350万人が利用する会社訪問アプリ

  • フルスタックエンジニア
  • 15エントリー

あなたの開発がロボットの性格をきめる!フルスタックエンジニア募集!

フルスタックエンジニア
中途
15エントリー

on 2019/11/20

1,119 views

15人がエントリー中

あなたの開発がロボットの性格をきめる!フルスタックエンジニア募集!

オンライン面談OK
東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

青木 俊介

2001年東京大学在学中に、チームラボ株式会社を設立、CTOに就任。その後、ピクシブ株式会社のCTOを務めたのち、ロボティクスベンチャー「ユカイ工学」を設立。ソーシャルロボット「ココナッチ」、脳波で動く猫耳「Necomimi」、フィジカルコンピューティングキット「konashi」などIoTデバイスの製品化を多く手がける。 2015年7月より、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」を発売、グッドデザイン賞を受賞。

鷺坂 隆志

2007年12月に青木と愉快工学合同会社を創業。メカ設計、回路設計、ファームウェア開発、量産管理など主にハードウェア周りの技術リーダーとして、これまでココナッチ、konashi2.0、BOCCO、iDoll、などの製品開発に従事してきました。

多賀谷 亮

チームラボ、個人での独立などを経て、2018年8月より、ユカイ工学に正式入社。現在は「BOCCOemo」のプロジェクトリーダーを担う。アプリ開発業務〜ディレクションまで携わる。

ユカイ工学のメンバー

2001年東京大学在学中に、チームラボ株式会社を設立、CTOに就任。その後、ピクシブ株式会社のCTOを務めたのち、ロボティクスベンチャー「ユカイ工学」を設立。ソーシャルロボット「ココナッチ」、脳波で動く猫耳「Necomimi」、フィジカルコンピューティングキット「konashi」などIoTデバイスの製品化を多く手がける。 2015年7月より、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」を発売、グッドデザイン賞を受賞。

なにをやっているのか

◯「ユカイ」なモノづくりをする会社 ユカイ工学は、「世の中をユカイにする」コミュニケーションロボットをつくる会社です。創業当初は、ロボット好きなエンジニアが週末起業でカッパのロボット(kappanoid)などを開発しておりました。 その後、2011年に株式会社化し、他社とのプロダクト共同開発・量産を中心に手がけてきました。代表的な実績として、脳波で動くネコミミ「necomimi」、デジタルサイネージと連動するインタラクティブハンガー「チームラボハンガー」等があります。 ◯人に寄り添うコミュニケーションロボットの開発 自社開発の独自ロボットを直近の3年間で試作から量産開発、販売まで取り組んできました。 2015年7月、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」を開発・発売、グッドデザイン賞を受賞しました。 3年経った現在も、コアなユーザーに支えられながら機能拡張、バージョンアップを続けております。 2018年10月にはBOCCOの新しいバージョンのコンセプト「BOCCO emo」を発表。2018年10月のCEATEC、今年1月のCESでもお披露目し、沢山の反響を頂きました。 また、2017年には、しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo(クーボ)」を発表。Kickstarterでは開始1週間で目標額を達成、昨年11月一般発売が開始し、延べ10,000匹以上の販売実績があります。
家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」
「BOCCO」(右) の次世代版「BOCCO emo」(左)を現在準備中です。
エンジニア・デザイナーとの距離も非常に近く、日々ユカイなものづくりに励んでいます。
社内には工房があり、試作開発する環境が整っています。
エンジニアがユカイにものづくりをする文化をこれまで培ってきました
2025年に一家に一台ロボットがある世界を目指し日々開発を進めております。

なにをやっているのか

家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」

「BOCCO」(右) の次世代版「BOCCO emo」(左)を現在準備中です。

◯「ユカイ」なモノづくりをする会社 ユカイ工学は、「世の中をユカイにする」コミュニケーションロボットをつくる会社です。創業当初は、ロボット好きなエンジニアが週末起業でカッパのロボット(kappanoid)などを開発しておりました。 その後、2011年に株式会社化し、他社とのプロダクト共同開発・量産を中心に手がけてきました。代表的な実績として、脳波で動くネコミミ「necomimi」、デジタルサイネージと連動するインタラクティブハンガー「チームラボハンガー」等があります。 ◯人に寄り添うコミュニケーションロボットの開発 自社開発の独自ロボットを直近の3年間で試作から量産開発、販売まで取り組んできました。 2015年7月、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」を開発・発売、グッドデザイン賞を受賞しました。 3年経った現在も、コアなユーザーに支えられながら機能拡張、バージョンアップを続けております。 2018年10月にはBOCCOの新しいバージョンのコンセプト「BOCCO emo」を発表。2018年10月のCEATEC、今年1月のCESでもお披露目し、沢山の反響を頂きました。 また、2017年には、しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo(クーボ)」を発表。Kickstarterでは開始1週間で目標額を達成、昨年11月一般発売が開始し、延べ10,000匹以上の販売実績があります。

なぜやるのか

エンジニアがユカイにものづくりをする文化をこれまで培ってきました

2025年に一家に一台ロボットがある世界を目指し日々開発を進めております。

◯エンジニアが「愉快」にモノづくりをする会社 「ユカイ」という名前はソニーの設立趣意書にある「自由豁達ニシテ”愉快”ナル理想工場ノ建設」という一節からとられています。エンジニアがあつまって、ユカイにものづくりができる会社を目指して設立されました。 2007年創業期から未踏プロジェクトなどを足がかりに様々なコミュニケーションロボットを開発し、これまで数々のロボットプロダクトを発信してきました。 ◯「2025年に一家に一台ロボットがある世界」を目指す ロボットとコミュニケーションし、一緒に日常を過ごす世界。SFの世界では多く描かれているものの、いまだに実現する気配は見えていません。 私たちは、コミュニケーションロボットこそがつぎのユーザーインターフェースの主流となると考えています。ロボットがネットワークや環境センサーと接続されることで、人間を深く理解し、行動をサポートすることが可能な環境がようやく整いつつあります。 画面を指で触って情報を操作している世界から、無意識のうちに情報を届け、行動をサポートしてくれる世界へと大きな変化を遂げるでしょう。 弊社は「2025年に一家に一台ロボットがある世界」が現実になると考え、様々な取り組みを進めております。 ◯様々なパートナーと協業し、対話ロボットの開発を進める 子供でも親しみやすいプリミティブなロボットの形を追求し続け、最近では世界でも評価されるようになってきました。 弊社はロボットを「心を動かし、人を動機付けすることのできるインターフェース」として捉えています。そんなロボットと人の関係性を新たに作り出すひとつの鍵が「ロボット言語」なのです。 現在、複数のパートナーと協力体制を築き、対話エンジンの開発を本格的に進めております。 2016年には株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)と「自然な会話を実現する家庭内ロボット」を共同開発することを発表し、けいはんなATRファンドからの出資を受けています。 また、2019年には、音声認識技術に強みを持つ株式会社フュートレックとの業務提携、資本提携を発表致しました。両社の連携による相乗効果で、コミュニケーションロボット市場の拡大を図ります。

どうやっているのか

エンジニア・デザイナーとの距離も非常に近く、日々ユカイなものづくりに励んでいます。

社内には工房があり、試作開発する環境が整っています。

◯自由にモノづくりが出来る雰囲気 Web企業出身のエンジニア、デザイナ、マーケティング、ロボット研究者、ロボコン経験者などが集まるユニークなチームです。 ロボットのデザインからメカ設計、電気設計、ソフトウェア開発まですべてを社内で行っています。 異なる職種のメンバーとも距離が非常に近く、コミュニケーションを積極的にとりながら仕事をしています。 新しく入社したメンバーからは「ユカイの人達は優しくて、コミュニケーションが取りやすい」という声を聞いています。 社内には、試作の環境が整っており、量産に関しては国内や海外の金型メーカー、量産工場と連携して商品の生産を行っています。 業務時間以外でも自分の好きなものを作っている社員が数多くいますし、年に1回ハッカソンを開催し、熱量の高いプロダクトが生まれます。また、ピアノや音楽、卓球など、それぞれの特技を持っている社員が多いです。

こんなことやります

弊社は、これまで10年間で数多くのユニークなプロダクトを輩出し、ファンを築いてきました。3周年を迎えたBOCCOは、弊社のコアプロダクトの一つで、根強いユーザーコミュニティを築いています。 また、BOCCOやQooboはKickstarterを中心に世界展開を行い、Qooboは日本だけでなく米国を中心に世界での販路を拡大しております。 BOCCOの次世代機「BOCCO emo」は、今年1月に米国ラスベガスで開催された家電見本市CESにおいても、日本発のユニークなコミュニケーションロボットとして注目を浴び、数々の現地メディアに取り上げて頂きました。 そんな自社開発のロボットのバックエンド側のDevOps開発を担えるエンジニアを募集しております。 ロボットは一台完結型ではなく、クラウドとリンクして様々なエッジデバイスとつながり、コミュニケーションをとるハブとして位置付けられるようになってきました。 弊社のロボット開発でも、Web開発の知見を活かした開発に取り組んでいただけます。是非、IoTに関心はあったけれど、なかなかチャレンジする機会が無かった方も是非お気軽に応募してみてください! <業務内容> APIサーバーの設計・開発・運用 サーバーサイド全般の設計・開発・運用 BOCCOの利用データや各種集計バッチ処理の設計・開発・運用 インフラ構築やパフォーマンスチューニングの継続的な改善 管理画面および社内ツールの開発・運用 人と対話するコミュニケーションロボットのUIUXの検討+開発 【必須スキル・経験】 サーバーサイドの開発のご経験のある方 クラウド,オンプレ問わずインフラの環境構築、保守の経験 RDBMSでのテーブル設計経験 毎週弊社オフィスに来て一緒に働ける方 【歓迎スキル・経験】 AWS,GCP,Azureなどいずれかのクラウドサーバインフラの設計経験 SQLやスクリプト言語でのKPI集計 課題解決に向けた仕様策定 サーバーサイド言語を用いたWebプロダクト開発経験 RDBとKVSを用いた業務経験 自然言語処理、機械学習のプログラムの開発経験 研究または業務において、人の何らかの接触で反応するGUIを開発した経験 【こんな方大歓迎です!】 ・成長市場で市場創造に貢献したい方 ・少数精鋭チームでプロダクト開発を行いたい方 ・プラットフォームの開発に挑戦したい方 ・ビジネス視点を身に付けたい方 ・対話型ロボットを開発したい方
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2007/12に設立

    35人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/

    東京都新宿区富久町16-11 武蔵屋スカイビル 101