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中高生に社会を変えられる実感を。学生の感性が光る、企画運営インターン募集!

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on 2020/12/29

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中高生に社会を変えられる実感を。学生の感性が光る、企画運営インターン募集!

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片山 壮平

子どもたちの成長と、自分の成長をリンクさせて最強家族を作り上げたい。Work Life Balance派ではなく、Work as Lifeに近い考え方を持っています。 2020年よりソーシャルベンチャーでの広報と採用を担当。おかげさまで毎日新しい扉が開きます。

行政と連携して、手応えのある仕事を。官民連携のリアルを担当者に直撃!

片山 壮平さんのストーリー

株式会社Ridiloverのメンバー

子どもたちの成長と、自分の成長をリンクさせて最強家族を作り上げたい。Work Life Balance派ではなく、Work as Lifeに近い考え方を持っています。 2020年よりソーシャルベンチャーでの広報と採用を担当。おかげさまで毎日新しい扉が開きます。

なにをやっているのか

私たちリディラバは、「社会課題をみんなのものに」を合い言葉に、【社会問題】への関心を広げる活動に取り組んできました。 中高生の修学旅行などの機会を通じて、社会問題の現場を体験する「SDGs/社会問題スタディツアー」は、リディラバの創業時からの事業で、これまで累計55校・10000人の中学生・高校生がツアーに参加しています。 ◆「私は社会を変えられる」という実感を、若い世代に。 リディラバが取り組む「SDGs社会問題スタディツアー」は、「社会問題が起こっている現場」に訪れる体験を通じて、社会問題への理解や関心を深める、探求型の体験学習(ツアープログラム)です。 学校の授業で習ったり、ニュースで聞きかじったことのある「社会問題」について、実際に目で見て、聞いて、五感をもって体験する。また、問題を抱える当事者や、課題解決にチャレンジしている大人たちに、目の前で出会う。 そうした経験を通じて、参加したひとり一人の中に「自分にも何かできるんじゃないか」という主体性が芽ばえていきます。 私たちリディラバは、「社会問題とは、特定の事象ではなく、プロセスである」と考えています。現代日本が抱える社会問題の多くは、誰が悪者というわけではなく、「構造的に引き起こされている」問題が多いのが現実です。 社会問題を解決するには、その「構造」を捉え、「主体性をもって」問題に関わることが第一歩となります。 スタディツアーでは、問題の現場を体感する「現場体験」と、問題の構造を解きほぐす「課題探究ワークショップ」の2つのプログラムを通じて、中高生たちが「私は社会を変えられる」という実感を得る機会を提供しています。

なにをやっているのか

私たちリディラバは、「社会課題をみんなのものに」を合い言葉に、【社会問題】への関心を広げる活動に取り組んできました。 中高生の修学旅行などの機会を通じて、社会問題の現場を体験する「SDGs/社会問題スタディツアー」は、リディラバの創業時からの事業で、これまで累計55校・10000人の中学生・高校生がツアーに参加しています。 ◆「私は社会を変えられる」という実感を、若い世代に。 リディラバが取り組む「SDGs社会問題スタディツアー」は、「社会問題が起こっている現場」に訪れる体験を通じて、社会問題への理解や関心を深める、探求型の体験学習(ツアープログラム)です。 学校の授業で習ったり、ニュースで聞きかじったことのある「社会問題」について、実際に目で見て、聞いて、五感をもって体験する。また、問題を抱える当事者や、課題解決にチャレンジしている大人たちに、目の前で出会う。 そうした経験を通じて、参加したひとり一人の中に「自分にも何かできるんじゃないか」という主体性が芽ばえていきます。 私たちリディラバは、「社会問題とは、特定の事象ではなく、プロセスである」と考えています。現代日本が抱える社会問題の多くは、誰が悪者というわけではなく、「構造的に引き起こされている」問題が多いのが現実です。 社会問題を解決するには、その「構造」を捉え、「主体性をもって」問題に関わることが第一歩となります。 スタディツアーでは、問題の現場を体感する「現場体験」と、問題の構造を解きほぐす「課題探究ワークショップ」の2つのプログラムを通じて、中高生たちが「私は社会を変えられる」という実感を得る機会を提供しています。

なぜやるのか

リディラバは2009年「社会の無関心の打破」を理念に掲げた学生団体としてスタートを切りました。 「社会問題」「社会課題」という言葉には、ネガティブな響きもあるようですが、私たちは、これは見方を変えれば「目指す未来への手がかり」であるというふうに考えています。 誰かがつけた「社会課題」というラベルだけで、自分の問題じゃないと決めつけてしまっていませんか。そのラベルを剥がしてみれば、あらゆる問題は誰かの「困りごと」であり、あなたやあなたの身近にいる人の物語なのです。 このラベルを剥がすには「想像力」という力が必要です。ひとりひとりが誰かの物語に、思いを巡らせて、関心が生まれる。それがやがて「関心のネットワーク」となり、社会を変える力になる。 私たちリディラバは、皆さんに呼び掛けていきます。 知ろう、考えよう、議論しよう。そして行動しよう。 誰もが社会課題を自分ごととして考える社会は、いつか、あなたやあなたの大切な人を助けてくれる社会にもなるのだから、と。 そんな思いから生まれた事業が、この「スタディツアー事業」です。 私たちの事業は今や裾野を広げて、社会課題について対話し学びあう「メディア/コミュニティ事業」、そして、社会課題の解決にコミットする「事業開発」「人材育成」など、認知関心の拡大から課題解決に向け一気通貫で取り組む、さまざまな事業を展開しています。

どうやっているのか

私たちリディラバは「社会課題の専門家集団」であることをモットーとしています。 そのためには、まず第一にフラットな視点をもっていること。そして、社会問題に対し、けしてネガティブな目線ではなく、「これこそが、目指す未来への手がかりである」という信念をもって、事業に取り組むことを大切にしています。 リディラバで働く「人」の要件のひとつは、「偏りのない視点をもっていて、常に、他者に対する対話の窓が開いている。しかし時に、強い意志や偏りをもって前に進むことができる」ことです。 特に「スタディツアー事業」は、「社会問題の現場」でツアー受入れてくださるNPO・企業・団体の方々の深い理解と協力によって、企画運営が成り立っています。社会課題の解決に挑む方々と、「若い世代に関心を広げる」「彼らの自己効力感を育てる」という共通の目的に目線を合わせ、ひとり一人の「心揺さぶられる体験」にこだわっています。 また、社内にはさまざまな知見をもった社員・インターンが在籍しており、「社会課題」という複雑に絡み合った事象に対し、「いかにして問題を引き起こしている根本原因=真の課題を突き止めるか」といった抽象度の高いテーマについて、仮説と実証、議論を重ねています。

こんなことやります

リディラバのインターンは、単なる「職業体験」の場ではありません。学生団体から発足したベンチャーという歴史があり、学生インターンの皆さんの枠にとらわれない発想と突破力で、新たな事業・新たなチャレンジを創ってきた会社です。学生の強みを生かして「社会課題」や「教育」の分野にチャレンジしてみたいインターン生を募集しています。 <業務内容> ・「社会問題スタディツアー」の企画開発 ・「社会問題スタディツアー」のツアー運営(アテンド、ファシリテーション) ・学校、旅行代理店、現場体験の受入れ先とのコミュニケーション ・その他 類似する研修・イベント等の企画運営 が主な業務です。 <必須条件> ・大学1~3年生(大学院生は応相談) ・半年以上の長期で勤務可能な方 ・以下の勤務時間に対応できる方   ツアー企画 平日のうち週3日・月50~90時間 程度(オンライン)   ツアー運営(準備/当日) 平日のうち月1~4日 程度(現地) ・ ITツール(例:Googleドライブ, MSオフィス, zoomなど)を日常的に使えること <歓迎条件> ・中高生に向けたファシリテーションの経験がある方 ・地域ツアーがあります!出張対応が可能な方 ・社会人インターンの方も歓迎です!
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会社情報

2009/09に設立

35人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都文京区本郷3-9-1 井口ビル2階