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今後圧倒的に求められるスキル映像制作を身に着けられます。

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学生インターン
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on 2019/05/12

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今後圧倒的に求められるスキル映像制作を身に着けられます。

東京
学生インターン
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香月達行

社長の香月(かつき)達行です。 2005年に汎企画の代表取締役に就任 以来、弊社の業務にのみ取り組んでいます。 「石橋はたたかずに渡るタイプです」 高校生の時に自転車で仲間を引き連れ、感覚的に先導し田舎のとんでもないところに行ってしまい、軽く遭難しました。 経営者としてはかなりアバウトで、楽観主義者です。 もちろん、こんな自分を修正してくれるスタッフがいてこそ、なんとかやっていけてるのかなと思います。 車やバイクが大好き、好きが高じて現在車やレースのテレビ番組「MOTOR GAMES」の立ち上げに参画、プロデューサーとして活動。 週末はサーキットで取材している事が多いです。

株式会社汎企画のメンバー

社長の香月(かつき)達行です。 2005年に汎企画の代表取締役に就任 以来、弊社の業務にのみ取り組んでいます。 「石橋はたたかずに渡るタイプです」 高校生の時に自転車で仲間を引き連れ、感覚的に先導し田舎のとんでもないところに行ってしまい、軽く遭難しました。 経営者としてはかなりアバウトで、楽観主義者です。 もちろん、こんな自分を修正してくれるスタッフがいてこそ、なんとかやっていけてるのかなと思います。 車やバイクが大好き、好きが高じて現在車やレースのテレビ番組「MOTOR GAMES」の立ち上げに参画、プロデューサーとして活動。 週末はサーキットで取材している事が...

なにをやっているのか

弊社は創業45年、元々は映画の販売や広告代理店をやっておりました。  2代目社長である香月の時代になり現在のメディア制作の業態になっていきました。 45年というとのある意味老舗のようですが、メンバーの平均年齢は低く常に新しいプロジェクトに挑戦する為、ベンチャー企業と間違えられます。  映像制作においては独自の修業+就業プログラム(インターン)に取り組み、若手の映像クリエーターを輩出しています。  その結果メンバーが若くなっているようです。 業務としてはメインに「こどもメディア」という各種園に向けたブランディングや制作があります。 「こどもメディア」Web http://kodomomedia.com/ 基本的に制作会社(特に映像に強い)なので テレビ番組、CM、ミュージックビデオなども手掛けますがあまり大手の広告代理店のお付き合いよりも自分たちで立ち上げるプロジェクトに重きを置いています。  現在、レギュラーでテレビ番組も手掛けていますが、いずれも企画・立ち上げからの参画となっています。
映像編集。映像のために作られたPCと3つのモニターを駆使します。
こどもメディアのオフィシャルシャツを着てみました
ミーティングは和室でリラックスしながら
若手チームによるPV撮影現場
代表取締役:香月

なにをやっているのか

映像編集。映像のために作られたPCと3つのモニターを駆使します。

こどもメディアのオフィシャルシャツを着てみました

弊社は創業45年、元々は映画の販売や広告代理店をやっておりました。  2代目社長である香月の時代になり現在のメディア制作の業態になっていきました。 45年というとのある意味老舗のようですが、メンバーの平均年齢は低く常に新しいプロジェクトに挑戦する為、ベンチャー企業と間違えられます。  映像制作においては独自の修業+就業プログラム(インターン)に取り組み、若手の映像クリエーターを輩出しています。  その結果メンバーが若くなっているようです。 業務としてはメインに「こどもメディア」という各種園に向けたブランディングや制作があります。 「こどもメディア」Web http://kodomomedia.com/ 基本的に制作会社(特に映像に強い)なので テレビ番組、CM、ミュージックビデオなども手掛けますがあまり大手の広告代理店のお付き合いよりも自分たちで立ち上げるプロジェクトに重きを置いています。  現在、レギュラーでテレビ番組も手掛けていますが、いずれも企画・立ち上げからの参画となっています。

なぜやるのか

代表取締役:香月

元々は映画の販売、そこから映像制作。 しかし、旧来の映像制作というフレームに固執してはおらず、映像というメディアをもっともっと世の中に活用できないかと考えています。  私共の創業は昭和49年、当時の映像媒体はフィルムでした。 「令和」の時代、解像度は8Kになり通信は5Gです。 圧倒的な映像の時代になってきました。 しかし、制作の観点からすると基本は変わりません。  なので、弊社が持っている制作ノウハウを次世代の人に伝え、想像もつかない未来へ映像などを提供していきたいと思っています。 弊社の軸足は「こどもメディア」です。 http://kodomomedia.com/ 多くの映像制作会社、デザイン制作会社は有名企業や注目を浴びる分野で輝けるキャリアを目指していくと思われます。  弊社はちょっと向いている方向が違っているかもしれません。  間近に迫った東京オリンピック、5Gインフラにおけるコンテンツ供給などより 変わらず、より多くの子供たちに良質なメディアを提供できることを目指していきたいです。 それは注目を浴びる革新的なサービスではないかもしれません。みんながサービスを購入して高利益をたたき出すビジネスではないかもしれません。    たまに園児にお礼の手紙をいただきます。 それは本来ない特別なボーナスで我々の財産です。 地道な仕事ですが、たくさんのやりがいがありスタッフ一同モチベーションは高いです。

どうやっているのか

ミーティングは和室でリラックスしながら

若手チームによるPV撮影現場

少人数で働いています。 社内では子育てママさんの比率は多いです。 また契約している映像のカメラマンは20人程度おり、たくさんの現場をみんなで協力して遂行します。 前述のとおり、働くママさんもいるため、夕方にはほとんど上がってしまいます。 電話応対は10:00~18:00となっていますが、早い人は16時あがり遅くとも18時には業務終了となります。 (番組制作部は除く)

こんなことやります

弊社は映像制作を生業としていますが、その傍ら、映像制作の学生向けインターンプログラムを10年程実施してきました。  映像制作は膨大な技術力(知識)とセンスを要します。 大学を出て、映像業界に入って助手を経験してキャリアをスタート(30歳近く)ではかなり遅いです。  できれば10代の頃からガンガン勉強して経験すべきと考えいます。  よくある専門学校のようにつかみどころがない「映画論」などを学ぶ余裕なんかないです。  とにかく、多くの撮影をし、学生時代に技術とセンスを磨く事が大事と考えています。 弊社のインターン生は20代前半でプロとして自立、映像監督や映画の撮影など様々な世界で活躍しておりますが  各種学校に通わずもちろん、一切映像の勉強にお金をかけず、弊社のプログラムだけで学んでいきました。 今シーズン新たに「ステラ・メディア・アカデミー」という新しいシステムにて広く募集をすることになりました。  皆様ご存知のように「映像制作」のスキルはかなり貴重です。 就職活動においても映像制作のプロにならなくても、そのスキルがあれば協力なスキルとして代理店・各種クリエイティブディレクターなど様々な分野で活かせると思います。  弊社の映像制作教育プログラムは就学と就業を両立させていきます。つまり、学びながら、仕事そしていく、もちろん学費はかからないのです。  とはいえ、弊社としてはコストがかかる話なので誰でも良い訳でなく、明確に「映像を作るようになりたい」といビジョンがある方にのみ審査させていただいていおります。 また、年齢制限を設けさせていただいており25歳までの方でお願いしています。   興味ある方はエントリーいただき、自身を売り込んでください。  こちらからスカウトする事は基本しません。  スカウト待ちという時点で目指すのは厳しいかと判断しますので  資料をいただければ面接(オーディション)をさせていただきます。  
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    会社情報

    1974/09に設立

    5人のメンバー

    東京都調布市調布ヶ丘2-15-1 ビリア・ベルデ202