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Tsubasa Kato
早稲田大学文学部で哲学を専攻後、社会科学部へ転部。Boston Universityへの留学を挟んで卒業したのち、新卒で外資系コンサルティングファームに就職。アメリカ、タイなど海外プロジェクトでの業務改革に携わる。働きながら通信制美大に通い空間デザインを専攻後、100BANCHの空間設計などに興味を持ち、ロフトワークに入社。100BANCHのコミュニティーマネジャーを担当。食べることより知識を得ることが生きがい。
Ayuka Moriya
秋田県出身。東京外国語大学 国際社会学部在学時よりライター・エディターとして主にインタビュー記事の執筆、ディレクションに携わる。SHIBUYA QWSコミュニケーターを経て、2022年10月にロフトワークに入社。現在はコミュニティマネージャーとして、SHIBUYA QWSの運営に携わっている。
Nihira Takako
短大で日本文学、大学で写真を学んだのち、広告制作、水族館、テレビ局広報部勤務を経て、2019年ロフトワークに入社。17年間続けたバーテンダーの経験で得た近距離のコミュニケーション能力を活かし、100BANCHの運営に携わる。現在はSHIBUYA QWSでコミュニティマネージャーとして日々会員サポートを行なっている。
Hajime Matsui
1982年生まれ。専門学校で建築を、大学で都市計画を学ぶ。地元横須賀にて街づくりサークル「ヨコスカン」を設立。新卒で入ったネットベンチャーでは新規事業や国内12都市のマルシェの同時開設、マネジメントを経験。2012年ロフトワークに参画し、KOILやLODGE、WONDER LAB OSAKA、100BANCHなどのプロデュースを担当。2017年より都市と空間をテーマとするLayout Unitの事業責任者として活動開始。学生時代からネットとリアルな場が交差するコミュニティ醸成に興味関心がある。あだ名は、はじめちゃん。
新しい価値創造に取り組む場「PROJECT BASE」。会員さんとコミュニケーションをとりながら会員サポートをします。
会員と日常的にコミュニケーションを取ることが大切です。
「QWS Cultivation Program」は対話をしながら「問い」に向き合えるQWS独自のプログラムです。
QWS入会を検討中の方への見学会も開催しています。 コンセプトやサポートを分かりやすく伝えるのもコミュニケーターのお仕事です。
会員の困りごとにアンテナをはり対話を重ねながら、マッチングのサポートをします。
デジタルファブリケーションの技術を生かしたものづくりに関するサポートも行います
会社情報
2000/02に設立
112人のメンバー
東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 15階 渋谷スクランブルスクエア QWS