金沢QOL支援センター株式会社のメンバー もっと見る
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柴 和成(しば かずしげ)
1990年生まれ。富山出身。立命館大学卒業後、国内美容メーカーに入職、外資化粧品メーカー、人材会社を経て農福連携の事業、代表の想いに惹かれ、当社に人事担当として入社。
フォロワー1万人目指して日々twitter運用にも力を入れている。
プライベートではサウナ通。サウナ・スパ健康アドバイザー。 -
岩手県出身。早稲田大学卒業後、Dell Technologiesを経てビズリーチに入社し、累計300社以上の企業の採用戦略・実行をサポート。導入社数全国上位0.06%を維持。全社表彰2度・部門表彰8度獲得。入社時には150名規模だった組織が退社時には1000名規模になる過程で、社長直下のプロジェクト、CSの立ち上げ、リクルーターを経験する。その後、エグゼクティブ・コーチングファームにてCHROを歴任。HBS、MIT等のビジネスケーススタディーにも取り上げられる、革新的な経営方針と経営手法を展開している、SEMCO社のアライアンスパートナー日本支社立上げを経て、現職。
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福井県出身。金沢大学医薬保健域保健学類理学療法専攻卒業し、同大学大学院修士課程在学中。大学生時代は、福井県の高校野球チームのスポーツトレーナー・ヨガインストラクター活動、クラウドファンディングを用いて医療学生を集めたイベント開催、フィリピンへの海外留学、医療コンサル会社の長期インターンで新卒採用を経験し、2021年4月に金沢QOL支援センター株式会社に入社。在宅医療介護事業部にて訪問看護業務と、人事部採用補助業務を行っている。
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塩浦 良太(しおうら りょうた)
金沢QOL支援センター株式会社 21卒
障害福祉サービス事業部 リハスファームかなざわ所属
【生まれ】
生まれてから大学時代まで新潟県出身。
新潟の美味しいお米とともに育つ。
【学生時代】
小中高と野球部に所属。
大学に入り、社会学を専攻。
卒業論文は「地域の子育て支援拠点」について執筆。
【金沢QOLとの出会い】
Twitterで募集を発見。
そこからホームページをみて一目惚れ。
未経験から福祉への挑戦。
➤自分の人生の軸
・世の中にあるおかしな「普通」を覆したい
・一人一人がその人「らしく」輝ける社会に
・自分が「いい」と思うものを多くの人に...
なにをやっているのか
【医療×障害福祉領域で来年度上場予定の石川発のベンチャー企業】
弊社は来年で創業10年を迎えるベンチャー企業です。創業当初から「福祉が地域を支える社会の実現」(〜障がいをもった方でも支えられる側ではなく、支える側に。働いて、稼いで地域に貢献し、自立しているのが当たり前な社会~)のビジョンのもと、日々挑戦している企業です。
医療専門職を中心として事業を拡大してきましたが、近年は優秀な外部人材を多く採用し、
・在宅医療(訪問看護・リハビリテーション)
・就労支援(就労継続支援A・B、就労移行支援、マッチングサービス)
のサービスを展開しています。
現在サービス提供エリアは東京都、埼玉県、石川県金沢市、愛知県名古屋市であり、それぞれの地域で患者さん、ご利用者さんの「真のQOL向上にむけての支援」を行なっております。
また、新規事業をいくつか立ち上げており、就労支援部門においては障害を持った方々と農業(農福連携)、ものづくり等も行なっており、2020年1月〜はビジョンの実現のために企業と福祉施設の仕事の受発注を支援するITサービスも開始しております。
理念、ビジョンの実現のために2022年にIPOも手段として目指しており、当社の就労支援事業のフランチャイズ展開により100店舗展開を目指しております。
なぜやるのか
【「福祉が地域を支える社会」を実現します】
日本は公的なサービスが充実しており、障害者や介護が必要な高齢者「支えられている」ことが多いです。これはもちろん素晴らしいことで決して悪いことではございません。
しかし、私たちは人間の本当の「自立」や「幸せ」というのは支えられる立場にあるのではなく、人を「支える」立場にあると考えています。
障がいをもった方、介護が必要な高齢者の方、病気を患った方、どんな方でも支えられる側ではなく、支える側に。働いて、稼いで地域に貢献する。それがあたり前な社会を創っていくことに挑戦しています。
そして長期ビジョンとして
「地域で医療介護を創造し、世界へ発信する!」というビジョンがあります。世界で類をみない少子高齢化や人口減少という課題を持っている我が国はいわば課題先進国です。
この日本で私たちが創る地域での創造的なサービスは今後世界に輸出できるモデルになると考えており、常にグローバルなアンテナを立てています。
日本の地域で生まれたサービスが世界にとって大きな価値をもたらすことを目指しています。
どうやっているのか
【医療/福祉専門職から外資出身社員まで多種多様なメンバーで来年の上場に向け急加速中】
創業者の岩下が精神科病院時代に「障害を抱えた方が活躍出来ない社会に対して疑問を感じ、障害を抱えた方でも働ける社会作りをしたい」と思い、創業したのが「金沢QOL支援センター」です。
社内全体で150名程の社員が在籍しており、看護師を初めとする医療専門職から外資系メーカー出身の社員まで様々なジャンルの人材が集まっております。また、近年は2022年の株式上場に向け、取締役を一新し、新規事業をローンチしたり、フランチャイズモデル展開により全国へ店舗拡大を図るなど急加速をしています。
そして、私たちの大切にしていること(理念)についてご紹介します。
■私たちの価値観
「社会への価値=皆の幸せ」
私たちのサービスは「人」が全てです。人がヒトを幸せにし、ヒトが人に幸せを与えます。企業活動の中で常にそれを意識し、関わる全ての人が「最幸な尽生」になるよう、社会に価値を提供し続けます。
■私たちが大切にすること
1.全社員の物心両面の幸せの追求。
2.患者様、ご利用者様、ご家族様の心身両面の幸せの追求。
3.地域社会の幸せの追求
幸せ追求はまず自分。そして家族→仲間→患者様(ご利用者様)→地域社会、、、というインサイドアウトの価値観を大切にしています。
■行動指針「リハスウェイ」
それは自ら行動や挑戦をしているか
それは自ら仲間を大事にしているか
私たちチームは医療-福祉職がほとんどですが、どのような役職、職業であっても常に圧倒的当事者意識(ATI)をもって自らのミッションをこなすことを文化としており、そのような仲間を常に求めています。
■私たちのミッション
ご利用者さまの真のQOL向上にむけての支援を行う
真のQOL向上とは、単なる医療者が掲げる「QOL向上」ではありません。ご利用者様が本当に何を求め、
どうなりたいか、どうしたいか、を適切に捉え、それを最大限に尊重した上で支援者としての専門的な支援を行うこと。
役職、役割問わず、最終的に私たちがバリューを提供するエンドユーザーは障害や病気をもち支援が必要な方です。
こんなことやります
【1Dayインターンシップについて】
■二人1組のバディとタッグを組んで参加していただくインターンシッププログラムとなっております。
○QOB(1dayインターンシッププログラム)ルール
インターンシッププログラムに参加するペア(バディ)を見つけてください。
※インターンシップ当日までに必ずペアを作ってきてください。
(友人、知人、後輩、先輩、どなたでも構いません!
できればお互いが信頼しあえるバディとご参加下さい!)
※二人一組でしか参加できませんのでご了承ください。
■過去実際にあった当社の経営課題をバディと情熱・知恵・チームワークで解決してください。
※皆さんの独創力を披露していただきます。
※インターンシップでは思考、発表、FB、を予定しております。また
以下が参加した際のメリットとなります。
1. 取組次第で役員面接への切符を獲得できる
2. 経営視点が学べる
3. ベンチャーの仕事が分かる
4. ビジネスパーソンとしての現在地を理解できる
5. バディとの絆が深まる
■オンラインにて実施致します。
(Zoomにて開催。世界中どこからで参加可能)
■QOB(1dayインターンシッププログラム)開催日程
2022年1月21日(金) 15:00~17:00
※2時間の予定
■今後の選考フローについて
①QOB(1dayインターンシッププログラム)のご参加
②人事面接
③WEB適正テスト
④人事クッション面談
⑤役員面接
⑥社長面接
⑦内定
※上記選考フローについては変更となる可能性がございます。
皆様のご応募お待ちしております!
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当社の若手社員インタビュー記事
①公務員志望だった自分が最後に選んだのは「Twitter就活」だった
https://www.wantedly.com/companies/company_5074930/post_articles/349507
②企業経験のある理学療法学生が、病院ではなくQOLに決めた理由【社員インタビュー➁】
https://www.wantedly.com/companies/company_5074930/post_articles/348375
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