Wantedly, Inc.のメンバー もっと見る
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ストーリーを読む
新谷 哲平
Premium チームリーダー -
富岡 真悟
Engagement プロダクト開発チーム・エンジニア -
ストーリーを読む
小林 直樹
Engagament / Frontend Chapter Leader -
池田 伊織
Web Developer
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Wantedly Visit の大規模リニューアルを担当するチームで backend エンジニアとして働いている新卒2年目です。最近は企業側の募集作成リニューアルに合わせて募集ドメインのマイクロサービス化を行いました。
技術的には Rails, Ruby gRPC, Node を使っています。
自分の中でのホットなテーマは モノリス Rails からのマイクロサービス化で、試行錯誤しながら best practice を探しています。 -
Wantedly でバックエンドエンジニアをしています。
新卒で入社してからこれまで、各種機能の設計や分析、Web バックエンド/フロントエンドの開発、4~5人規模の開発チームのリードなどをしてきました。
今はバックエンドの領域に軸足を置いて、Wantedly の企業向け課金基盤を改修するというプロジェクトのエンジニアリングリードをしています。
Ruby は好き、Rails はあまり好きじゃない、ActiveRecord はまあまあ好き、RSpec は大好きです。 -
Wantedly のソフトウェアエンジニア。技術的にはフロントエンド領域を得意としています。新規機能をガリガリ実装するのが好きです。
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Wantedlyでサーバーサイドエンジニア・フロントエンドエンジニアをしています。
認証周りの改善や企業側ページの改修を経て、現在は toC 向けの課金サービスの改善や課金基盤開発を行っています。
現在興味がある領域はマイクロサービスにおける認証・認可です。
業務では主にRuby on Rails/Reactを書いていますが、プライベートではTypeScriptやGoで開発することが多いです。
最近気になっているのはDenoで標準ライブラリのdeno_stdをwatchして、稀にパッチを投げたりしています。
趣味はボルダリングとダイビングで最近新たにカメラをはじめました。
なにをやっているのか
WantedlyはビジネスSNSとして、「であい/Discover」「つながり/Connect」「つながりを深める/Engage」の3つの体験を提供しています。
■プロダクトについて
Wantedly では、ココロオドル仕事との出会いを通じて会社と人をつなぐ会社訪問アプリ「Wantedly Visit」と、名刺などのプロフィールを起点に人と人のつながりを資産に変えていくプロフィールアプリ「Wantedly People」、会社と働くメンバーの結びつきを強める「Engagement Suite」の3つのプロダクトを開発しています。
■今後の展開
目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。
そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポール、香港に拠点を構えています。
なぜやるのか
僕たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。
そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。
それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。
そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。
どうやっているのか
■行動指針
「最短距離の最大社会的インパクト」
これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。
■目指すプロダクト
解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。
■目指すビジネスモデル
「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。
■目指すチーム
「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。
こんなことやります
このインターンは、プロダクトの開発チームの一員として参加し、実際の開発に携わっていただく就業型のインターンです。
Wantedly のエンジニアは、ただコードを書くだけではなく、自分で問題を定義して解いていくことが求められます。具体的には `なぜ作るのか` という Why と、`プロダクトの価値につながる機能は何か` という What を数字やロジックも駆使しながら考えた上で、それを実装しユーザーに価値を届けるところまでを行います。
上記のようなことを早いサイクルで行うチームの一員として、自分の作った機能をユーザーに届けるインターンに挑戦してみませんか?
## このインターンの魅力
- プロダクトを開発している現場の意思決定のされ方や仕事の進め方を肌で感じることができます。
- 実在する課題に取り組んでいただき、自分の書いたコードがプロダクトに反映されます
- デザイナーなどの異なる職種のプレイヤーとも議論し、開発を進めていくことができます
- 数字を分析しどんな施策が有効かの仮説を立て、検証と改善を行うというサイクルを回すことができます
- 1対1でメンターがつくため、設計のディスカッションからコードのレビューまでを丁寧に受けられます
## こんな人に来て欲しい
- 500万人に使われているプロダクトの価値をさらに高めたい人
- 自分で何らかのサービスを設計・実装・公開し、かつ改善までしたことがある人
- 得意な技術領域があり、実際の開発現場で活かしてみたい人
- 使いやすいプロダクトを開発することを目的に、技術を手段として扱える人
- 知らないことでも必要な知識や情報を自分で調べ、解決することができる人
## 主な使用技術
- Kubernetes / Docker を基盤とするマイクロサービス・ネイティブなアーキテクチャ
- 問題領域に適した言語とフレームワークを用いたマイクロサービスアーキテクチャ
- Ruby on Rails 6, Go, Python, Rust
- 問題領域に適したデータストア(リレーショナルデータベース、データウェアハウス、全文検索エンジン、分散KVS)
- Elasticsearch, Cloud DataStore, BigQuery, Redis, PostgreSQL
- サービス間コミュニケーション
- gRPC w/ Protocol Buffers, Cloud Pub/Sub
## 過去のインターンで取り組んだ事例
- サイト内通知の unsubscribe を可能にするバックエンド基盤の設計・実装
- Wantedly Admin の募集作成画面でカバー画像を編集しやすくする改善
- Wantedly People アプリのパフォーマンスチューニングや通知基盤の開発
- Wantedly People でつながった知り合いの転職がタイムラインに流れる機能追加
## インターン期間
2021年4月以降
原則3週間のインターンとなります。実際に書いたコードでユーザーに価値を届けてもらうためにこの期間を用意しています。
スケジュールは相談可能です。
## 選考プロセス
以下のプロセスを想定していますが、人によって回数やフローが多少異なる場合があります。
0. カジュアル面談 (任意)
1. エントリーシート
2. 技術課題 (エントリーシートを確認し、十分な技術力があると判断できる場合はスキップされることがあります)
3. 面接
4. インターン受け入れ
## 参考資料一覧
- Wantedly 技術発表資料
https://wantedlyinc.com/ja/presentations
- Wantedly Engineer Blog
https://www.wantedly.com/stories/s/wantedly_engineers
会社の注目のストーリー
社長がプログラミングできる /
TechCrunchに掲載実績あり /
1億円以上の資金を調達済み /