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QAエンジニアとしてサービス品質管理、テスト設計の担当者を募集!

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on 2022/11/01

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QAエンジニアとしてサービス品質管理、テスト設計の担当者を募集!

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Takahiro Yano

バグを憎んで人を憎まず

堀井 康弘

安井 剛

株式会社アクセルラボのメンバー

バグを憎んで人を憎まず

なにをやっているのか

『SpaceCore』を柱に、アクセルラボは100年先の「暮らし」を見据えています。 まずはスマートホームを基軸に、人々の「暮らし」を一変させます。 SpaceCoreは次の3つの機能から構成されるプラットフォームアプリケーションです。 https://space-core.jp/ 【スマートホーム機能】 SpaceCoreがあれば、どのような住まいもスマートホームになります。 2021年、世界には様々なスマートホームデバイスが存在します。しかし、そのどれもが他の機器=他者との連携を念頭において設計されているわけではありません。それぞれが独立したコントローラー(アプリケーション)を持ち、何一つ連動することなく動き続けています。私たちのSpaceCoreは、世界中に存在するあらゆるデバイスと接続し、あらゆるテクノロジーの分断をなくすことを目的としています。その分断を乗り越えた先に、全ての家電や設備が居住者のために恊働し、「便利」で「安全」で「快適」な「暮らし」があります。 【リレーション機能】 我々が変えるのは家に住む人の「暮らし」だけではありません。 日本の不動産業界の働き方も大きく変えていきます。クラウド化で日常の業務を効率化し、顧客との関係性も強化します。 退去や契約更新、総会通知や賃貸のレントロール、収支の確認など、業務全体の30%を占める居住者や賃貸オーナーとのコミュニケーションに関わる業務をクラウド上で行えるようにします。時間やコストを効率化するとともに、その関係性を長期的で強固なものに変えていきます。 【生活サービス機能】 居住者に合わせたサービス提供で、 新しい収益モデルを構築します。 スマートホーム化によるアプリの高い利用率と、強固なリレーションが可能にする機能です。居住者に合わせた様々な生活サービスを提供し、利用に応じてその売り上げをシェアします。2033年には1/3が空き家になると言われる中、新たな収益モデルを提供します。

なにをやっているのか

『SpaceCore』を柱に、アクセルラボは100年先の「暮らし」を見据えています。 まずはスマートホームを基軸に、人々の「暮らし」を一変させます。 SpaceCoreは次の3つの機能から構成されるプラットフォームアプリケーションです。 https://space-core.jp/ 【スマートホーム機能】 SpaceCoreがあれば、どのような住まいもスマートホームになります。 2021年、世界には様々なスマートホームデバイスが存在します。しかし、そのどれもが他の機器=他者との連携を念頭において設計されているわけではありません。それぞれが独立したコントローラー(アプリケーション)を持ち、何一つ連動することなく動き続けています。私たちのSpaceCoreは、世界中に存在するあらゆるデバイスと接続し、あらゆるテクノロジーの分断をなくすことを目的としています。その分断を乗り越えた先に、全ての家電や設備が居住者のために恊働し、「便利」で「安全」で「快適」な「暮らし」があります。 【リレーション機能】 我々が変えるのは家に住む人の「暮らし」だけではありません。 日本の不動産業界の働き方も大きく変えていきます。クラウド化で日常の業務を効率化し、顧客との関係性も強化します。 退去や契約更新、総会通知や賃貸のレントロール、収支の確認など、業務全体の30%を占める居住者や賃貸オーナーとのコミュニケーションに関わる業務をクラウド上で行えるようにします。時間やコストを効率化するとともに、その関係性を長期的で強固なものに変えていきます。 【生活サービス機能】 居住者に合わせたサービス提供で、 新しい収益モデルを構築します。 スマートホーム化によるアプリの高い利用率と、強固なリレーションが可能にする機能です。居住者に合わせた様々な生活サービスを提供し、利用に応じてその売り上げをシェアします。2033年には1/3が空き家になると言われる中、新たな収益モデルを提供します。

なぜやるのか

【全ての住居をスマート化し、人々の暮らしをアップデートする】 アクセルラボは、人々の暮らしをまだ見ぬ世界へ進めるために事業を進めています。 そこで、私たちは全ての住宅をスマートホーム化し、スマートライフを普及させることにしました。 有史以前から、人類の文明は驚くべき進歩を続け、生活は豊かになりました。 住環境についても、竪穴式住居から昨今のタワーマンションまで、人類の歩みと共に素晴らしい成長を遂げています。しかし、よく考えてみると、不動産で進化したものは「外側」、つまりハードウェアのみで、家の中のことは実はあまり進化していないことがわかります。 人々の生活が次のフェーズに移行するには、「ソフト面」の進化が必要であると、私たちは考えます。朝起きて、電気のスイッチを押し、空調をリモコンで起動させ、コーヒーメーカーのスイッチを押す、そんな生活は「前時代的」になろうとしているのです。 家庭でのIoT導入の先駈けとして、スマートスピーカ―が浸透してきている現在は、まさに家のスマート化の過渡期といえるでしょう。私たちにとってスマートホームはただ単に「声で操作できる家電」にとどまらず、さらにその先の価値観をテクノロジーの力で作り上げていくものであり、「SpaceCore」とは、「家」というプロダクトの「UI/UXを変える存在」と考えています。 近い将来では、AIの技術も取り入れ、居住者個々のライフスタイルや好みを判別し、その人に最適な健康的な生活を送るためのサポートを行えるシステムが普及できると想定しています。私たちはこれからも、人々の暮らしをアップデートする、生活の中身に変化をもたらすスマートライフを普及させていきます。 【事業を始めた経緯】 代表の小暮はインヴァランスという不動産のディベロッパーを設立、経営していました。投資用物件の開発から販売を手掛ける中、高級物件に付けるべき付加価値として、IoTの開発に力を入れようと考えたのが、現アクセルラボの事業がスタートしたきっかけです。当時は一部門でしたが、海外でスマートホームが広がりを見せていることもあり、2017年に子会社化、2020年11月にはインヴァランスより独立して、株式会社アクセルラボとしてスタートするに至ります。 【中長期的な活動コンセプト】 現在、弊社商品は不動産管理会社様やディベロッパーの皆様に向けてリリースしています。 スマートライフの普及は、家電のスマート化だけによるものではなく、例えば、賃貸物件であれば、家電を制御するアプリ内で不動産会社とのやり取りができるようにすることにも活用することができます。 住まいというハードウェアに対して、あらゆるIoTデバイスや住居向けサービスを組み合わせることで、より豊かな生活を実現できると考えます。 スマートスピーカーの印象が強いIoT機器ですが、本当はもっと多くの可能性を秘めています。弊社のプロダクトやサービスを広めることが人々の生活を一歩前進させ、日常の生活や企業活動をより豊かなものに変えると考えます。

どうやっているのか

【人について】 アクセルラボを創り上げているのは、多種多様なメンバーたちです。 私たちは多様性とフラットを体現した組織づくりを常に進めています。 最年少は25歳、最年長は52歳。4つの国から集まったメンバーが仕事をしています。 そこに壁はありません。我々は他者へのリスペクトとオープンマインドを基に、「暮らし」を変える仕事を進めています。 2020年10月にマンションディベロッパーから独立し、上場も見据えている第二創業期を迎える企業です。 【働く環境について】 オフィスはフリーアドレス制を採用しており、出社した際はモニター付属の席で 悠々自適に仕事を進めることができます。 エンジニアチームは原則テレワークで仕事を進めています(出社も可能です)。 オフィスビルにはコンビニや飲食店、カフェも内包されており、 社内にもカフェテリアがあります。 あなたが常に最高のパフォーマンスを発揮できる環境で、満足のいく仕事をしてください。

こんなことやります

アクセルラボでは 「全ての住居をスマート化し、人々の暮らしをアップデートする」 をミッションに掲げ、「SpaceCore」というスマートホームサービスを提供しています。 2017年7月に設立されたベンチャー企業ですが、社会的にスマートホームの需要が高まっている中で着実に成長しています。今後さらに事業を拡大していく為に、既存サービスの進化や新規事業の立ち上げに関連して様々なポジションの人材を募集しています。 社内には様々な分野のプロフェッショナルが揃っており、お互いの専門領域を横断して開発を進めることで、単にシステム開発に留まらず、社会に大きな影響を及ぼすようなビジネスに直結した開発を行うことが可能です。裁量を持って主体的に考えて動くことで自分の仕事を作っていくことができる環境です。 【具体的には】 当社事業の中核サービスである「SpaceCore」のQA体制の構築、テスト業務全般を担っていただきます。 ・テスト計画・設計・実行 ・外部QAエンジニアのテスト設計・実行管理 ・各部門とのスケジュール調整/機能リリース判定 ・仕様レビュー、要件定義 基本的に自社サービスの開発となるため、客先出向は一切ありません。 チームワークの取れたプロジェクトマネージャーやエンジニアと連携しながらプロジェクトを進めていきます。 【社内の雰囲気】 ・スマートホームという、これからのトレンドを見据えた新しいサービスを広める第一人者になれるチャンスが多くある会社です。 ・新しくて面白く、世の中の役に立つプロダクトやサービスを世界中から見つけ出し、積極的に導入していきます。 ・常に新しい技術に触れることが出来、チャレンジングな環境の中でスキルアップができます。 ・社風は年齢・性別・学歴・国籍などを問わず活躍できます。 ・多様性がある企業文化で、スキルさえあれば安定して働くことができます。 ・無駄な残業はしない社風です。繁忙期は残業がありますが、定時で帰宅することも多いです。 【募集の背景】 現在アクセルラボでは「SpaceCoreプラットフォーム」を拡張すべく、大手家電メーカーやガス給湯器メーカーとの連携や、鍵メーカーとの連携など様々なデバイスとの連携を強化しています。また「SpaceCoreプラットフォーム」の他社サービスへの提供を急拡大させています。 そのような背景の中でサービスの拡張、新規サービスの立ち上げに関わる様々なポジションの人材を募集しています。 【この仕事で得られるもの】 IoTはハードウェアデバイスから無線通信、インターネット通信、クラウドシステムやスマホアプリまで「技術の総合格闘技」と称されるほど、多様な技術が用いられている為、技術開発における幅広い知識と経験を体得することができます。 更にスマートホームではIoTに加えて、玄関ドアへの取り付けやお風呂や電気スイッチへのデバイス組み込みなどがある為、住宅に関する幅広い知識が必要になります。誰もが普段接している「住宅」という領域のIoT化に関する全般的な知識を得ることができます。 【必要スキル】 ・テスト設計、テスト仕様書作成、テスト実施、不具合管理等のテスト業務経験2年以上 ・ JSTQB FL以上 ・ テストを行う際、多くのテスト観点を網羅的に出すことを意識している方 【歓迎スキル】 ・テスト自動化ツール構築、運用経験(Selenium系、JMater等) ・機能テストだけでなく、負荷、性能、セキュリティテストなどの経験 ・CI/CDツールの利用経験 ・ソフトウェアテスト手法、技法の理解 ・プログラミング経験 【求める人物像】 ・チームのメンバーへのリスペクトを忘れず、協力してプロダクトを開発していける方 ・QAエンジニアとして常に技術の向上に取り組んでいる方 ・自ら現状のシステム・体制の課題を見つけ、カイゼンに向けて積極的に行動できる方 ・会社や、所属しているチームを良くしようというコミュニティに貢献できる欲求がある ・エンジニア以外の職種とも円滑にコミュニケーションを行える人 ・物事を理論的に分析できる方
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2017/07に設立

72人のメンバー

  • Funded more than $1,000,000/
  • Funded more than $300,000/

代々木2-1-1 新宿マインズタワー13階