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自由な働き方でプロダクトに貢献するフロントエンドエンジニア募集!

フロントエンドエンジニア
中途
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on 2020/03/31

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自由な働き方でプロダクトに貢献するフロントエンドエンジニア募集!

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兵庫
中途
言語を活かした仕事
兵庫
中途
言語を活かした仕事

長沼 斉寿

IBMを経て2010年に現ACALL株式会社を設立。 企業向けSaaSビジネスに関する複数の事業開発経験をもつ。 日本のユニークな所を見つけて、世界に通用する新しい価値につなげたい。

藤原 弘行

2001年フリーランスプログラマーとして独立し、 現ACALL株式会社設立時に参画。 Rubyを使ったWebアプリケーション開発を中心に、各種システムのアーキテクチャ設計・実装を行う。 実は元Webデザイナー。 利酒師の資格を持つ。

青山 貴海

ACALL サーバサイドエンジニア 貧脚ロードバイク乗り

尾上 大介

2007年よりIT業界入り。マークアップエンジニアからスタートし、サーバーサイドのプログラマ、保守運用チームのマネージャーを経て、2018年まで開発部門の責任者として従事。 2019年よりACALL株式会社入社。プロジェクトマネジメントやチームビルディングに取り組み中。フロントエンドも少しだけ。

Acall株式会社のメンバー

IBMを経て2010年に現ACALL株式会社を設立。 企業向けSaaSビジネスに関する複数の事業開発経験をもつ。 日本のユニークな所を見つけて、世界に通用する新しい価値につなげたい。

なにをやっているのか

【Acallとは】 Acallは、「Life in Work and Work in Life for Happiness ― 仕事にワクワクを、暮らしに彩りを。」をVisionに掲げています。フリーアドレスやリモートワークなど、多様な働き方が当たり前になった今、私たちが向き合っているのは“会議体験”。 どこにいても、誰とでも、創造的なコラボレーションが生まれるように──AIを活用しながら、「働く場」と「働く時間」の質を変えるプロダクトをつくっています。 私たちが目指すのは、単なるワークライフバランスの良さではありません。 「働く」をもっと誇らしく、もっと面白くすること。 チームの熱量を生み出し、挑戦が連鎖していく組織をつくること。 そのために、Acall自身が“新しい働き方”を誰よりも体現し、プロダクトとカルチャーの両輪で進化し続けています。 【Acall(プロダクト)について】 Acallは、ハイブリッドワーク時代の「はたらく空間と体験」を設計するワークスタイルプラットフォームです。オフィス・会議室・リモートワークをつなぎ、「どこで働くか」よりも「どう働くか」に集中できる環境を提供します。 主な機能は以下の通りです。 ■受付・チェックイン管理 来訪者の受付から社員への通知までを自動化。オフィスの“顔”としてスムーズで心地よい来客体験を提供します。 ■ 会議室・ワークスペースの予約・チェックイン QRコードやWifi等を活用して、働く空間をスマートに管理。 ■フリーアドレス・出社可視化 チームの出社状況を可視化し、偶発的な出会いやコラボレーションを促進。 ■ 会議体験の最適化 AIによる議事録生成・要約・アクション抽出で、会議を“より創造的な時間”にアップデート。 これらを通じて、「人とテクノロジーが協働する、新しいワークスタイル」を実現していきます。 私たちがつくりたいのは、単なるオフィス管理ツールではなく、“はたらく体験そのものをアップデートするプロダクト”です。
六本木の本社オフィス。AI Meeting Lab Roppongiとして、未来の会議を体験できるラボでもある。
年に2回、社員総会を開催!

なにをやっているのか

【Acallとは】 Acallは、「Life in Work and Work in Life for Happiness ― 仕事にワクワクを、暮らしに彩りを。」をVisionに掲げています。フリーアドレスやリモートワークなど、多様な働き方が当たり前になった今、私たちが向き合っているのは“会議体験”。 どこにいても、誰とでも、創造的なコラボレーションが生まれるように──AIを活用しながら、「働く場」と「働く時間」の質を変えるプロダクトをつくっています。 私たちが目指すのは、単なるワークライフバランスの良さではありません。 「働く」をもっと誇らしく、もっと面白くすること。 チームの熱量を生み出し、挑戦が連鎖していく組織をつくること。 そのために、Acall自身が“新しい働き方”を誰よりも体現し、プロダクトとカルチャーの両輪で進化し続けています。 【Acall(プロダクト)について】 Acallは、ハイブリッドワーク時代の「はたらく空間と体験」を設計するワークスタイルプラットフォームです。オフィス・会議室・リモートワークをつなぎ、「どこで働くか」よりも「どう働くか」に集中できる環境を提供します。 主な機能は以下の通りです。 ■受付・チェックイン管理 来訪者の受付から社員への通知までを自動化。オフィスの“顔”としてスムーズで心地よい来客体験を提供します。 ■ 会議室・ワークスペースの予約・チェックイン QRコードやWifi等を活用して、働く空間をスマートに管理。 ■フリーアドレス・出社可視化 チームの出社状況を可視化し、偶発的な出会いやコラボレーションを促進。 ■ 会議体験の最適化 AIによる議事録生成・要約・アクション抽出で、会議を“より創造的な時間”にアップデート。 これらを通じて、「人とテクノロジーが協働する、新しいワークスタイル」を実現していきます。 私たちがつくりたいのは、単なるオフィス管理ツールではなく、“はたらく体験そのものをアップデートするプロダクト”です。

なぜやるのか

▶VISION “Life in Work and Work in Life for for Happiness” 仕事にワクワクを、暮らしに彩りを 私たちは、人生の大半を占める“仕事”という営みそのものを、もっと意味のあるものに変えていきたいと考えています。 仕事を通じて自分の可能性を広げたり、人や社会とつながったりすることで、人生そのものも豊かになっていく——そう信じています。 私たちが目指すワクワクや充実感を感じながら働けるような社会が実現すれば、やがてその積み重ねが、人々の暮らしや人生を彩っていき、社会や世の中をより良くしていくはずです。 「仕事にワクワクを、暮らしに彩りを」——私たちはこの想いのもと、働くことの選択肢と可能性を広げ、日々をより豊かにするプロダクトとカルチャーを届けていきます。 ▶MISSION “Practice and Spread New Workstyle” 私たちは、自らがいち早く新しいワークスタイルを実践し、試行錯誤した経験をプロダクトに活かして、新しいワークスタイルを社会に発信し続けます。 _____________________________________________________________________________ 働き方が多様化した今、「働くこと」そのものが少しずつ“ぼやけて”きているように感じます。 どこでも働けるようになった一方で、チームの一体感が薄れたり、成果の実感が持てなかったり。 便利にはなったけれど、“仕事にワクワクできる瞬間”が減っていませんか? Acallが目指すのは、テクノロジーの力で、働く人が自分の力を最大限に発揮できる環境をつくること。 そして、チームで挑戦する熱量が連鎖していく組織を増やすこと そして仕事にワクワクをもたらし、暮らしに彩りを増やすことです。 「働く」を単なる“手段”ではなく、“人生を豊かにする営み”に変える。 その未来を、私たちは本気でつくりにいきます。

どうやっているのか

六本木の本社オフィス。AI Meeting Lab Roppongiとして、未来の会議を体験できるラボでもある。

年に2回、社員総会を開催!

オフィスも、カルチャーも、制度も、プロダクトも、すべてが「はたらく体験」を良くするための実験場。 Acall自身が“新しい働き方”を体現しながら、ユーザーと共に進化を続けています。 ■ AI Meeting Lab Roppongi Acall本社の六本木オフィスは、Acallのプロダクトをフル活用した“未来の会議”を体験できるラボです。 お客様には新しい会議体験を、私たち自身は日々の業務を通じてプロダクトの価値を検証し、 より良いモノづくり・より良い提案へと磨き上げています。 ■ 働き方の型:O/H/R型という働き方のデザイン Acallでは、社員のミッション・居住地・生活スタイルに合わせて働き方を選択しています。 O(オフィス)型・H(ハイブリッド)型・R(リモート)型という3つの型を通じて、 “働く体験”そのものを実験し、磨き続けています。 ※それぞれの型には、挑戦を支えるための手当を設けています。 ■ AI × プロダクト開発のスピード 生成AIをフル活用し、設計・開発・意思決定のサイクルを高速化。 少人数でも圧倒的な生産性を追求しています。 全エンジニアに対して Claude Max 20xプラン を開放し、希望者は Devin をはじめとする他のAIエージェントの利用も可能です。AIをツールではなく“仲間”として活用しながら、開発スピードと品質の両立を目指しています。 ■ 働き方の未来をデザインする「Workstyle Lab」 https://workstylelab.acall.inc 人的資本経営、ハイブリッドワークの浸透、人材市場の流動化──。 ビジネス環境は今、かつてないスピードで変化しています。 そして私たちの日常では、仕事と生活がより密接に結びついています。 そんな時代において、「組織の成長」と「個人の豊かさ」をどう両立させるか。 その問いに本気で向き合うために、Acallは新しいワークスタイルを探求・発信するオウンドメディア 「Workstyle Lab」 を立ち上げました。 研究や実践を通じて、未来の働き方を社会全体でアップデートしていく—— それが、Acallが描く“次の働き方”です。

こんなことやります

ACALLの掲げるビジョンに共感し、ともに開発していけるフロントエンドエンジニアを募集します! 現在、開発チームは11名で、フロントエンドエンジニアはその内2名です。ただ言われたものを作るのではなく、ユーザー目線でプロダクトのプロトタイプを作成したり、モバイルアプリの開発をしたりと幅広い分野で活躍しています。 ★ここが魅力!★ ◎自社サービスの開発なので、自分の作った機能がどう使われているか結果が目に見え、やりがいがあります。 ◎導入後もユーザーとのつながりがあり「ありがとう」という生の声が聞けます。 ◎開発体制も皆の意見を採り入れてどんどんアップデートしています。ぜひあなたの意見も聞かせてください。 ◎「生産性の向上」にダイレクトにつながる仕事です! 広々したおしゃれなオフィスで、ワークライフバランスのとれたシステム開発をしませんか? 気軽なエントリーをお待ちしています! 《勤務地》 ・本社オフィス:神戸市中央区(各線三宮駅徒歩圏内) 《スキル要件》 ・Webアプリケーションのフロントエンド構築経験 ・MVVMフレームワーク使用経験 ・ハイブリッドアプリ開発経験 《歓迎スキル》 ・アプリ開発/リリース経験 ・APIを利用したアプリケーション開発経験 ・外国語 《使用言語・ツール》 ・Vue.js ・Apache Cordova ・Ruby on Rails ・PostgresSQL ・Nginx ・Git ・GitLab ・AWS ・Redmine 《求める人物像》 ・明るく前向きな方 ・自らが積極的に考え、行動できる方 ・Webシステムの全体像を理解している方 ・課題解決するまでやりきる力をもっている方 ・チームで働きたい方
0人がこの募集を応援しています

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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2010/10に設立

    50人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    兵庫県神戸市中央区江戸町104 2階