400万人が利用する会社訪問アプリ
Sachiko Wada
1975年生まれ。新卒で富士通に入社し、開発系システムエンジニア、BtoBマーケティング、SaaS新規事業立上を担当。出産後、フルタイムワーキングマザーとしての課題認識に基づき、「自由な選択で、自分らしく生きることができる世界をつくる」をビジョンに 1時間1500円からの家事代行「タスカジ」2013年に立上げ。 小さいときからものづくりが大好きで、自分の理想の生活を作り上げることに全クリエイティビティと情熱を注いできた人生。 「ビジネスは世界を変えるための最良のプラットフォームである」と信じ、タスカジというプラットフォームを通して、生活に関する課題解決にチャレンジし続けている。 慶應義塾大学 大学院経営管理研究科(MBA)修了。 日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2018「働き方改革サポート賞」受賞。 一般社団法人シェアリングエコノミー協会理事、東京都「東京の中小企業振興を考える有識者会議」委員。
家事代行のタスカジ、これからの展開②〜家事代行サービスの未来とスマートホームと連携して拡張していくプラットフォーム〜
Sachiko Wadaさんのストーリー
家事代行のマッチングサービスを運営。家事を仕事にしたい人、家事を依頼したい人の出会いの場を提供
核家族から拡大家族へ。社会課題をITと仕組みで解決に取り組みます
会社情報