400万人が利用するビジネスSNS
八木 たいすけ
1985年静岡県生まれ。新卒で入社したリコージャパン株式会社にて中小企業向けITソリューションの法人営業を担当。 その後、「わくわくする"モノづくり"をしよう!」という想いで26歳の時に起業。が、その後モノづくりではなく、だんだんヒト・コト・モノを結びつけることでの大きな仕組み、新しい文化といった"価値づくり"を目指すようになりました。(そのモノづくりへの想いが「京橋ファクトリー」の名前の由来です。) 生み出したもので人々の生活を変えていけるような価値の創造を目指し、ナメック星で戦い続け成長を続けたベジータのように何度でも立ち上がり成長しながら、大きな価値や仕組みの創造を実現していきます。
【1.デマンドサイド】広告主向けの音声広告のプランニング提案から、新しい音声広告提案手法の開発まで、デジタル音声広告における先進的なソリューションを展開しています。
【2.サプライサイド】ラジオ局や新聞社と共同し、音声コンテンツへの音声広告枠を実装を通じてデジタル音声メディアの新規開発を行っています。
米国のデジタル音声市場は急成長を続けており、デジタル音声広告の媒体社収益が3200億円を突破しました。日本国内においてもデジタル音声市場は2025年に420億円(ラジオ広告市場の約30%)まで成長すると予想されています。
朝日新聞社との協働でおこなったポッドキャスト国内利用実態調査など、市場を正確に捉えるべく調査・分析する活動も行っています。
現場の広告提案に限らず、書籍出版や登壇などを通じて、ビジネスにおける音声配信や音声広告活用の提案を行っています。
音声コンテンツの価値を伝えるために、多く情報発信を行っています。(TBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』ゲスト回)