人研究所マネージャー 兼 一児のパパ 「〝こうでなきゃいけない〟っていう事はない。」 カタチがないなら、カタチを造ればいいだけの話 条件マッチよりも本当にマッチさせるべきものがわかっている方が輝ける。 そんな会社です。
佐藤 駿大
生まれも育ちも北海道で、小さい頃覚えていることといえば、 ・裸足で走った草むらのチクチクとアスファルトのザリザリ ・帰り道に友達と一緒に食べまくったアリの酸っぱさ(アリって酸っぱい味がします) ・つららを舐めた時の排ガス味 ・週に1回プールで嗅いだ塩素臭 ・母親が作ってくれた大根入り味噌汁の匂い くらい。 小学校のとき週に1回通っていたプールは超いやいやで、別にスポーツ少年だったわけではないし、むしろ兄と一生ゲームしてたいみたいなタイプ。 (中学・高校は吹奏楽部で太鼓を叩いて、バンドではドラムを叩いていたし) そんな子供でも、強く覚えてるのは草のにおいとか土の味とかで、「ああそういうところで育ったんだなあ」って思うんです。地球ってすごい。 東京で就職してからは、かっこいい大人を増やす会社で求人広告営業を経験して、現在は創業60年以上の老舗市場調査会社で人材業界や教育業界の市場調査をしています。
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