400万人が利用するビジネスSNS
八木 たいすけ
音を活用したデジタルマーケティングを展開する、株式会社オトナル代表取締役。 2008年リコージャパン入社。ITソリューションの営業キャリアを経て2011年退社し起業。米キックスターターを活用したガジェットブランド立ち上げなどを経て、2013年(現オトナルの前身となる)株式会社京橋ファクトリーを創業。 ウェブメディア事業として、ビールに特化した女性向けバーティカルメディア『ビール女子』を立ち上げ。サイトグロースと広告マネタイズ後。2018年に事業売却。 2018年に社名を株式会社オトナルに変更し、音とアドテクを連携させたデジタルマーケティング事業を展開。声のプロによる音声コンテンツ制作サービス『クラウドスタジオ』と、プログラマティックオーディオアドに特化した音声広告サービス『Spotify音声広告byクラウドスタジオ』を運営中。事業づくりさえあれば毎日ワクワク楽しく過ごせるタイプです。
工藤 隆生
HTML、CSSマークアップ〜ウェブデザイン、グラフィックを担当。 マーケティング視点も持ちながら、UI、UXを改善し、数字を上げていけるフロント担当としての技術を探求中。過去にFPSで多分世界5本の指に入ったなと自覚するくらい"やりこみ力"には定評あり。
中林 紀彦
データサイエンティスト 日本アイ・ビー・エム、オプトホールディングのデータサイエンスラボ副所長をへて、SOMPOホールディングス㈱ データ戦略統括 / チーフ・データサイエンティスト。 ㈱オトナルではアドバイザーとしてデータに基づくビジネス戦略の立案を支援しています。 2014年より筑波大学大学院社会工学専攻サービス工学 客員准教授。 データサイエンティスト協会 理事。
【1.デマンドサイド】広告主向けの音声広告のプランニング提案から、新しい音声広告提案手法の開発まで、デジタル音声広告における先進的なソリューションを展開しています。
【2.サプライサイド】ラジオ局や新聞社と共同し、音声コンテンツへの音声広告枠を実装を通じてデジタル音声メディアの新規開発を行っています。
米国のデジタル音声市場は急成長を続けており、デジタル音声広告の媒体社収益が3200億円を突破しました。日本国内においてもデジタル音声市場は2025年に420億円(ラジオ広告市場の約30%)まで成長すると予想されています。
朝日新聞社との協働でおこなったポッドキャスト国内利用実態調査など、市場を正確に捉えるべく調査・分析する活動も行っています。
現場の広告提案に限らず、書籍出版や登壇などを通じて、ビジネスにおける音声配信や音声広告活用の提案を行っています。
音声コンテンツの価値を伝えるために、多く情報発信を行っています。(TBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』ゲスト回)