350万人が利用する会社訪問アプリ

  • プロダクトマネージャー
  • 3エントリー

《資金調達50億円》プロダクトマネージャー/戦略人事クラウドHRMOS

プロダクトマネージャー
中途
3エントリー

on 2016/06/23

593 views

3人がエントリー中

《資金調達50億円》プロダクトマネージャー/戦略人事クラウドHRMOS

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

坂本 猛

新卒でジェイティービーに入社。その後、リクルートエージェント(現リクルートキャリア)での法人営業、複数の新規事業立ち上げを経て、2011年に社員数15人の頃のビズリーチに参画。ビズリーチでは、ビズリーチ事業の法人向けサービス立ち上げ、キャリアトレック事業の立ち上げに携わり、現在は、人財採用部の部長として、中途・新卒採用の責任者を務める。

磯谷 薫

ヘッドハンティング会社にてコンサルタント、管理部門全般の業務を担当。その後、ビズリーチに入社。同社ではダイレクト・リクルーティングコンサルタント、業務推進室の責任者を経て、現在は人財採用部に在籍。 よろしければ、下記もご覧ください! ・会社紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=3alQ4lCXXG4 ・株式会社ビズリーチ 採用ページ:         https://jp.stanby.com/ats/boards/761131539412025345/jobs

株式会社ビズリーチのメンバー

新卒でジェイティービーに入社。その後、リクルートエージェント(現リクルートキャリア)での法人営業、複数の新規事業立ち上げを経て、2011年に社員数15人の頃のビズリーチに参画。ビズリーチでは、ビズリーチ事業の法人向けサービス立ち上げ、キャリアトレック事業の立ち上げに携わり、現在は、人財採用部の部長として、中途・新卒採用の責任者を務める。

なにをやっているのか

Visionalグループとは 「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開しています。 「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人的資本データプラットフォームの構築を目指しており、 また、M&A、物流DX、サイバーセキュリティなどの領域においても、新規事業を次々に立ち上げています。 株式会社ビズリーチとは 『「キャリアインフラ」になる』をビジョン、「キャリアに、選択肢と可能性を」をミッションとし、2009年4月より、働き方の未来を支えるさまざまなインターネットサービスを運営。Visionalグループにおいて、主にHR TechのプラットフォームやSaaS事業を担っています。

なにをやっているのか

Visionalグループとは 「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開しています。 「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人的資本データプラットフォームの構築を目指しており、 また、M&A、物流DX、サイバーセキュリティなどの領域においても、新規事業を次々に立ち上げています。 株式会社ビズリーチとは 『「キャリアインフラ」になる』をビジョン、「キャリアに、選択肢と可能性を」をミッションとし、2009年4月より、働き方の未来を支えるさまざまなインターネットサービスを運営。Visionalグループにおいて、主にHR TechのプラットフォームやSaaS事業を担っています。

なぜやるのか

産業のDXを推進する事業を、連続的に創出するVisional。 その中でも、創業事業のビズリーチを始めとするHR領域の事業を展開する株式会社ビズリーチは、創業14年を迎え、『日本の「キャリアインフラ」になる』ことを目指しています。 人生100年時代。「働くこと」は人生における大きなテーマであり、「キャリア」について考え続ける常に考える時代になりました。働く人が自分らしいキャリアを築いていくために必要なインフラになるべく、株式会社ビズリーチは事業を拡大し続けています。

どうやっているのか

「Visional Way」について紹介します。 創業以来、私たちが大切にしてきた想いや価値観を表す言葉であり、同時に、未来に向けた行動指針でもあります。 ここに掲げる志のもと、私たちはこれからも歩みを進めていきます。 1.価値あることを、正しくやろう 一度きりの人生、せっかく何かに取り組むなら、誰にでも胸を張って伝えられる仕事をしよう。 お客様、株主、社内外の仲間、家族、そして自分。 関わるすべての人が幸せになる事業を創る。 この思いを常に忘れず、これからも道の真ん中を堂々と突き進もう。 2.変わり続けるために、学び続ける 変化し続ける時代で、何かを変えたいと思うのなら、自分自身が一番変わっていこう。 学びは変わることを後押ししてくれる。 変わり続けることは難しく、時に苦しいけれど、あなたの視野と可能性を広げ、結果として人生の幸せへとつながっていく。 3.お客様の本質的課題解決 ユーザーという言葉も含め、一人一人が有機的な心を持つ「お客様」であると定義し、お客様の体験を常に想像しながら、本質的な課題を引き出し、抜本的に解決しよう。 それこそが期待以上の成果や品質、ひいては私たちが受け取る対価となるのだから。 4.その行動で、ブレイクスルー 誰かの主体性に頼ることなく、自らが事業やサービスのオーナーシップを持って考え、発言し、行動していこう。 そうすれば 、短期的な成果のために長期的な価値を犠牲にすることもない。 いま自分にできることを考え、最初の一歩を踏み出し、一人一人がブレイクスルーしていこう。 5.事業づくりは、仲間づくり 事業づくりにおいて、一人の力で成し遂げられることには限界がある。 だからこそ、志を遠慮なく発信し、仲間を見つけ、どんどん巻き込んでいくことによって、想像もできないほどの大きな推進力を生み出そう。 そして、最高の仲間と歴史を創ろう。

こんなことやります

『HRMOS』の製品仕様に責任を持ちます。要求集約・要件定義・機能設計・UI/UX設計・レビューを中心にエンジニアとともに製品開発に関わります。包括的なユーザー体験についても責任を持ち、サービス全体に目を行き渡らせることが求められます。定量・定性情報を元にPDCAを繰り返し、継続的にプロダクトを発展させていくことが求められます。 ■業務内容 HRMOSは、以下の要件を満たすプロダクト・マネージャーを求めています。 ・業務システムの導入・設計経験を持っている ・調査・分析・プリセールスなど製品力を高めていくためのあらゆる手段を取ることができる ・「働き方」を変えていくことで世の中に良い影響を与えること、に強い興味を持てる 『HRMOS』シリーズにおける、ひとつないしは複数の製品仕様に責任を持ちます。要求集約・要件定義・機能設計・UI/UX設計・レビューを中心にエンジニアとともに製品開発に関わります。包括的なユーザー体験についても責任を持ち、サービス全体に目を行き渡らせることが求められます。製品の立ち上げ期以降は継続的な改善も主導します。調査・分析(市場調査・ログ分析・問い合わせ分析等)、顧客からの直接のヒアリングなども含め、あらゆる手段を用いて製品力を高めていくことに注力することが求められます。 HRMOSのプロダクト・マネージャーは、ビジョンやロードマップを作成することは求められる一方で、プロジェクト・マネージャー(またはスクラムマスター)とは役割が異なります。開発マネジメントは主業務としては求められません。 ■応募要件 (MUST) ・2年以上の業務システムの導入または設計経験(HR・HCM領域尚可) ・小規模な開発プロジェクトマネジメントの経験 ・曖昧な状況・膨大な要求を論理的に整理し、文書に落とし込む能力 ・セールス・エンジニアの両サイドとのコミュニケーション能力 ■歓迎要件 (WANT) ・アジャイル手法を取り入れた開発プロジェクトマネジメントの経験 ・データベース(特にRDB)の設計経験 ・プログラマとしてのWebアプリケーション開発経験 ・AWSの各種サービスの知識 ・セールス・プリセールスの実務経験 ・日常会話程度の英語力 "ヒトを輝かせる" 戦略人事クラウド「HRMOS(ハーモス)」  戦略人事クラウド「HRMOS」は、人材の採用から育成、登用、評価までを最適化するクラウドサービスで、企業の人事業務における非効率をなくし、意思決定を促進できるよう人工知能がサポートします。戦略人事(経営戦略に基づく人事)の実践を通して、経営の効率化・生産性向上を目指します。  これまで、国内最大級の求人検索エンジン 「スタンバイ」の開発で培われた、言語解析系技術をベースとしており、履歴書等の文章やメールでやりとりされる「定性的な情報」を解析。そこから、採用管理の領域だけでも、 ・どんな候補者が高い評価を受けるのか  ・同等の特性を持ちながら評価されていない人は誰か  ・高実績を残す社員と近しい特性を持つ候補者を集めるためにどんな求人にすればよいか ・彼らを接する際にどのような面接スキームを組むべきか といったデータを見える化していく予定です。人よりも先に、正確に。人事的情報をもっと可視化していく。それが『HRMOS』のやろうとしていることです。 ■「HRMOS」の今後の展開 採用管理モジュールに続いて、2016年秋に「HRMOS勤怠管理」を、2017年春には「HRMOS評価管理」のリリースを予定しております。さらに、全てのモジュールが連動しながら、人工知能(AI)によって、人事担当者の意思決定を支援していく予定です。人事関連のデータを一元管理しながら、自社で活躍する人材の行動や成果を人工知能が学習し、戦略的な人材活用をサポートしていきます。なお、「HRMOS」は3年後(2019年6月)に導入企業数、2千社以上を目標としています。
18人がこの募集を応援しています

18人がこの募集を応援しています

+6

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2009/04に設立

東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー12F