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社会貢献度の高い唯一無二の自社サービスの開発。フロントエンド募集!

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on 2018/11/28

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社会貢献度の高い唯一無二の自社サービスの開発。フロントエンド募集!

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Yasuaki Onozato

バニッシュ・スタンダードの代表。 誰も実現していない体験を一緒に創りましょう。

Takayuki Bob Onuki

STAFF START開発担当のボブです。 ぜひ一緒に新しいサービスをつくりましょう!

株式会社バニッシュ・スタンダードのメンバー

Yasuaki Onozato

代表取締役

Takayuki Bob Onuki

取締役CXO

バニッシュ・スタンダードの代表。 誰も実現していない体験を一緒に創りましょう。

なにをやっているのか

私たちはSTAFF STARTというサービスを通じて、自分たちの"好き"を実現する世界を提供しています。 「店舗スタッフの年収を1,000万円にする」をコンセプトにおき、店舗スタッフと企業、顧客の3点を「EX(Employee Experience)」と「E2C(Employee to Customer)」でつなぐ世界観を実現します。 Eは「Employee」=「従業員」を表し、EX(Employee Experience)は「従業員の成功体験」を表します。 E2C(Employee to Consumer)は従業員がホスピタリティある接客やサービスを、顧客に提供することです。 STAFF STARTによって、店舗スタッフが店頭だけでなくオンライン上でも活躍できる場ができ、さらにこれまでと異なる軸で評価をしてもらうことでモチベーションの向上につなげます。 そして、店舗スタッフによるオンライン上での接客やオムニチャネル化により、顧客と店舗スタッフの繋がりを強化します。 STAFF STARTは、人を軸にした”スタッフテック”サービスです。 ▼STAFF START とは 「店舗スタッフの業務のオンライン化と評価を実現」 店舗スタッフの従来の店舗業務をオンライン業務へ変換できる業務用アプリケーションです。 例えば、自社通販や自社WEBメディアを通じて店舗スタッフが顧客に対し、オンライン接客を行えるようになります。 その売上などの貢献を可視化し、個人や店舗単位で評価できる仕組みです。 サービスサイト- https://www.staff-start.com/ ▼STAFF STARTの4つの数字  (1) 2100ブランド STAFF STARTを導入しているブランド数です。 ベイクルーズ様やBEAMS様、またオルビス様など、多くのアパレル・コスメメーカーにご導入いただいております。 また最近では電化製品などの小売業界や、ブライダルなどのサービス業界など各業界でのご導入が進んでいるほか、LINE社や三越伊勢丹社、Shopify社などとの連携を通じてご活用いただける幅を広げています。    (2) 1,500億円 STAFF STARTを経由した年間流通総額です。 2016年のリリース以来年間流通総額は1,4億円、17億円、89億円、288億円、882億円、昨年は1,280億円、そして現在1,500億と、毎年すさまじい勢いで成長しています。 (3) 1億円 スタッフ1名のオンライン上での月間最高販売額です。 自社ECサイトやSNS上でもオンライン接客が可能になったことから立地に依存することなく全国で活躍が可能になりました。 店頭の約100倍もの個人売上を記録している店舗スタッフもいます。 (4) 18万人 STAFF STARTを利用するスタッフの人数です。 スタッフによる投稿数は1ヶ月で315,149投稿にものぼります。

なにをやっているのか

私たちはSTAFF STARTというサービスを通じて、自分たちの"好き"を実現する世界を提供しています。 「店舗スタッフの年収を1,000万円にする」をコンセプトにおき、店舗スタッフと企業、顧客の3点を「EX(Employee Experience)」と「E2C(Employee to Customer)」でつなぐ世界観を実現します。 Eは「Employee」=「従業員」を表し、EX(Employee Experience)は「従業員の成功体験」を表します。 E2C(Employee to Consumer)は従業員がホスピタリティある接客やサービスを、顧客に提供することです。 STAFF STARTによって、店舗スタッフが店頭だけでなくオンライン上でも活躍できる場ができ、さらにこれまでと異なる軸で評価をしてもらうことでモチベーションの向上につなげます。 そして、店舗スタッフによるオンライン上での接客やオムニチャネル化により、顧客と店舗スタッフの繋がりを強化します。 STAFF STARTは、人を軸にした”スタッフテック”サービスです。 ▼STAFF START とは 「店舗スタッフの業務のオンライン化と評価を実現」 店舗スタッフの従来の店舗業務をオンライン業務へ変換できる業務用アプリケーションです。 例えば、自社通販や自社WEBメディアを通じて店舗スタッフが顧客に対し、オンライン接客を行えるようになります。 その売上などの貢献を可視化し、個人や店舗単位で評価できる仕組みです。 サービスサイト- https://www.staff-start.com/ ▼STAFF STARTの4つの数字  (1) 2100ブランド STAFF STARTを導入しているブランド数です。 ベイクルーズ様やBEAMS様、またオルビス様など、多くのアパレル・コスメメーカーにご導入いただいております。 また最近では電化製品などの小売業界や、ブライダルなどのサービス業界など各業界でのご導入が進んでいるほか、LINE社や三越伊勢丹社、Shopify社などとの連携を通じてご活用いただける幅を広げています。    (2) 1,500億円 STAFF STARTを経由した年間流通総額です。 2016年のリリース以来年間流通総額は1,4億円、17億円、89億円、288億円、882億円、昨年は1,280億円、そして現在1,500億と、毎年すさまじい勢いで成長しています。 (3) 1億円 スタッフ1名のオンライン上での月間最高販売額です。 自社ECサイトやSNS上でもオンライン接客が可能になったことから立地に依存することなく全国で活躍が可能になりました。 店頭の約100倍もの個人売上を記録している店舗スタッフもいます。 (4) 18万人 STAFF STARTを利用するスタッフの人数です。 スタッフによる投稿数は1ヶ月で315,149投稿にものぼります。

なぜやるのか

「店舗スタッフの給料を年収1,000万円まであげる」 STAFF STARTを作るきっかけは、代表の小野里がECサイトの制作の仕事をしている時にアパレルの店舗スタッフをしている友人から言われた言葉でした。 「お前はいいよな。ECやってIT系社長になって儲かって。店舗の俺らはECに在庫も客も取られて、仕事が無くなるだけ」 それまでは店舗とECの売上は切り分けて考えられていました。しかし、店舗の店舗スタッフが自分たちのセンスや販売力をSNSやECで活かすことによって売上を伸ばし、もっとシームレスに評価されることが可能ではないのか。それによって店舗スタッフの能力が適正に評価され、給料が上がり、働く意欲がもっと湧くのではないかと考えたのです。 そうして生まれたのが ” STAFF START ” です。 私たちが大事にしているのは、"人"を軸にすること。 どんなにテクノロジーが発達しても、人が豊かにならない世界は幸せとは言えません。 STAFF STARTは、人を軸にした”スタッフテック”サービスなのです。

どうやっているのか

"働く現場"の常識を革める わたしたちのフィロソフィーは、「Vanish Standard=常識を消す」という社名の由来そのもの。 古き良き常識や文化を革めるのではなく、進化が必要な凝り固まった常識や文化を革め続けることが当社の存在意義です。 わたしたちは企業側の負担なく「現場を活気づけるITサービス」を目指し、この凝り固まった常識・文化を革めます。 そんな存在意義、使命を全うするためには、固いルールや固い頭では実現ができない。 「精神的な自由(ネバーランド)」を最も尊重しています。

こんなことやります

■募集ポジションについて 店舗スタッフ向けBtoBアプリ「STAFF START」のWEBフロントエンジニア開発に携わっていただきます。 「STAFF START」の管理画面では、実績のある販売員を正しく評価できるよう、よりユーザービリティの高い管理画面の実装を目指しており、現在はVue.jsへのリプレイスを予定しています。 STAFF STARTではクライアントやプロダクトマネージャーからの要望を受けてサービスを作るのではなく、「どうすれば店舗スタッフが幸せになれるか」を軸に周りを巻き込みながら大きな裁量権を持って、スピード感高く実装します。 ご応募いただく方には、「STAFF START」の管理画面をメインに、高いユーザビリティを実現するUIの実装や、販売員さんが"かんたん" に、より評価される管理画面の仕組みを作りを担っていただきます。 また、日々追加されていく新たな管理画面の機能のWEBフロントの実装も推進していただきます。 ■仕事の魅力 ・社会貢献度の高い唯一無二のサービスモデルの開発 現時点のサービスモデルだけでなく、今後開発予定のプロダクトも唯一無二のものばかりです。 エンジニアとして新しいプロダクトの企画、設計、開発に挑戦できます。 ・高トラフィック環境の安定運用とスケール 導入企業数や流通額は未だ伸長中で、年間リクエスト数は150億超え。 高トラフィックシステムの安定運用とスケーリングの両方に挑戦できます。 ・ビックデータの分析と活用 当社独自の貴重なデータが大量にあります。 速度や安定性の求められる集計や、新しい活用、そしてその開発に挑戦できます。 ■開発環境 <現在RubyからGolangにリプレイス中!!> ・API :Ruby(Rails), PHP(Lalavel),Golang ・管理画面: Rails(フロントはVue.jsに置き換え中) ・インフラ:AWS,EC2, RDS, DynamoDB, ElastiCache(Redis, Memcached), S3, CloudFront, Lambda, API Gateway. ・開発環境はローカルでDockerで構築しています。 ・テスト:RSpec, CircleCI ・iOS:Swift4.0 ・Android:Kotlin 1.3.41 ・コード管理:Bitbucket ・コミュニケーションツール:Slack ・タスク管理:Backlog ・ドキュメントツール:Confluence ◆開発メンバーに裁量があります ・PCやエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができます。 ・プロダクトの開発言語やフレームワーク、インフラなどの構成技術は、  随時新しいものや今まで使っていなくても効果があるものを開発チームで決めています。 ・企画や実装する機能を決定する場に、実装を担当する開発メンバーが参加しています。 ・タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行います。 ・全体のスケジュール管理は、Backlogを使い途中の成果を随時確認しながら、必要な場合は調整する形で行います。 ◆労働環境の自由度 ・仕事中、イヤホンの装着が許容されています。 ・入社時には、各自希望のスペックの PC やディスプレイを支給します。 ・社内はフリードリンク制です。 ・週2回ランチが振る舞われます。 ◆メンバーの多様性 ・開発メンバーは、大手ベンチャー出身者やCTO経験者、など様々なメンバーで構成されており、技術的に議論を重ねながら、切磋琢磨できる環境です。 ◆アジャイル実践状況 ・1ヶ月以下の短い期間でのイテレーション開発を実践しています。 ・デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っています。 ・イテレーションの最後などに、定期的にチームでふりかえりミーティングを行っています。 ・タスク見積もりの単位には絶対量(人日など)ではなく相対ポイントを用い、極力複数人の意見を調整するようにしています。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2011/03に設立

42人のメンバー

東京都渋谷区神宮前1-8-14(2021年1月からの新オフィス!)