350万人が利用する会社訪問アプリ
里山 智秋
SIerとして働いた後、バイタリフィへ転職しWeb制作/アプリ制作のディレクションを担当。
中里 隆史
バイタリフィの第二成長期を管理部から支えるために日々奮闘中。将来はAIを駆使した未来型のバックオフィスを創りたい。方向性や企画に集中し、仕事は機械にやらせる、自分は子供との時間も大切にする、そんな野心で毎日楽しんでます。
宮田 翼
採用広報は、社外に対しては会社の発信者として求職者や取引先、株主へ魅力を伝える立場であり、社内に対しては内部の社員に自身が働いている会社の良さや誇りを再認識してもらうための活動をとして非常に重要だと考え、この道を選択しました。 これまでのマーケティングの経験(オウンドメディアの運用、SEO対策、セミナー運営)やIT業界での経験(アプリやITツールの活用)、広報の経験(メディアリレーションやプレスリリース)、新規開拓営業の経験(取引先との良好な関係作りと未開拓地へのチャレンジ精神)を活かして、採用広報としてスキルアップしていきたいです。 よりよくできる環境や私のスキルを活かしてお手伝いできる環境がありましたら、ぜひお声掛けいただけると嬉しいです。 ストレングスファインダーの上位素質:戦略性,達成欲,着想,活発性,未来志向 ===== バイタリティだけは昔から誰にも負けず過ごしていた自負があります。 学生時代には「自分で働いて貯めたお金で、在学中に海外ディズニー制覇したい。かつ、東京理科大をストレートで卒業もしたい。(平均留年率は同学科内の7割)」と決心し、週7日のバイト・週5の大学・年に数回長期休暇を取って海外行く生活を送っていました。海外に行く理由としては、目標の海外ディズニー制覇だけでなく、孤児院やストリートチルドレン関連の海外ボランティアに度々赴いたり、セブ島でグルメインスタグラマーとしての発信やブログの執筆、飲食店の開業を行っていました。 また、社会人になってからも「20代はできる限り睡眠せず、やりたいことを全てやる」との思いから、平日の昼間は会社員、平日夜と週末はDJ/インフルエンサー/飲食店での副業をしておりました。 30歳目前になった今、プライベートでの結婚なども経て、直近は仕事とプライベートの両立。そして、人生の目標は変わらず「出会ったみんなのインフルエンサーに!」を軸として、現在は社内外のインフルエンサーの立場である”採用広報”のスペシャリストとしてのキャリアを歩んでいます。
「二郎会」という”昼休みにタクシー使ってラーメン二郎を食べに行く”会社の部活動。
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