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新しいことをはじめてみませんか。コミュニティに興味がある人募集中!複業OK

渋谷QWS運営スタッフ
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on 2019/07/04

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副業・パートタイム・契約・フリーランス
言語を活かした仕事
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加藤 翼

早稲田大学文学部で哲学を専攻後、社会科学部へ転部。Boston Universityへの留学を挟んで卒業したのち、新卒で外資系コンサルティングファームに就職。アメリカ、タイなど海外プロジェクトでの業務改革に携わる。働きながら通信制美大に通い空間デザインを専攻後、100BANCHの空間設計などに興味を持ち、ロフトワークに入社。100BANCHのコミュニティーマネジャーを担当。食べることより知識を得ることが生きがい。

Ayuka Moriya

秋田県出身。東京外国語大学 国際社会学部在学時よりライター・エディターとして主にインタビュー記事の執筆、ディレクションに携わる。SHIBUYA QWSコミュニケーターを経て、2022年10月にロフトワークに入社。現在はコミュニティマネージャーとして、SHIBUYA QWSの運営に携わっている。

Nihira Takako

短大で日本文学、大学で写真を学んだのち、広告制作、水族館、テレビ局広報部勤務を経て、2019年ロフトワークに入社。17年間続けたバーテンダーの経験で得た近距離のコミュニケーション能力を活かし、100BANCHの運営に携わる。現在はSHIBUYA QWSでコミュニティマネージャーとして日々会員サポートを行なっている。

松井 創

1982年生まれ。専門学校で建築を、大学で都市計画を学ぶ。地元横須賀にて街づくりサークル「ヨコスカン」を設立。新卒で入ったネットベンチャーでは新規事業や国内12都市のマルシェの同時開設、マネジメントを経験。2012年ロフトワークに参画し、KOILやLODGE、WONDER LAB OSAKA、100BANCHなどのプロデュースを担当。2017年より都市と空間をテーマとするLayout Unitの事業責任者として活動開始。学生時代からネットとリアルな場が交差するコミュニティ醸成に興味関心がある。あだ名は、はじめちゃん。

株式会社ロフトワークのメンバー

早稲田大学文学部で哲学を専攻後、社会科学部へ転部。Boston Universityへの留学を挟んで卒業したのち、新卒で外資系コンサルティングファームに就職。アメリカ、タイなど海外プロジェクトでの業務改革に携わる。働きながら通信制美大に通い空間デザインを専攻後、100BANCHの空間設計などに興味を持ち、ロフトワークに入社。100BANCHのコミュニティーマネジャーを担当。食べることより知識を得ることが生きがい。

なにをやっているのか

【未来を創り出す新たな問いが、渋谷から世界へ放たれる場を作ります!】 2019年11月に、渋谷駅直結・直上の大規模複合施設「渋谷スクランブルスクエア」の15階に開業した会員制の共創施設『SHIUBYA QWS(渋谷キューズ)(以下、QWS)』。ビジネスからサイエンス、芸術、カルチャー、社会課題などの多様な分野のプロジェクトチームが集まり「0→1」の社会価値を生み出す新拠点として、注目を集めています。 「渋谷から世界へ問いかける、可能性の交差点。」というコンセプトのもと、肩書きも、バックグラウンドも、価値観も多様な方々がQWSに集まり、問いをスクランブルし価値創造を行っております。毎月多くの会員が加わり、社会価値の創出に挑戦しています。(詳細はこちら:https://loftwork.com/jp/project/qws_steering) そんな成長し続けるQWSで会員をサポートし、コミュニティづくりを一緒に行っていただくコミュニケーターを募集します! ▼SHIBUYA QWSについて▼ https://shibuya-qws.com/
新しい価値創造に取り組む場「PROJECT BASE」。会員さんとコミュニケーションをとりながら会員サポートをします。
会員と日常的にコミュニケーションを取ることが大切です。
会員の困りごとにアンテナをはり対話を重ねながら、マッチングのサポートをします。
デジタルファブリケーションの技術を生かしたものづくりに関するサポートも行います
「QWS Cultivation Program」は対話をしながら「問い」に向き合えるQWS独自のプログラムです。
QWS入会を検討中の方への見学会も開催しています。 コンセプトやサポートを分かりやすく伝えるのもコミュニケーターのお仕事です。

なにをやっているのか

新しい価値創造に取り組む場「PROJECT BASE」。会員さんとコミュニケーションをとりながら会員サポートをします。

会員と日常的にコミュニケーションを取ることが大切です。

【未来を創り出す新たな問いが、渋谷から世界へ放たれる場を作ります!】 2019年11月に、渋谷駅直結・直上の大規模複合施設「渋谷スクランブルスクエア」の15階に開業した会員制の共創施設『SHIUBYA QWS(渋谷キューズ)(以下、QWS)』。ビジネスからサイエンス、芸術、カルチャー、社会課題などの多様な分野のプロジェクトチームが集まり「0→1」の社会価値を生み出す新拠点として、注目を集めています。 「渋谷から世界へ問いかける、可能性の交差点。」というコンセプトのもと、肩書きも、バックグラウンドも、価値観も多様な方々がQWSに集まり、問いをスクランブルし価値創造を行っております。毎月多くの会員が加わり、社会価値の創出に挑戦しています。(詳細はこちら:https://loftwork.com/jp/project/qws_steering) そんな成長し続けるQWSで会員をサポートし、コミュニティづくりを一緒に行っていただくコミュニケーターを募集します! ▼SHIBUYA QWSについて▼ https://shibuya-qws.com/

なぜやるのか

「QWS Cultivation Program」は対話をしながら「問い」に向き合えるQWS独自のプログラムです。

QWS入会を検討中の方への見学会も開催しています。 コンセプトやサポートを分かりやすく伝えるのもコミュニケーターのお仕事です。

【事業や組織、地域、人が成長する“生態系”をつくる】ロフトワークは、オープンコラボレーションを通じて Web、コンテンツ、コミュニケーション、空間などをデザインするディレクター集団です。東京、京都、台湾、香港の4拠点にオフィスを構え、クリエイティブの力で課題解決や価値創造を実践してきました。そんなロフトワークが挑戦するミッションは「事業や組織、地域、人が成長する“生態系”をつくること。」。サービスやコミュニティを通じて、企業や社会にイノベーションを生み出すノウハウを「場作り」と「コミュニティ作り」を通して実践するのがSHIBUYA QWSです。 【交差することで新たな発見が生まれる】ロフトワークは創業時から、クリエイターが集う共創プラットフォームの運営を通じて、オープンコラボレーションを推し進めてきました。さまざまな領域で仕事をしているデザイナー、デザインを学ぶ学生、デザインに興味を持つビジネスマンや主婦の方が集まり、あらゆる視点からのアイデアをぶつけることで想定していなかった方向から“新発想”が生まれる場面に多数遭遇してきました。これができたのは、課題や問題を閉じることなく多くの人を巻き込み「ひらかれた」ものにしてきたことにあります。これから先、新しい価値を生み出すためには、業界、業種、年齢などを飛び越えて、意見を交わすことが最も重要になってくるのではないでしょうか。 今までロフトワークが培ってきたオープンコラボレーションを武器に、ストリートカルチャーを発信し続けてきた渋谷の街で、未知の価値を生み出す試みがSHBUYA QWSです。 ▼わたしたちの考え方、つくりかた  https://loftwork.com/jp/how ▼ロフトワークが手がけてきたオープンコラボレーションの事例 100banch:http://100banch.com/ パナソニック クリエイティブミュージアム「AkeruE(アケルエ)」:https://www.panasonic.com/jp/corporate/center-tokyo/akerue.html

どうやっているのか

会員の困りごとにアンテナをはり対話を重ねながら、マッチングのサポートをします。

デジタルファブリケーションの技術を生かしたものづくりに関するサポートも行います

1. 多様な人たちが交差・交流し、可能性の種を生み出すコミュニティ 渋谷ならではの多様な人々が年齢や専門領域を問わずQWSに集っています。QWSと連携する都内の7大学(東京大学、東京工業大学、慶應義塾大学、早稲田大学、東京都市大学、東京藝術大学、明治大学)や研究機関、芸術文化を推進するNPO、ベンチャーキャピタルなどがスクランブルし、自発的・創発的に”問いの感性”を磨き合うことで、可能性の種を生み出しています。 2. コミュニティ活性の鍵を握る「コミュニケーター」 QWS内に成熟したコミュニティをつくる上で、キーマンとなるのは、今回の求人で募集している「コミュニケーター」です。コミュニケーターはコミュニティの活性化を促すため、会員のさまざまなニーズや困りごとを傾聴しながら、QWSコミュニティにいる様々な方とおつなぎするなど、会員活動の伴走サポートを行います。QWSでは4〜5名ほどのコミュニケーターが常駐し、会員が「またQWSに来よう」「もっとQWSを活用しよう」と感じてもらえる環境を提供する役割を担っています。 学生から社会人などさまざまな年齢層の方が活躍中です! 大学生*コミュニケーター(20代前半・学生) 「コミュニティづくりに興味があって入社しました、問いを深めている大人の人をサポートしながら、大学だけでは出会えない人の繋がりに毎日刺激を受けています」 鍼灸師*コミュニケーター(30代後半・複業) 「本業の仕事をしながら週3で勤務しています。健康に関するプロジェクトを進めている会員さんから質問をいただいたり、本業の知識が会員サポートに繋がっていてやりがいを感じます。」 社会人大学院*コミュニケーター (20代後半・社会人大学院生) 「社会人大学院への進学を機に正社員の仕事を辞め、コミュニケーターに応募しました。日中はQWSで働き、夜は大学院で勉強をしながら研究と仕事の両立をしています。」 主体的にコミュニティの課題解決にコミットできる人材として活躍できるよう、研修やキャリアパスを用意しています。 主体的にコミュニティの課題解決にコミットできる人材として活躍できるよう、研修やキャリアパスを用意しています。

こんなことやります

【業務内容】 ・学生やクリエイター、ビジネスマン、研究者など立場の違う人達をつなげるコミュニケーションをベースにした会員サポート ・新規利用者へ施設利用説明、見学案内 ・ファブスペース内、工作機器の基本操作やサポートと日常的なメンテナンス ・QWSコンセプトを体現するオリジナルプログラムの運営補助、並びにファシリテーション業務 ・WebやSNS等の編集・運用業務 ・イベントレポートの作成 ※採用後は、それぞれの興味のあることややりたいこと、希望の勤務体制を聞きながら、お仕事の内容を一緒に決めていきます。 【こんな方におすすめ】 
 ・場を作る仕事に興味のある方、コミュニティマネジメントに興味のある方 ・企画運営の経験を積みたい方 ・様々な価値観に出会い、自分自身も成長したいと考えている方 ・アートやクリエイティブに興味がある方 ・デジタルファブリケーションの技術を生かしたものづくりに関するサポートに興味のある方 ・明るく、好奇心が旺盛な方 ・人と接するのが好きな方 ・QWSやロフトワークの業務に興味のある方 【働き方】 アルバイト(フリーランスの方、副業、複業可能な方大歓迎!) ※8:30〜22:30の間でシフト制 週3以上 1日6〜8時間程度の勤務パターンをご用意しており、その人の希望に合わせて柔軟な勤務時間を選ぶことが可能です。 ※営業時間は変更になる場合があります。 【勤務地】 渋谷スクランブルスクエア SHIBUYA QWS 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 15階(渋谷駅直結) 【渋谷から世界へ、未知の価値を発信する仲間をWanted!】 SHIBUYA QWSの価値観に共感したり、楽しそうだと感じてくれたら、きっとあなたにぴったりのお仕事です。個人の裁量が大きく、成長できる環境が整っています。随時、説明会や面談の機会を設けさせていただきますので、ぜひ「まずは話を聞きに行きたい」ボタンを押してみてください!皆さんのご応募、お待ちしております!
12人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2000/02に設立

112人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 15階 渋谷スクランブルスクエア QWS