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これからの医療システムの未来像をデザインして形にする、デザイナーを募集

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on 2019/07/05

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これからの医療システムの未来像をデザインして形にする、デザイナーを募集

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マエダ クニオリ

制作会社やフリーランスなどを経て、株式会社リブセンスのデザイン部長として、新規事業のサービスデザインやコーポレートブランディングなどを幅広く担当。2017年より株式会社メドレーに参加し、オンライン診療アプリ「CLINICS」やクラウド型電子カルテ「CLINICSカルテ」などのプロダクト全般のデザインを管掌する。現在はデザイン部の部長として、メドレーのプロダクトおよびコーポレートブランディング全般の責任を担う。

小島 愛未

1995年生まれ。 大学生時代に株式会社メドレーへインターンとして参加。介護のほんね事業部やジョブメドレークリエーション事業部などの事業に携わる。 株式会社メドレーの掲げるミッションや魅力的なメンバーの多さに惹かれ、2018年に再度社員としてジョイン。現在は採用広報を担当。

瀧口 浩平

1984年生まれ。2002年米国法人Gemeinschaft,Inc.を創業。国内外の事業会社及び調査会社・コンサルティング会社の依頼を受けての市場調査/統計調査、新商品のコンセプト開発や市場参入の支援に携わる。個人的な医療体験から医療への課題意識を強め、事業譲渡後、2009年6月㈱メドレーを創業。最高経営責任者。

稲本 竜介

SI業界にてインフラエンジニアを経験後、2008年に株式会社ソケッツへ入社。インフラエンジニアからサーバーサイドエンジニアへ役割を広げ、ストリーミングサービスや音楽配信事業の開発を担当。2014年より株式会社メドレーに参加。現在は「ジョブメドレー」のプロダクトマネージャーとしてチームを牽引。2019年より開発副部長に就任。

株式会社メドレーのメンバー

制作会社やフリーランスなどを経て、株式会社リブセンスのデザイン部長として、新規事業のサービスデザインやコーポレートブランディングなどを幅広く担当。2017年より株式会社メドレーに参加し、オンライン診療アプリ「CLINICS」やクラウド型電子カルテ「CLINICSカルテ」などのプロダクト全般のデザインを管掌する。現在はデザイン部の部長として、メドレーのプロダクトおよびコーポレートブランディング全般の責任を担う。

なにをやっているのか

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。
予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」
ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。
コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。
医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

なにをやっているのか

予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」

ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。

なぜやるのか

医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

現在40兆円を超える医療費ですが、高齢化社会が進む中で急速に高騰し、2025年には58兆円を超えると言われています。今から50年ほど前は、65歳以上の高齢者1人を約10人の現役世代が支える構造でしたが、少子化も進み、2020年には約2人で支えなければならない構造になっています。少子化により現役世代が減り、高齢化により支える高齢者が増える中で、このままだと今後の税負担が高騰し、深刻に家計を圧迫する時代が到来してしまいます。 一方、他の産業においてデジタルの活用が積極的に進んでいる中、例えばカルテの約6割はいまだに紙で運用されているなど、医療におけるデジタル化は著しく遅れています。デジタル化せず、非効率なオペレーションが続く中で、すでに医療現場は慢性的な人手不足で疲弊しています。高齢化に伴い、医療現場の負担が今後ますます高まる中で、このままいくと日本の医療は破綻してしまうでしょう。 メドレーは、子供や孫の世代に致命的な負の遺産を残さないよう、医療現場におけるデジタルの活用、そしてそのクラウド化 / SaaS化を通じて圧倒的な効率化を実現し、未来への貢献を行っていきます。

どうやっているのか

コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。

巨大な課題を抱える医療やヘルスケアの領域ですが、私たちはテクノロジーの力を活用して、一つずつ、新しく変えていけると信じています。各々の会社で第一線で活躍してきた多様なメンバーが「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションのもとに集結しています。この数年でメンバーは倍増し、700名を超えるチームになりました。 シリアルアントレプレナーの創業社長瀧口を代表として、社内に医師免許を持つスタッフが10名程在籍し、エンジニアやデザイナーと共に自社プロダクトを内製で開発しています。社員の平均年齢は31歳、常勤役員の平均年齢も36歳と、20代後半から30代前半のメンバーが活躍しており、実力のあるメンバーには年齢問わず大幅な権限委譲を行っています。 医療に関わるすべての人たちにとって「納得できる医療」が実現できる社会づくりに貢献できるよう、メドレーはこの大きな社会課題に、これからも真正面から取り組んでいきます。 (参考) 「
私がメドレーに入社した理由 」
 https://www.wantedly.com/feed/s/medley 「CREATOR’S STORY」 https://www.medley.jp/team/creator-story.html 「医療危機を超えろ。」 https://newspicks.com/user/3604 「全国で自治体とともに挑んだ地域医療12の取り組み」 https://note.com/medley/n/ndfb7ef6c3d96

こんなことやります

【募集の背景】 メドレーでは、すべてのサービスを自社のチームで開発しています。デザイナーは、エンジニアと共に企画立案・設計・開発・運用までチームを組んで一貫して行い、上流工程から最終的なデザインアウトプットに至るまで主体的に関わっています。 「医療とITが本当の意味で融合したサービス」を実現するための核となるのがUI/UXだと考えています。受託開発のようにまず仕様ありきではなく「これからの医療システムはこうあるべきではないか」という未来像をまずデザインし、そこから各々のプロダクトの企画や設計を行い、最終的に個々のデザインに落としていくというプロセスを重要視しています。 今後は、人材採用システムで培った顧客基盤を元に、幅広く課題を網羅できる医療SaaSプロダクトを迅速に開発し展開していくことで、医療ヘルスケア領域のデジタルトランスフォーメーションを実現させるプラットフォームを築いていきたいと考えています。そしてその先には、生活者向けのアプリケーション開発や、患者の課題解決に直接向き合うプロダクト開発の展開を構想しています。 https://www.medley.jp/approach/medical-dx.html この構想を実現させるとともに、将来的には医療ヘルスケア領域以外の社会課題の解決にもチャレンジできるよう、相互に尊敬し合えるようなデザイナーが集まるチームを作り、拡大していきたいと考えています。 【業務詳細】 ・メドレーが運営するサービスに関するデザイン制作業務 ・新しく開発するサービスのデザインコンセプト立案や、サイト全体のデザイン設計 ・サービス向上のための、UIデザイン改善 ・コーポレートブランディングに関するデザイン業務全般 を中心に、医療機関・患者双方に支持されるプロダクトをつくることにコミットするデザイン業務全般をお任せします。 ■Application Sketch/Zeplin/AdobeCC/InVision/Overflow 【デザインチームの特徴】 メドレーには現在5名のデザイナーがいます。現在は全員がデザイン部に所属しており、今あるプロダクトの開発だけでなく、新サービスの開発やコーポレートブランディング、自社オフィスのデザインなど、幅広く活躍しています。 ・デザインに関する考え方 「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションを達成するためには、「自分達が作っているプロダクトがどのような課題を解決するためのものか」を正しく理解した上でデザインを活用し、将来の新たなエコシステムを築くものであることが大切です。 ・BTCの文化 メドレーのデザイナーは、課題解決を実現するためにデザインプロセスも重要視するため「BTC」の視点を大切にしています。すなわち、事業理解(Business)はもちろん、プロダクト開発においてエンジニアリングの理解(Technology)、クリエイティブ(Creative)のバランスが必要不可欠です。社会の公器として「STC」(Society)の視点も重要視しています。 「BTC」は「STC」へと進化する https://www.medley.jp/team/creator-story-maeda.html ・メンバーのバックグラウンド デザイナのバックグラウンドや得意領域は、ブランディング、UI、IA、インタラクションデザイン、ビジュアルデザイン、プロダクトマネージメント、建築デザインなど様々ですが、事業サービス、コーポレートブランディングまで幅広く携わっています。ただその中で個々の強みを活かし、また得意ではない領域は協力しあいながらデザイナ同士で相互レビューや議論する機会などを設けることで、自分の強みも活かしつつ弱みは助け合い成長しあえる文化になっています。 ・技術やノウハウのオープン化を促進 自社で開発した技術やノウハウを積極的に公開し、オープンに活用できるようにしていく文化があります。 ■日医標準レセプトソフトをRubyからAPI経由でアクセスするためのライブラリORCA API(https://orca-api.github.io/)をOSSとして公開 ■医療従事者の認証カードにアクセスするための調査結果をまとめて公開(https://developer.medley.jp/entry/2018/07/12/152331) ■技術の実用化及び無償解放に向けた研究を推進するために、ブロックチェーンを活用した電子処方せんの管理方式に関する特許を出願(https://www.medley.jp/release/20180429-03.html)
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2009/06に設立

719人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー22F