350万人が利用する会社訪問アプリ
荒武桂司
こんにちは!福岡支店リーダーの荒武(27)です。 「カッコいい大人になりたい!」ってもんもんとしてる方。カッコいいの基準は人それぞれですが「仕事で自分をさらけ出し→からの客観視→脳内のもやもやが言語化でき→次のステップアップが明確になる」、、インビジョンにはこんな環境があります。だから仕事が本当の意味で楽しくなります。「ちょっとマンネリ化していて次の成長ステージに突入したい」「脳に汗かきたい」「自由度の高い提案をしたい」「ビジネスの原理原則を知りたい」こんな人と働きたいな〜。 まずは面接来てみんしゃい!あ、ラーメン大好きなので #麺バー も募集中です。
貞光 智菜
新卒4年目。 5年前の就活時代、学生ながら理想の企業は、「浮利を追わず、ヒトの繋がりを大事にし、ビジネスでガンガン上を行く」 理想でした。 そんな時出会ったのがインビジョン。”想いをカタチに”という理念の輪を広げ、目先の利益にとらわれないビジネスで、100年続く会社を目指す。” この空気を肌で感じられたんですよね。 今ではスタッフも数は当時の倍以上に。チーム超えてハイタッチする瞬間がめっちゃすきです(夏はみんな汗ばんでるし、時々断られるけどめげない。笑) 仕事力云々以前に人間力もあがる会社だと思いますね。 個人的に(勝手に)会社の合言葉にしてるのは#働くかっこいい大人かどうか
「想いをカタチに」という”理念”の体現
吉田 誠吾
インビジョンをわかりやすく例えると「ラジオ番組のような会社」かもしれません。 ラジオ番組のような会社ってどういうことかと言うと… あくまでも個人的なイメージですが、ラジオ番組って 「相当コアなファンがリスナーになっている」 「形式的な情報発信ではなく、自然体でリスナーとの距離が近い」 そんな会社でありたいし、そうなりたいと思ってこの言葉を使っています。 インビジョンは万人うけする会社ではなく 熱狂的ファンがいる会社でいたいと思っています。 そんな熱狂的なファンをつくるためにはあなたの持っている力が必要です。 ぜひ私たちと「想いをカタチに」するアツイ仕事をしませんか?
佐藤 駿大
インビジョンに入社したのは、「働くかっこいい大人を増やす」に鬼ほど共感したから。 厳密に言うと「なりたいから」の方が強かったかも。 何歳になっても自分の野望をアツく語れる大人、かっけえ~! って、本気で思う。だからインビジョンで働くかっこいい大人になって、もっと増やしちゃおうと思いました。 野望っていっても利己じゃなくて利他の精神を持ってる人は、かっこいい。仕事してたら白目むくくらいキツいことだってあるけど、それでもインビジョンには 「じゃあどうやったらみんながかっこいい大人のチームになるのか」を本気で考えてる人がいるし、 そんな人になれるのがインビジョンていう場所だと思っています。
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