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初学生インターン募集!小田原の飲食業界を活性化するプロジェクトメンバー募集

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on 2016/03/15

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初学生インターン募集!小田原の飲食業界を活性化するプロジェクトメンバー募集

神奈川
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沖山 杏平

沖山 杏平おきやま きょうへいと申します。 皆様宜しくお願いします。 あだ名はあんぺーって呼ばれています。 私は14歳の時に1型糖尿病という病気を発症し日常生活においてインスリン注射をしないと生きていけない状態です。 急に重いなーと思うかもしれませんが、 この病気がきっかけで将来の夢が決まりました!! 病気を知る中で、食事のカロリー計算の授業を受けて、低カロリーで美味しい料理、食事のできるレストランを作りたいと15歳の時に思い、それ以降料理学校に入学し、料理の知識と技術を学び、今の会社に就職致しました。!(°_°) この会社では、まずお店の営業から教えて頂き、2年目にはシフト作成、...

今の仕事について

沖山 杏平さんのストーリー

川浪

最近感動した言葉 思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。 言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。 行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。 習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。 性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。 マザーテレサ

齋藤 博

古川 新力

30歳、4度目の転職から19年目!現在に至ります。 「飲食を科学する」この言葉を実践すべく、「観察」「分析」「判断」の毎日です。  飲食を科学???  飲食ビジネスには、学生時代、数学と物理赤点の私が3日間、寝ないで語れるほど、のめり込む面白い世界があります。   そして、社内釣り部の部員。 専門は、グレのフカセ釣り。 かれこれ、8ヶ月間ボウズなし! 他に、ちょい投げ、遠投カゴ、トラウトルアー・フライFなど等・・・   遊びも本気でやります!      

メガエフシーシステムズ株式会社のメンバー

沖山 杏平おきやま きょうへいと申します。 皆様宜しくお願いします。 あだ名はあんぺーって呼ばれています。 私は14歳の時に1型糖尿病という病気を発症し日常生活においてインスリン注射をしないと生きていけない状態です。 急に重いなーと思うかもしれませんが、 この病気がきっかけで将来の夢が決まりました!! 病気を知る中で、食事のカロリー計算の授業を受けて、低カロリーで美味しい料理、食事のできるレストランを作りたいと15歳の時に思い、それ以降料理学校に入学し、料理の知識と技術を学び、今の会社に就職致しました。!(°_°) この会社では、まずお店の営業から教えて頂き、2年目...

なにをやっているのか

小田原市の人口は約19万人。 以前は新幹線の通過駅に過ぎませんでした。 ここ最近は、地場の鮮魚や様々な食材を使った飲食店も多く わざわざ下車して、立ち寄る人も多くなってきました。 新しい店舗もたくさん増えました。 私たちは1968年(昭和43年)に創業しました。 今年で48年目を迎えます。 5年で75%の会社が倒産すると言われています。 30年続く会社は1万社に2社程度。 48年続けて来られたのは、地域の皆さんのおかげ。 創業の地、小田原では顧客のニーズに応えるために 介護事業(小規模デイサービス)も始めました。 地元には福祉系の大学もあり、介護への関心は高い街です。 現在は、飲食事業18店舗、介護事業6施設、その他、高齢者向け宅配弁当事業も展開しています。 私たちが主に展開している飲食業界は昔からあるシゴトです。 言い換えれば、想いや感覚だけで展開している所もあります。 より、お客様の気持ちやニーズに応えたい。 そう考えている私たちは、「ビジネスを科学する」事に取り組みました。 お客様の気持ちという定性的な情報を定量的に置き換える。 すると、何をどのようにすれば、より応えられるかが見えてくる。
小田原と言えば、小田原城!城下街活性化が今回のシゴト
お客様から感謝の手紙。リピーターも多く、励みになります。
食事中のプチ勉強会。肉の部位を学んでいます。
店長と一緒に食材チェック!売上目標に応じて必要な仕込みを行います。
今日やることをしっかり確認!「報告・連絡・相談」はビジネスの基本。
予約状況もしっかり把握。シゴトのシミュレーションを計画中です。

なにをやっているのか

小田原と言えば、小田原城!城下街活性化が今回のシゴト

お客様から感謝の手紙。リピーターも多く、励みになります。

小田原市の人口は約19万人。 以前は新幹線の通過駅に過ぎませんでした。 ここ最近は、地場の鮮魚や様々な食材を使った飲食店も多く わざわざ下車して、立ち寄る人も多くなってきました。 新しい店舗もたくさん増えました。 私たちは1968年(昭和43年)に創業しました。 今年で48年目を迎えます。 5年で75%の会社が倒産すると言われています。 30年続く会社は1万社に2社程度。 48年続けて来られたのは、地域の皆さんのおかげ。 創業の地、小田原では顧客のニーズに応えるために 介護事業(小規模デイサービス)も始めました。 地元には福祉系の大学もあり、介護への関心は高い街です。 現在は、飲食事業18店舗、介護事業6施設、その他、高齢者向け宅配弁当事業も展開しています。 私たちが主に展開している飲食業界は昔からあるシゴトです。 言い換えれば、想いや感覚だけで展開している所もあります。 より、お客様の気持ちやニーズに応えたい。 そう考えている私たちは、「ビジネスを科学する」事に取り組みました。 お客様の気持ちという定性的な情報を定量的に置き換える。 すると、何をどのようにすれば、より応えられるかが見えてくる。

なぜやるのか

今日やることをしっかり確認!「報告・連絡・相談」はビジネスの基本。

予約状況もしっかり把握。シゴトのシミュレーションを計画中です。

代表の中島は、地場のお魚屋(旅館向けの卸売)からスタートしました。 より多くの人に喜んでもらう為には、どうすれば良いか。 直接お客様と触れ合う飲食店を開店する事を決断しました。 そして、1972年。 築地の卸売市場で繁盛店だった「吉野家」に出会います。 吉野家のフランチャイズ第1号店として契約を締結。 当時高級品だった牛肉を安価で食べられる。 顧客ニーズを分析し、メニュー開発やサービスに活かす。 当時の外食産業では、まだまだ珍しい事でした。 「接客を科学する」事を常に考え、事業展開を行ってきました。 次の展開として、私たちが焼肉店「牛角」の加盟契約を検討していた頃の日本の焼肉市場は 高級店か激安のホルモン焼の両極でした。 そんな中、牛角という業態に出会いました。 ・週末に気軽に家族で行ける価格帯 ・女性だけでも入れるようにジャズをかけ、オシャレな造り。 ・味はもちろん、接客サービスを大事にする。 ・お客様の意見を大切にする姿勢。 ・単なる安売りは絶対にしない。 以上のコンセプトが、私たちのビジョンと合うと判断し、進出を決めました。 ちなみに・・・ 今、牛角では「賞味期限3日の生ダレ」を使ったメニューがあります。 店舗展開している業態では、極めて珍しいメニューです。 お客様に本物を味わってほしい。 という想いから、他社では導入の難しいメニューも展開しています。 「生ダレをたっぷりつけて、お召し上がりください」 お客様には、このように伝えます。 「生ダレをつけて」では、ありません。 何故、「たっぷり」にこだわるのでしょうか? その秘密も、是非聞きに来てください。 現在、置かれている日本の現状は世界的にも珍しく、とても注目されています。 少子高齢化、人口減少の中で景気が拡大している。 そんな事、過去の歴史では一度もありません。 でも日本は違います。 外国人観光客は毎年増えています。 隣町の箱根は外国人で溢れています。 国境を超えた新しいニーズに応えるためには、どうすればいいのかを常に試行錯誤しています。 より、多くのお客様のニーズにお応えしたい。 私たちが実現したいのは、それだけ。 ニーズに応え続ける為には、新しい事に挑戦すること。 その挑戦する心を最も大事にしてきました。 色んな事をやってみたい。 自分で考えた事を試してみたい。 そういう人と一緒に仕事をしたいと思います。

どうやっているのか

食事中のプチ勉強会。肉の部位を学んでいます。

店長と一緒に食材チェック!売上目標に応じて必要な仕込みを行います。

休みの日でも利用したい、友達と一緒に食事ができるお店創りを大切に、みんなで運営しています。 「自分たちが提供している商品の勉強をしたい」と店長にお願いした時は、快く応じてくれました。 「英語が苦手~」と言ってる高校生の家庭教師は大学生スタッフ。 しっかり教えてますよ。 「肉好きだから、つい来ちゃいます」休みの日にも利用してます。誰よりもリピーターなのは、実はスタッフかも。 高校生、大学生がスタッフの中心。店長よりもベテラン?のフリーターの方もいます! お兄さんとして、みんなをまとめていますよ。 単なるアルバイトと割り切らない。 仕事をするなら楽しく。 せっかくやるなら、しっかり学ぶ。 接客も調理も。 経験を積むと、チームリーダーをお任せする事もあります。 ひとつ上のポジションから見えること。 全く違います。 その視界も是非、経験してみてください。 みんなで食事に行った時もサービスが気になります。 「うちでも取り入れられるね」なんて会話が誰からともなく出るのも、特徴でしょうか。 こんな環境でシゴトするのも悪くないと思いませんか?

こんなことやります

【学生のみなさん】 初めまして。 メガエフシーシステムズの古川です。 今回、学生インターン生を初めて募集します。 何故、インターン生と一緒に仕事をしようと考えたのか、 その経緯について、お話します。 私たちは、小田原で創業し、神奈川県に根付いてビジネスを展開しています。 家業の飲食業をはじめ、介護業界など地域のニーズに沿った事業を行っています。 その中で第一弾として、飲食ビジネスでインターンの皆さんと一緒に仕事をしたいと考えています。 飲食業は、「お客様のニーズを汲み取る」シゴト。 注文を取り、調理する単純作業ではありません。 「ニーズを汲み取る」 この意味わかりますか? 皆さんも様々なお店に食事をしに行くと思います。 美味しければ満足ですか? 安ければ満足ですか? 味ももちろん大事。価格ももちろん大事。 でも、もっと大事な事があります。 それは、「今回は、どんな気持ちで来店されたのか」という お客様の気持ちです。 例えば、小さなお子さんも一緒に家族で食事に来られたと しましょう。 親御さんの目線・気持ちに立って考えてみましょう。 お店の清潔さは、どうか。 アレルギーなどは大丈夫か。 和やかな会話ができそうか、などなど。 大人の料理は全部来たのに、お子さんが注文した物は来ない。 もし、そんな事が起こったら、どう思いますか? 次も家族で利用したいと思いますか? 相手の立場や状況を踏まえて、サービスの仕方を変える。 飲食業とは、そんな仕事なのです。 インターンの皆さんには、私たちのお店でサービスの基本を学ぶ事も、もちろんお願いします。 それだけではありません。 近隣のお店やライバルになりそうなお店にお客さんとして 食事をしてもらいます。 (もちろん飲食代は、会社で負担します!ご安心を) そこで様々な視点でお店や味をチェックしてきてください。 良い部分は、私たちも活かしたい。 悪い部分は、うちは大丈夫かな?と考えてもらいたい。 私たちが運営するお店のサービスレベルを上げる大事な役割。 それを皆さんに託したいのです。 店舗のアルバイトの方々と同じ目線でシゴトをしているからこそ、伝わる事があると思います。 私が言っても、伝わりづらい事も、皆さん発信なら違うはず。 小田原エリアの活性化。 地域一番のお店にしたい。 そこに住んでいる人、一緒に働いている仲間が安心して 利用できるお店創り。 是非、私たちに力を貸してください。 多くの人と会いたいと思います。 先ずは、お話しを聞きに来てください。 気軽な気持ちで。 皆さんからのご連絡をお待ちしております。 【ちょっと補足:こんなことを身につけることができます】 ・シゴトと作業の本質を見極める事が出来る ・高い接客サービスが身に付く ・自分で考えて動く経験が積める 社会人になってから役に立つスキルを身に付けてほしい。 と思い、皆さんと日々接しているので、わからない事もどんどん質問してくださいね。
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