株式会社マイナビは人材ビジネスの企業として世の中に認知されておりますが、学生の窓口事業のようなライフスタイルメディアも多く展開している「総合情報サービス企業」なんです。 学生の窓口事業は、「大学生」マーケットのプロとしてBtoB・BtoCの両面から市場にアプローチしています。 今回募集させていただく「学生の窓口事業」が展開しているビジネスは下記学生の窓口事業は、「大学生」マーケットのプロとしてBtoB・BtoCの両面から市場にアプローチしています。 今回募集させていただく「学生の窓口事業」は下記のようなビジネスを展開しています。 ▼BtoC 「マイナビ学生の窓口」https://gakumado.mynavi.jp/ 「マイナビ家庭教師」https://katekyo.mynavi.jp/ 「学生の窓口 就活スタイル」https://gakumado.mynavi.jp/style 「学生の窓口 フレッシャーズ」https://gakumado.mynavi.jp/freshers 「学生の窓口 就活スタイルブック」※紙媒体 「学生の窓口 フレッシャーズマガジン」※紙媒体 ▼BtoB 大学生にアプローチしたい商品やサービスを持っている企業へLTV向上を図るプロモーションを提案し実施。 クライアント様は大手企業が中心。

クライアント様が模索している「大学生に流行」「大学生に調査」「大学生に認知拡大」「大学生でPR」 大学生マーケティングのプロフェッショナルとして、マーケティング及びコンサルティングを専門に行っています。 大学生にクライアント様の商材やブランドを自社リソースやSNS広告を用いて、最適なプランニングし提案・コンサルティングをしています。簡単に言ってしまうとオウンドメディアを持った広告代理店業に近いです。 何故、大学生に向けてのプロモーションに特化しているか？ 高校を卒業して、大学生になるとアルバイトを始める人が多くなり、自由にお金を使える年代になります。 そうすると自分が好きなモノを購入するという消費行動が増えます。 さらに、大学生になると一人暮らしを始めたり、自動車免許を取ったり、スーツを買ったり、旅行に行ったり、車やバイクを買ったりと定期的な消費行動が一定規模の市場で生まれております。 こちらの一定規模の市場内でクライアント様がどれだけ売上シェアを伸ばせるか提案・コンサルティングをさせていただいているのが、本営業のミッションです。 また、消費行動が活発になる大学生に商材やブランドを訴求させることによって、一個人における生涯に渡る購入リピートを生み出すことが出来ます。いわゆる、LTV（ライフタイムバリュー）です。

大学生を中心とした若年層へのマーケティング課題のある企業や、年々注目の高まる若年層へのデジタルマーケティングに注力していきたい企業に対して、自社のメディアやデータを活用し、若年層マーケティングのプロフェッショナルとして企業のマーケティング課題解決及びコンサルティング営業を専門に行うことが主たる仕事内容となります。 大学生向けのwebメディア(学生の窓口、マイナビフレッシャーズ、就職活動ナビ)と複数の自社紙媒体の潤沢な自社リソースを活用しながら、SNSやDSP等のデジタル広告も組み合わせ、クロスメディア提案を行っていただきます。 日本最大級の新卒求人サイトを運営するマイナビは、就活生をはじめとした大学生の数多くのデータを所有していますので、こちらのデータやリサーチ結果の連携を行うことが弊社の強みとなっております。