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技術は手段。良いプロダクトを作りたい人へ - エンジニアオープンポジション

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on 2019/09/04

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技術は手段。良いプロダクトを作りたい人へ - エンジニアオープンポジション

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海外進出している
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森脇 健斗

Wantedly Visit開発チーム担当マネージャー。 プロダクトマネージャーとして「何を作るか」を決めるところから、エンジニアとして技術的に「どうやって作るか」まで責任を持っています。 大学在学中からフリーランスエンジニアとして活動。Webエンジニアとして2015年にWantedly, inc.に新卒入社。Wantedly Visitチームに配属。その年の冬から、Feed機能の開発チームのリーダーとして、企画から開発・グロースまでを担当。その後、ミートアップ機能のような新機能から、既存の機能の刷新のような、比較的大きめのプロジェクトをリード。2019年からは大規模な企業側画面の刷新プロジェクトを立ち上げ、UIの刷新から、フロントエンドをGraphQLを中心に再構築、バックエンドのマイクロサービス化、BFFの導入などのリード。2019年夏から現職。 技術的にはフロントエンドが特に好きで、2016年春にWantedly VisitにReactを導入してから、Redux, TypeScript, Server-side rendering, Apollo, React Nativeの導入などをリードしてきた。バックエンドはRuby on RailsやNode.jsがメインで、分析でSQLを書いたり。

新卒入社から最年少の執行役員へ。「組織」というプロダクトに、次の進化を起こすために。

森脇 健斗さんのストーリー

坂部 広大

Software Engineer. Engineering Leader in Infrastructure squad at Wantedly, Inc.

Docker を Production で使い続ける理由

坂部 広大さんのストーリー

Wantedly, Inc.のメンバー

Wantedly Visit開発チーム担当マネージャー。 プロダクトマネージャーとして「何を作るか」を決めるところから、エンジニアとして技術的に「どうやって作るか」まで責任を持っています。 大学在学中からフリーランスエンジニアとして活動。Webエンジニアとして2015年にWantedly, inc.に新卒入社。Wantedly Visitチームに配属。その年の冬から、Feed機能の開発チームのリーダーとして、企画から開発・グロースまでを担当。その後、ミートアップ機能のような新機能から、既存の機能の刷新のような、比較的大きめのプロジェクトをリード。2019年からは大規模な企業側画面の刷新プロ...

なにをやっているのか

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit
つながりを資産に変える、Wantedly People
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

なにをやっているのか

人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit

つながりを資産に変える、Wantedly People

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

なぜやるのか

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

どうやっているのか

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

こんなことやります

※エンジニアオープンポジション ウォンテッドリーは、「シゴトでココロオドルひとをふやす」ためのビジネスSNSです。 「シゴトでココロオドル」状態、それは没頭することにより成果を出し、成果によって継続的に成長を実感できる状態だと私達は考えています。 仕事はつまらないもの、という概念を一緒に変えていきませんか? ■募集職種 ・バックエンド ・フロントエンド ・インフラ(SRE/技術基盤開発/セキュリティ) ・iOS ・Android ・機械学習 ・データサイエンティスト Wantedlyのエンジニアは技術領域広く活躍している人が多く、部署異動も柔軟です。 ■こんな人はぜひ会いたい ・この分野では自分が一番という自信を持っていたけども、「上には上がいるな…」と悟ったことがある人 ・Wantedlly VisitやWantedly Peopleを使ってみたけど精度が悪いから自分の技術力でなんとかしたい人 ・最新の国際論文は読みまくったので、その知見をプロダクトで試したい人 ・世の中は全てアルゴリズムで出来ていると思っている人 ・1年かかると言われたら1週間で作れるかも!と思っちゃう人 ■Wantedlyの良いところ(自己申告) ・非同期コミュニケーションを推奨しており、エンジニア、デザイナー、セールス、コーポレート全社員でGitHubを活用している ・技術選定は外していない&早い段階で導入できている (一例: Dockerは2014年から導入) ・20% ルールという制度はなくても、自らの裁量と責任で、それ以上に取り組むことができる (人によっては50%を超える人も普通にいる) ・ポストモーテムの文化が根付いており、全インシデントのIssueは全社員が閲覧できる ・ワーキンググループが制度としてある ・権限がフラット。施策や新技術導入するときも、「誰が言ったか」よりも「何を言ったか」が重要視される (もちろん間違ったことを言っても誰も糾弾しない) 技術はあって当たり前、その先に、どのようなプロダクトを作っていくかをワクワクして考えていきたい人はぜひお話しましょう! ■技術スタック ・Ruby, Rails, Go, gRPC, Protocol Buffer, Pythonなど、問題領域に適した言語とフレームワークを採用 ・Kubernetes, Docker を基盤とするマイクロサービス・アーキテクチャ ・Tensorflow(TensorBoard), gensim, scikit-learn, xgboostなどの機械学習ライブラリ ・GraphQL, PostgreSQL, BigQuery, Elasticsearch, Dgraphなどのミドルウェア
6人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/09に設立

100人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4階