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田野 百萌佳 日報 2019/12/06 #インビジョン的永久保存版の日報

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on 2019/12/10

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田野 百萌佳 日報 2019/12/06 #インビジョン的永久保存版の日報

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中途・副業・パートタイム・契約
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貞光 智菜

▼社内での呼び名 ちな、ちなってぃー、ちなちゃん、ちなさん ▼役割 取締役 戦略人事本部 ▼プロフィール (地元)生粋の浜っ子 (口癖)#大人の青春 #明日も元気におはようございます #いいんだよ #真面目か (好き)#仕事 #人 #夏 #旅行 #服 #刺激物 #圧倒的辛党 #スポーツ #睡眠 人生のキーワードはインサイドアウト。内から広がる本質的な人のつながり。 世の中に血の通ったチームを増やしたい!

「想いをカタチに」という”理念”の体現

貞光 智菜さんのストーリー

Kazuma Takeda

役6年間外資系大手スポーツメーカーにてセールス、MD、マーケティング業務を行なっておりました。売りたいモノと売れる方法をセールスとマーケティングのスキルを自身で連動させることに よって好循環のロジックを生み出し実績を作りグループ最高個人利益で4年間トップ。 実績やマーケットを理解し、売上に繋げるデータ分析力は⻑けていると自負しております。 インフルエンサーマーケティング事業を立ち上げ後、3年で売却。 その後売却先のスタートアップの類似サービス立ち上げをCMOとして経験。 エクセル(マクロ除く)、パワーポイント、ワードは中級者以上に扱えます。またフォトショッ プ、イラストレーターも画像加工、簡単なデザイン作成レベルのスキル有り。

吉田 誠吾

インビジョン株式会社の代表取締役CEO 地方創生メディアFledge(フレッジ )|HRテック|HRマーケティング|働く幸せを感じるカッコイイ大人を増やす、が志|2児の父| ガソリン/焚き火しながらお酒、サウナ、温泉、キャンプ、離島、中目黒の飲み屋| ものさし/カッコいいか、ダサいか、面白いか、面白くないか

新井 寛大

▼役割 マーケティング・メディアチームリーダー ▼特徴 ・VIBES:Logical=5:5(バランスがいい!) ・マーケティング企画はたくさん出せる(to Cも採用系も) ・デザインも得意 ・組織について考えるの好き(これから携わりたい) ・結構ビジネスの話が好き ・もっと好きなのはAmerican Culture(カウボーイ崇拝してる) ・お酒飲むと腕と足が痛くなる ・サブスク加入しがち ・筋トレは最強のソリューションだと思ってる ・インビジョンでこの人やたら指にリングつけてるなと思ったら私です ▼プロフィール 1996年3月7日生まれ 福岡生まれ千葉育ち(ディズニー近い) 小1〜高3までずっとサッカーやってました 働く時間を楽しく有意義なものにしたいからインビジョンに入りました。

インビジョン株式会社のメンバー

▼社内での呼び名 ちな、ちなってぃー、ちなちゃん、ちなさん ▼役割 取締役 戦略人事本部 ▼プロフィール (地元)生粋の浜っ子 (口癖)#大人の青春 #明日も元気におはようございます #いいんだよ #真面目か (好き)#仕事 #人 #夏 #旅行 #服 #刺激物 #圧倒的辛党 #スポーツ #睡眠 人生のキーワードはインサイドアウト。内から広がる本質的な人のつながり。 世の中に血の通ったチームを増やしたい!

なにをやっているのか

***インビジョンは、企業や地域のおダシ屋です*** おダシ。それは人や企業、地域から自然と漏れ出てしまう魅力、「らしさ」のようなものです。 そしておダシは、どんな人も、どんな企業も持ち合わせているものだと思っています。 ただ、自分のおダシが何なのか、どうしたらおダシを上手く伝えられるのかが分からず、 自然体の魅力を最大限に表現できていない人、企業が多いように感じます。 ついつい好きになっちゃうような人、企業、地域を増やし 「この人たちと働きたい」 「この会社で働きたい」 「この地域で働きたい」 と思ってもらえる感染源をたくさんつくること。 そうして「働くって楽しい!」と言える大人を増やすのが、インビジョンの揺るぎないミッションです。 ■おダシ採用・ブランディング事業 想いも経験もあるけれど、あっちこっちで勃発するチーム課題に 「どうしたもんかなぁ」とくすぶる経営者・人事に寄り添いながら、 採用や組織開発、ブランディングのお手伝いをしています。 《我が子、自社プロダクトは三兄弟!》 インビジョンには、愛すべき自社プロダクトが3つあります。 「世の中にとって真に価値あるプロダクトとは?」考え抜いて魂を宿してます。 ①人事の採用業務をガッツリアク取り効率化するATS「HRハッカー」 ②隠れヒーローの表舞台として働くかっこいい大人たちの記事を掲載するメディア「ダシマス」 ③人間らしい自然体のチームづくりの生きた知恵を濃縮したオンライン学習プログラム「ダシトレ」 ちなみに、「ダシトレ」は生まれたてほやほやのプロダクト。 これからどんどん愛を注いで、大きく育てていくフェーズです 「プロダクトの成長って、どれだけ愛を注いでるかだと思うんですよね」 「自社プロダクトっていうか、我が子だべ。」byプロダクト開発チーム起爆屋の会 ■おダシ地域創生事業 自分が住む地域を盛り上げたい熱い気持ちがありながら、 既存のやり方や決まりから抜け出して、今一歩挑戦できない。 そんな地方自治体や地方の有力メディア企業、教育機関を巻き込みながら 若者に「仕事って面白い」を伝える教育事業を行っています。
代表の吉田です。ONもOFFもアソビゴコロを忘れない。
インビジョンの正装はオリジナルはっぴ。商談時はもちろん正装です。
何が面白かったかは忘れたけど、なにかに爆笑した写真。
たまには焚き火を囲んで、みんなで同じ釜の飯を食べたり。
仕事って、作り手が面白がっているかどうか。
インビジョンが向き合ってるのは、狂育連鎖のある社会そのもの。

なにをやっているのか

代表の吉田です。ONもOFFもアソビゴコロを忘れない。

インビジョンの正装はオリジナルはっぴ。商談時はもちろん正装です。

***インビジョンは、企業や地域のおダシ屋です*** おダシ。それは人や企業、地域から自然と漏れ出てしまう魅力、「らしさ」のようなものです。 そしておダシは、どんな人も、どんな企業も持ち合わせているものだと思っています。 ただ、自分のおダシが何なのか、どうしたらおダシを上手く伝えられるのかが分からず、 自然体の魅力を最大限に表現できていない人、企業が多いように感じます。 ついつい好きになっちゃうような人、企業、地域を増やし 「この人たちと働きたい」 「この会社で働きたい」 「この地域で働きたい」 と思ってもらえる感染源をたくさんつくること。 そうして「働くって楽しい!」と言える大人を増やすのが、インビジョンの揺るぎないミッションです。 ■おダシ採用・ブランディング事業 想いも経験もあるけれど、あっちこっちで勃発するチーム課題に 「どうしたもんかなぁ」とくすぶる経営者・人事に寄り添いながら、 採用や組織開発、ブランディングのお手伝いをしています。 《我が子、自社プロダクトは三兄弟!》 インビジョンには、愛すべき自社プロダクトが3つあります。 「世の中にとって真に価値あるプロダクトとは?」考え抜いて魂を宿してます。 ①人事の採用業務をガッツリアク取り効率化するATS「HRハッカー」 ②隠れヒーローの表舞台として働くかっこいい大人たちの記事を掲載するメディア「ダシマス」 ③人間らしい自然体のチームづくりの生きた知恵を濃縮したオンライン学習プログラム「ダシトレ」 ちなみに、「ダシトレ」は生まれたてほやほやのプロダクト。 これからどんどん愛を注いで、大きく育てていくフェーズです 「プロダクトの成長って、どれだけ愛を注いでるかだと思うんですよね」 「自社プロダクトっていうか、我が子だべ。」byプロダクト開発チーム起爆屋の会 ■おダシ地域創生事業 自分が住む地域を盛り上げたい熱い気持ちがありながら、 既存のやり方や決まりから抜け出して、今一歩挑戦できない。 そんな地方自治体や地方の有力メディア企業、教育機関を巻き込みながら 若者に「仕事って面白い」を伝える教育事業を行っています。

なぜやるのか

仕事って、作り手が面白がっているかどうか。

インビジョンが向き合ってるのは、狂育連鎖のある社会そのもの。

***インビジョンの志*** 『働く幸せを感じる、かっこいい大人を増やす』 働く時間は人生の70% なのに、日本で働くことに幸せを感じている人は、6%。 とりあえず「ちゃんとしなさい」という 大人たちが少しずつ積み立ててきた教育のアクにより 生きた道徳感、倫理観が徐々に薄まってしまっている世の中。 だけど、この6%の数字がひっくり返るとき、 人間社会にどんなワクワクすることが起きるだろう? 本当は誰だって、自分の体の中心から湧き上がってくる 自然な想い、人間臭い魅力的な「おダシ」を持っている。 自分の人生、100%自分次第。 自分次第でいくらでも、人生って、仕事って、面白い。 私たちは、大人にも、子供にも「仕事って面白いぞ」を感染させる 働くエンターテインメント会社です。 ・・インビジョンの志の裏にある、世の中への義憤は代表メッセージで →https://www.invision-inc.jp/vision/

どうやっているのか

何が面白かったかは忘れたけど、なにかに爆笑した写真。

たまには焚き火を囲んで、みんなで同じ釜の飯を食べたり。

***インビジョンのカルチャー*** デジタルな時代だからこそ、アナログも人間臭くていい。 インビジョンのリアルなカルチャーをご紹介! ■オフモードででるコトバって、結構本質的だったりして。 (人事がコソコソ書き溜めました。笑) 「結局、己が働くかっこいい大人であれってことだと思うんです。」 「感情すらも自己決定してるよね」 「相手の気持ちを考える、じゃなくて、相手の立場になってみる。」 「本質的な人とのつながりって、ピンチの時に助け合える関係かどうか」 「結果でないと面白くなくない?」 「”お前、そういうんじゃねえんだよ!”みたいなぶつかりも、時には必要だと思うんだよ」 「誰かがつくる会社じゃなくて、皆でつくる会社がいいよね」 「人間ってやつは、つまるところ幸せのために生きてんだよな。」 ■会社紹介動画〜インビジョン物語〜 →https://www.youtube.com/watch?v=0g9PhNBFuOw ■どんな社員がいるのか丸わかり!全社員の生き様紹介 →https://www.invision-inc.jp/our-dashi/#member-page ■Instagramハイライトで日常の何気ないシーンを発信中 →https://www.instagram.com/invision_inc/ ■採用ページはこちら →https://www.invision-inc.jp/recruit/ 他にも、スタッフが書いてるコラムや、夜寝る前に聴けるゆるめのラジオなど カルチャーが伝わるコンテンツがたくさんあります。 気になるところから、遊びに来てみてくださいね〜^^

こんなことやります

【A社様の出張記】 初出張すごく良かった。ただ単にいい会社の採用ページの取材ではなくて、私自身が研修に来ているような、吸収しっぱなしの2日間だった。お客さんの採用ページのための取材も自分の人生の時間だなとすごく感じた。 企画者であるものの初出張なので、まずは武田さん(マーケティング責任者)とあきらさん(セールス担当者)の進行を見て学んだ。あきらさんはめちゃくちゃ相手をリスペクトして本当に大事なとこをしっかり拾って話を展開していた。武田さんはどんな相手でもスムーズにディレクションしていて、思考は追いつかないけど、思いついたら躊躇せず普通に聞けばいいのか、と少し掴んだ。私は何聞こう、どうやって聞こう、で頭がいっぱいになってしまうので、取材こそ相手の話から自分が何を学ぼう?ってスタンスでシンプルに行くのが大事だと学んだ。 【求職者目線での聞きたいことを掘り下げていく】 そして実際にインタビューも経験した。沢山インタビューがあったので、見て学んだことをすぐやってみることができた。インタビューのための事前アンケートは流れ確認程度で、その時自分が聞きたいと思ったことを掘り下げていくと自分の学びにもなったし、結果求職者目線にもなっていた。自分に置き換えることが結果相手の気持ちを想定することになるんだなと体感できてよかった。 【ここからはA社様の話。本当に共有せずにはいられません】 実際にインタビューでは、色んな部署の方に同じテーマの質問をしても、全く反対の答えが返ってくることと同じ言葉が返ってくることが多々あった。多分同じ部分が会社の理念で、違う部分がオダシになるんだな。度肝をぬかれたのが、「ランクアップノート」という目標や今日やったことを日毎に記録するノート。びっしり書いている総務担当もいれば、パソコンの方がいいというSEもいる。人事の方も強制してない。というよりは「書いてないならそれもそれでいいんですよ」って許容していて、全面的に社員を信じてるからこそだなと思った。 【目標やタスク管理というより、人生の記録になる】 とは言いつついちばんしびれたのが、「webだとその時書いて終わりになりがちでしょ、手書きで残すことで、後々その時の心理状態までわかる。もし自分の子供が就職したときに、あなたくらいの時期にこんなこと考えてたんだよって見せることもできる」という言葉。これはもう目標やタスク管理というより、人生の記録になるから私もやろうと思った。 【嘘をつかないこと。偽りがないこと】 もうひとつ、カッケ〜〜となったのが生産部長のおじいさんの話。大事なことは品質と納期だという。管理方法とかの話かと思いきや、品質を保つために大事なことは?という問いに、そのおじいさん、「嘘をつかないこと」というなんともしびれる回答。「ペンキを調合していて、ほんのわずかバレない程度に色が変わったのを、ちゃんとその場で自己申告してくることがある。失敗はあるけど、なんかすごくよかったんですよ」とすごく嬉しそうに話してて、シゴトに対する誇りと愛情が溢れでてた。その後他部署の部長さんにも採用基準を聞いたところ、その方も「偽りがないこと」と答えていて、さらにしびれた。大事なことが浸透しているからこそだなあ。 【私も素直なアウトプットをして生きていこう】 A社様のみなさんはなんだか目がきらきらしていて、色々良くしていくために「これはきついよ」という意見も受け入れられるからこそ自創が成り立つんだなと思った。自分の人生を大事に、ナチュラルに、成長したいように成長する。その結果がオダシとなりコミュニティを作り会社の存在意義になるように、私も素直なアウトプットをして生きていこう、と自分の目標も改めて考えることができて本当にいい機会だった。 【想いをカタチにって簡単に言えちゃうけどやっぱりすごくいい理念だ】 そしていちばん嬉しかったのが、できれば面白いなと思って考えた、社長と人事の対談が実現でき、それがA社様にとっても大事な機会になったこと。あきらさんの最高なヒアリングのおかげで予想以上のものになって世に出せそうなこと。からのあきらさんの日報。想いをカタチにって簡単に言えちゃうけどやっぱりすごくいい理念だ。 【理念とかビジョンは掲げるものじゃなくて行動そのもの】 理念とかビジョンは掲げるものじゃなくて行動そのものだと改めて感じたし、そういう大事なことを教えてくれる会社がインビジョンに共感してくれている。インビジョンを起点に、こういうコミュニティを広げていきたい。 ーーーーー<日報ここまで>ーーーーー 募集するポジションはただの原稿制作ではなく、"仕事の誇りを言葉にするライター"。人の心を動かす仕事なんです。
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2008/07に設立

50人のメンバー

〒153-0051 東京都目黒区上目黒1丁目3−7 VORT代官山3階