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BOCCO emoの仕組みを一緒に作る組み込みエンジニア募集!

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on 2020/11/17

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BOCCO emoの仕組みを一緒に作る組み込みエンジニア募集!

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Shunsuke Aoki

2001年東京大学在学中に、チームラボ株式会社を設立、CTOに就任。その後、ピクシブ株式会社のCTOを務めたのち、ロボティクスベンチャー「ユカイ工学」を設立。ソーシャルロボット「ココナッチ」、脳波で動く猫耳「Necomimi」、フィジカルコンピューティングキット「konashi」などIoTデバイスの製品化を多く手がける。 2015年7月より、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」を発売、グッドデザイン賞を受賞。

Takashi Sagisaka

2007年12月に青木と愉快工学合同会社を創業。メカ設計、回路設計、ファームウェア開発、量産管理など主にハードウェア周りの技術リーダーとして、これまでココナッチ、konashi2.0、BOCCO、iDoll、などの製品開発に従事してきました。

Ryo Tagaya

チームラボ、個人での独立などを経て、2018年8月より、ユカイ工学に正式入社。現在は「BOCCO emo」のプロジェクトリーダーを担う。アプリ開発業務〜ディレクションまで携わる。

ユカイ工学のメンバー

Shunsuke Aoki

代表

Takashi Sagisaka

CTO

Ryo Tagaya

2001年東京大学在学中に、チームラボ株式会社を設立、CTOに就任。その後、ピクシブ株式会社のCTOを務めたのち、ロボティクスベンチャー「ユカイ工学」を設立。ソーシャルロボット「ココナッチ」、脳波で動く猫耳「Necomimi」、フィジカルコンピューティングキット「konashi」などIoTデバイスの製品化を多く手がける。 2015年7月より、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」を発売、グッドデザイン賞を受賞。

なにをやっているのか

◯「ユカイ」なモノづくりをする会社 ユカイ工学は「ロボティクスで、世界をユカイに。」を掲げ、コミュニケーションロボットやIoTプロダクトを企画・開発しています。「2025年には一家に一台ロボットのいる社会」の実現を目指して、日々モノづくりに取り組んでいます。 自社開発だけでなく、共同開発も試行錯誤を繰り返し、数々のプロダクトを世の中にリリースしてきました。 家族や友達のようにそばにいて、毎日をちょっと楽しくしてくれる。ユカイなロボットが人々の心を豊かにする存在になってくれたら。そんな想いでモノづくりをしています。 <代表プロダクト> 家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」「BOCCO emo」 https://www.bocco.me/ しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」「Petit Qoobo」 https://qoobo.info/ 「ユカイな生きものロボットキット」などエデュケーションシリーズ「kurikit」 https://kurikit.ux-xu.com/ 音声コミュニケーション開発キット「codama」 https://codama.ux-xu.com/ 赤ちゃんのような「甘噛みハムハム」、やみつき体感ロボット https://hamham.ux-xu.com/jp ◯ユカイ工学の情報を知る note:https://note.com/ux_xu Twitter:https://twitter.com/yukaikk
照れたり、ムッとしたり、そわそわしたり。どこか懐かしい、未来のファミリーロボット「BOCCO emo」
しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」「Petit Qoobo」
小学生向けのプログラミング教材開発も行なっています
社内には工房があり、試作開発する環境が整っています

なにをやっているのか

照れたり、ムッとしたり、そわそわしたり。どこか懐かしい、未来のファミリーロボット「BOCCO emo」

しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」「Petit Qoobo」

◯「ユカイ」なモノづくりをする会社 ユカイ工学は「ロボティクスで、世界をユカイに。」を掲げ、コミュニケーションロボットやIoTプロダクトを企画・開発しています。「2025年には一家に一台ロボットのいる社会」の実現を目指して、日々モノづくりに取り組んでいます。 自社開発だけでなく、共同開発も試行錯誤を繰り返し、数々のプロダクトを世の中にリリースしてきました。 家族や友達のようにそばにいて、毎日をちょっと楽しくしてくれる。ユカイなロボットが人々の心を豊かにする存在になってくれたら。そんな想いでモノづくりをしています。 <代表プロダクト> 家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」「BOCCO emo」 https://www.bocco.me/ しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」「Petit Qoobo」 https://qoobo.info/ 「ユカイな生きものロボットキット」などエデュケーションシリーズ「kurikit」 https://kurikit.ux-xu.com/ 音声コミュニケーション開発キット「codama」 https://codama.ux-xu.com/ 赤ちゃんのような「甘噛みハムハム」、やみつき体感ロボット https://hamham.ux-xu.com/jp ◯ユカイ工学の情報を知る note:https://note.com/ux_xu Twitter:https://twitter.com/yukaikk

なぜやるのか

◯「愉快にモノづくりをする会社」をつくるため 「ユカイ」という名前はソニーの設立趣意書にある「自由豁達ニシテ”愉快”ナル理想工場ノ建設」という一節からとられています。エンジニアやデザイナーに限らず、全員がクリエイターになって、ユカイにものづくりができる会社を目指して設立しました。 最先端テクノロジーと暮らしによりそうデザインを組み合わせ、世の中に新しい価値観を生み出していきたいと考えています。

どうやっているのか

小学生向けのプログラミング教材開発も行なっています

社内には工房があり、試作開発する環境が整っています

◯自由にモノづくりが出来る雰囲気 ロボットのデザインからメカ設計、電気設計、ソフトウェア開発まで、すべてを社内で行っています。また、試作の環境が整っており、量産に関しては国内や海外の金型メーカー、量産工場と連携して商品の生産を行っております。 オンオフに関係なく自分の好きなモノづくりをするメンバーが多く、そういった熱い気持ちを応援します。また、社内メイカソンを毎年開催し、熱量の高いプロダクトを生み出しています。 〇ユニークなチーム ソフトエンジニア、ハードエンジニア、デザイナー、マーケティング、ロボット研究者、ロボコン経験者などが集まるユニークなチームです。 〇フランクなコミュニケーション 異なる職種のメンバーとも距離が近く、コミュニケーションを積極的にとりながら仕事をしています。また、新しい発想を柔軟に取り入れる風土があるため、入社したばかりのメンバーも自然にとけこめる社風です。自主的に開催されるモノづくり部やモデリング部、旅部、ハイキング部など、さまざまな交流が活発に行われています。

こんなことやります

2016年に発売し、今なお愛されている「BOCCO」の次世代機「BOCCO emo」の一番コアとなる、メインCPUのファームウェアを一緒に開発いただける方を募集します。 2020年春に製品をリリースしますが、その後も機能のアップデートやカスタマイズを行います。 【 想定業務 】 ・ 組み込み向けのu-boot, Kernel, OSの開発 ・ アプリケーション・レイヤーの開発 (UIの制御、無線経由のセンサ/スマホ/家電連携、音声対話)など。 ※特にOSレイヤーの開発経験をお持ちの方を求めています。 次世代のロボットをたくさんの家に送り出し、一緒に世の中をユカイにしましょう! BOCCO emo : https://www.bocco.me/
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2007/12に設立

35人のメンバー

  • Expanding business abroad/
  • Funded more than $1,000,000/
  • CEO can code/

東京都新宿区富久町16-11 武蔵屋スカイビル 101