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  小林

• 2015年6月、二子玉川に誕生した楽天クリムゾンハウス。
  新社屋の様子をご覧いただき、社内の特徴や取り組みをご紹介します。

①　三木谷社長もよく利用しているというフィットネスルーム
②　毎週火曜日、約2000人が集結するASAKAIルーム
③　社員にはフードが無料で提供されているカフェテリア

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  齋藤

• 無料のカフェテリアは、よくランチミーティングに利用しています。
  社内の同僚と言えど、あまり喋ったことのない人と外食をするのはハードルが高いけれど、無料のカフェテリアなら気軽にできる。 チームを飛び越えた交流が、ここで生まれています。

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  小松

• 僕は、会社が用意してくれた学習プログラムと、独学を重ねてなんとかクリアしました。 確かに勉強するのは大変ですが、僕たちにとって英語は日常的に必要なものなんです。 社内にはたくさんの外国人エンジニアが在籍していますし、日本語ができない人も数多くいます。 僕の場合は、「必要だから勉強しなければ」という気持ちになれたことが、TOEICに挑むモチベーションになりました。

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  齋藤

• 多くの外国人に囲まれている社内環境が、自然と英語力を高めてくるという側面もありますね。

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  Bae

• それに、単にコミュニケーションをとることだけでなく、エンジニアのスキルアップにも英語はとても大切。 新しいプログラムのほとんどはアメリカで生まれますし、最新技術を素早くキャッチするには英語を理解する必要があると思います。