350万人が利用する会社訪問アプリ
Yasuhisa Tsuruga
神奈川県鎌倉市生まれ。しらすとサーファーが溢れる漁師町で育つ(だが泳ぎは苦手)。小学校1年~高校3年まではひたすらラグビーに打ち込む。2019年のワールドカップに胸を躍らせるファンの一人。 2008年にカタリバ入社し、8年ほど働く。入社当時は社員は4人ほどだったが、今は78人。本質的な仕事をしたい人、わくわくする仕事をしたい人、そんな仲間を増やしていきながら、社会的インパクトをもっと大きくしていきたい。そんな野望を持ちながら、教育現場で汗を流す日々。 映画・文学をこよなく愛する。最近では『マイ・インターン』を見て感動。ベンチャーに必要なものって何だろうと大真面目に考えている・・・。
Keigo Bando
14年3月に国際基督教大学を卒業後、旅行雑誌の企画営業及びコンテンツ制作を約2年。出張訪問のたびに会席料理と地酒と朝食バイキングを平らげる生活によって体重20kg増を記録。その後、人材業界で約3年半、人材紹介(企業・求職者両面)、RPO(新卒・中途)等を担当する。19年8月、国家資格キャリアコンサルタント取得。20年3月より認定NPO法人カタリバで採用人事。
課題先進地から未来の教育の当たり前をつくる、“雲南市高校魅力化プロジェクト”。高校のカリキュラム設計やプロジェクト型学習の授業開発や実施などに取り組んでいます。
被災地の放課後学校”コラボ・スクール”
困難な環境を抱える生徒たちに居場所をつくることで、心の安全基地を届ける“アダチベース”
自ら未来を切り拓く力を育む探究学習を、ともに創る“ふたば未来学園高校支援”。探究学習の授業サポートと、学内での放課後の居場所支援を行っています。
東京・高円寺のNPOカタリバ本部。ボランティア・インターンも多数活動に参画し、10代との”ナナメの関係”を築いています。
島根県雲南市の“おんせんキャンパス”での全社会議の風景。年に1度全職員が集まり、カタリバの提供価値や今後の事業に関して意見を交わします。
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