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自分達で土地を耕して「仕事」という種を育てていく
昭和49年創業。映画販売(欧州映画の買い付け等)からスタートし現在は映像制作やデザイン制作などメディア制作という業態になっています。中心の事業「こどもメディア」を軸に代理連の下請けなどより自分達で土地を耕して「仕事」をスタイルが多く、メンバーも若いため、操業45年なのにスタートアップ企業と間違えられます。
価値観
創業45年ですが、50代以上の社内スタッフがおらず、社長とインターンが同じ目線でコミュニケーションしています。
創業45年ですが、50代以上の社内スタッフがおらず、社長とインターンが同じ目線でコミュニケーションしています。
「こどもメディア」を運営する会社としては主婦目線が大事です。
なので、社内にこどもを持つ主婦の方が多いですし、一度キャリアを降りた方でも再びキャリアを再構築していただきたい想いはあります。
映像制作者の「修業」と「就業」を兼ねたプログラムを実施、だいたい20歳で初めて23,4歳からプロとして活躍しただしています。
弊社が忙しい時は手伝いに来てくれます。
これを「実家の田植えの手伝い」と呼んでいます。
インターンの項目にあるように
まずやらせてみよう(責任は大人がもたなくてはいけませんが)という社風があるので経験薄くてもどんどん成長していきます。
映像に限っていうと普通の教育プログラムの2-3倍の速度せ成長していきます(感覚値)
女性陣を中心に自作お弁当を食べる習慣あり
健康とコミュニケーション、何より経済的で良いです。