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BOCCO emoの仕組みを一緒に作る組み込みエンジニア募集!

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on 2022/10/11

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BOCCO emoの仕組みを一緒に作る組み込みエンジニア募集!

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Tokyo
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Expanding business abroad
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Shunsuke Aoki

2001年東京大学在学中に、チームラボ株式会社を設立、CTOに就任。その後、ピクシブ株式会社のCTOを務めたのち、ロボティクスベンチャー「ユカイ工学」を設立。ソーシャルロボット「ココナッチ」、脳波で動く猫耳「Necomimi」、フィジカルコンピューティングキット「konashi」などIoTデバイスの製品化を多く手がける。 2015年7月より、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」を発売、グッドデザイン賞を受賞。

Takashi Sagisaka

2007年12月に青木と愉快工学合同会社を創業。メカ設計、回路設計、ファームウェア開発、量産管理など主にハードウェア周りの技術リーダーとして、これまでココナッチ、konashi2.0、BOCCO、iDoll、などの製品開発に従事してきました。

Ryo Tagaya

チームラボ、個人での独立などを経て、2018年8月より、ユカイ工学に正式入社。現在は「BOCCO emo」のプロジェクトリーダーを担う。アプリ開発業務〜ディレクションまで携わる。

ユカイ工学のメンバー

2001年東京大学在学中に、チームラボ株式会社を設立、CTOに就任。その後、ピクシブ株式会社のCTOを務めたのち、ロボティクスベンチャー「ユカイ工学」を設立。ソーシャルロボット「ココナッチ」、脳波で動く猫耳「Necomimi」、フィジカルコンピューティングキット「konashi」などIoTデバイスの製品化を多く手がける。 2015年7月より、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」を発売、グッドデザイン賞を受賞。

なにをやっているのか

◯「ユカイ」なものづくりをする会社 ユカイ工学は「ロボティクスで、世界をユカイに。」を掲げ、コミュニケーションロボットやIoTプロダクトを企画・開発しています。「一家に一台ロボットのいる社会」の実現を目指して、日々ものづくりに取り組んでいます。 BtoC事業としては「BOCCO」「Qoobo」「甘噛みハムハム」といった家庭向けロボットや、小学生向けのロボット開発・プログラム入門キットである「kurikit」シリーズなどを展開。 BtoB事業としては他社の持つ「妄想」を形にするお手伝いをするべく、共同開発や技術・デザイン・アイデア提供を行っています。 家族や友達のようにそばにいて、毎日をちょっと楽しくしてくれる。ユカイなロボットが人々の心を豊かにする存在になってくれたら。そんな想いでものづくりをしています。 <詳細ページ> 家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」「BOCCO emo」 https://www.bocco.me/ しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」「Petit Qoobo」 https://qoobo.info/ 「ユカイな生きものロボットキット」などエデュケーションシリーズ「kurikit」 https://kurikit.ux-xu.com/ 音声コミュニケーション開発キット「codama」 https://codama.ux-xu.com/ 赤ちゃんのような「甘噛みハムハム」、やみつき体感ロボット https://hamham.ux-xu.com/jp BtoB事業詳細 https://www.ux-xu.com/business ◯ユカイ工学の情報を知る note:https://note.com/ux_xu Twitter:https://twitter.com/yukaikk
照れたり、ムッとしたり、そわそわしたり。どこか懐かしい、未来のファミリーロボット「BOCCO emo」
しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」「Petit Qoobo」
小学生向けのプログラミング教材開発も行なっています
社内には工房があり、試作開発する環境が整っています

なにをやっているのか

照れたり、ムッとしたり、そわそわしたり。どこか懐かしい、未来のファミリーロボット「BOCCO emo」

しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」「Petit Qoobo」

◯「ユカイ」なものづくりをする会社 ユカイ工学は「ロボティクスで、世界をユカイに。」を掲げ、コミュニケーションロボットやIoTプロダクトを企画・開発しています。「一家に一台ロボットのいる社会」の実現を目指して、日々ものづくりに取り組んでいます。 BtoC事業としては「BOCCO」「Qoobo」「甘噛みハムハム」といった家庭向けロボットや、小学生向けのロボット開発・プログラム入門キットである「kurikit」シリーズなどを展開。 BtoB事業としては他社の持つ「妄想」を形にするお手伝いをするべく、共同開発や技術・デザイン・アイデア提供を行っています。 家族や友達のようにそばにいて、毎日をちょっと楽しくしてくれる。ユカイなロボットが人々の心を豊かにする存在になってくれたら。そんな想いでものづくりをしています。 <詳細ページ> 家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」「BOCCO emo」 https://www.bocco.me/ しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」「Petit Qoobo」 https://qoobo.info/ 「ユカイな生きものロボットキット」などエデュケーションシリーズ「kurikit」 https://kurikit.ux-xu.com/ 音声コミュニケーション開発キット「codama」 https://codama.ux-xu.com/ 赤ちゃんのような「甘噛みハムハム」、やみつき体感ロボット https://hamham.ux-xu.com/jp BtoB事業詳細 https://www.ux-xu.com/business ◯ユカイ工学の情報を知る note:https://note.com/ux_xu Twitter:https://twitter.com/yukaikk

なぜやるのか

◯「愉快にものづくりをする会社」をつくるため ユカイ工学は「ロボティクスで世界をユカイに」をミッションに掲げています。 社名とミッションに掲げる「ユカイ」は、ソニーの設立趣意書にある「自由豁達ニシテ”愉快”ナル理想工場ノ建設」という一節から取られています。エンジニアやデザイナーに限らず、全社員がクリエイターとなってユカイにものづくりができる会社を目指して設立しました。

どうやっているのか

小学生向けのプログラミング教材開発も行なっています

社内には工房があり、試作開発する環境が整っています

社員は総勢40名前後、そのうち約半分はエンジニアです。 ソフトウェアエンジニア、ハードウェアエンジニア、デザイナー、セールス、バックオフィスと分かれてはいますが、それぞれの垣根は低く、個人同士で気軽に声を掛け合い協力しながら業務を進めています。 所属も社歴も年齢も関係なく、気づいたこと・思いついたことを伝え合うことができます。 さらに、ただ日々の業務をこなすだけでなく、ひとりひとりの想像力やアイデアを形にするためのさまざまな文化があります。 【妄想会】 毎週「妄想会」という全社員自由参加型のミーティングが行われており、その回の議題に対して自由に思いついたことを書き出し、またお互いのアイデアを合わせることで新たな発想を生み出しています。 【メイカソン】 年に1回の社員旅行はプロトタイプ開発会を兼ねた「メイカソン」となり、営業やバックオフィス含めた全社員がチームに分かれてものづくりを行います。2,3ヶ月間で開発を進め、合宿当日には成果発表を行っています。ここで生まれたプロトタイプやアイデアの中から、Qooboや甘噛みハムハムが誕生しています。 最新2023年のメイカソンを振り返るnote記事はこちら↓ https://note.com/ux_xu/n/nacc5c92f06f2 【部活動制度】 社員同士のコミュニケーションを盛り上げるべく、「部活動」の要件を満たせば部費として補助が出ます。現在は「ものづくり部」「BBQ部」などが特に活動しています。入部、兼部、新規立ち上げも自由です。 また、個人での活動やそれぞれの生活・家族も大切にできるように、柔軟な働き方が可能です。 【フレックス制度】 11:00~16:00をコアタイムとして、フレックス制度を導入しています。 【リモートワーク】 一部リモートワークが可能です。実機のロボットを扱う場面が多いことや取引先が来社しての打ち合わせもあるためそういう時には出社が推奨されますが、リモートは週何日までといった制限は特にありません。 【産休・育休】 現在、産休・育休中の社員が複数、復帰した社員も複数在籍しています。復帰後はフルタイムの方もいれば時短勤務の方もいます。男性の育休取得実績もございます。 また、男女問わず子育て中のメンバーは多く、勤務の融通や子育ての心配事など相談もしやすい環境です。

こんなことやります

2016年に発売し、今なお愛されている「BOCCO」の次世代機「BOCCO emo」の一番コアとなる、メインCPUのファームウェアを一緒に開発いただける方を募集します。 2020年春に製品をリリースしますが、その後も機能のアップデートやカスタマイズを行います。 【 想定業務 】 ・ 組み込み向けのu-boot, Kernel, OSの開発 ・ アプリケーション・レイヤーの開発 (UIの制御、無線経由のセンサ/スマホ/家電連携、音声対話)など。 ※特にOSレイヤーの開発経験をお持ちの方を求めています。 次世代のロボットをたくさんの家に送り出し、一緒に世の中をユカイにしましょう! BOCCO emo : https://www.bocco.me/
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2007/12に設立

35人のメンバー

  • Expanding business abroad/
  • Funded more than $1,000,000/
  • CEO can code/

東京都新宿区富久町16-11 武蔵屋スカイビル 101