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違和感を感じながら就職活動するくらいだったら、今すぐアレした方がいいよ

超オススメインターンシップ
28エントリー

on 2016/06/28

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違和感を感じながら就職活動するくらいだったら、今すぐアレした方がいいよ

東京
新卒・学生インターン
東京
新卒・学生インターン

青木 玲仁

ウィルフォワード採用担当の青木玲仁です。皆さんに最初にお会いするのは僕であることがほとんどかと思います。エントリーしてくださった方々にお会いして話をさせてもらうことで、ウィルフォワードのビジョンや価値観だったり、どんな想いで働いているのかを知っていただき、よりウィルフォワードに興味を持ってくれる、関わってくれる人を増やしていきたいと思っています。 みなさんとお会いできることを楽しみにしています。 どうぞよろしくお願いします。

とある大学院生がアブノーマルな生き方を選ぶことに決めた話

青木 玲仁さんのストーリー

成瀬 拓也

ウィルフォワード代表の成瀬拓也です。Webに限らず人の思い(Will)をビジネスで形にするプロデュースが得意です。制作スキルだけではなく、マーケティングの観点がすごく身につく環境なので、超おすすめです!

佐野 友美

こんにちは。佐野友美です。 プロフィールを見て下さってありがとうございます。 現在大学4年生で、去年の上旬は就職活動をしていましたが、中々働くイメージが掴めず中断しました。 5年後10年後、どんな働き方をしたいですか?と質問されてもまだ働いたこともないのだから分からない。。。と思っていました。 そこでまずは興味のある分野で働いてみようと思い、去年の8月からライターとしてインターンシップをしています。 書くことと、人の話を聞くことが好きです。 後は9ヶ月間フィリピン、ニュージーランド、オーストラリアに留学していたので英語も好きです。

佐藤 政樹

佐藤政樹(さとうまさき) 夢と感動を届けるエンタメ研修講師・講演家 【志】 23才フリーターから劇団四季の主役まで登りつめた経験と技術を通して日本を元気にする 【Vision】 多くの人の内なるエネルギーを引き出す日本の光のような講師になる 【Fun】 妻を笑わすこと、美味しく食べる事、ギター、釣り、逆境をチャンスに変えること、坂本龍馬、書くこと、人前で話すこと 【プロフィール】 1975年、静岡県浜松市生まれ。明治大学理工学部卒業後、フリーターをしていた23才の時に一念発起して劇団四季と国家資格の気象予報士の合格を決意。ゼロから勉強を始め28才の時にダブルで合格する。劇団四季...

株式会社ウィルフォワードのメンバー

ウィルフォワード採用担当の青木玲仁です。皆さんに最初にお会いするのは僕であることがほとんどかと思います。エントリーしてくださった方々にお会いして話をさせてもらうことで、ウィルフォワードのビジョンや価値観だったり、どんな想いで働いているのかを知っていただき、よりウィルフォワードに興味を持ってくれる、関わってくれる人を増やしていきたいと思っています。 みなさんとお会いできることを楽しみにしています。 どうぞよろしくお願いします。
「ラブ・ストーリーは突然に採用。」選考フローのない自由恋愛のような採用スタンス。
関わり方は人それぞれ。インターンを通じてジョインした学生も数多くいます。

なぜやるのか

「ラブ・ストーリーは突然に採用。」選考フローのない自由恋愛のような採用スタンス。

関わり方は人それぞれ。インターンを通じてジョインした学生も数多くいます。

よく「就職は結婚」って言うけれど、真のマッチングという意味で就職活動を結婚に例えたとしたらこうだ。 ↓ ---- 結婚相手を探す前にまず俺はマニュアル本を読み漁り自己分析。自分はどんなタイプの人が好きでどんな生活をしたいかを人に聞く。 合同お見合いイベントにスーツを着て行きたくさんのブースをまわり話を聞く、出会いを求めて出会い系サイトに登録し好みの人を探す。 まだ会ってもいないのに説明会とやらに参加するのにラブレターの提出を求められる。学歴やPRにインパクトが無いと会ってももらえない。 やっとの思いで会えても2時間程度一方的に話を聞かされるのが山。正直、面白くない。それでも我慢して、次こそデートだと思ったら集団デート。こちらは数人、相手は代理人1人。やはり、一方的な質問を受ける。 このやり取りを数回繰り返し、やっとの思いでプロポーズされる。プロポーズの返信期限は1ヶ月。返信しないと無効になる。その間、必死に他の結婚相手がいないかを探す。 本当に結婚したい人よりも、みんなが「人気」という人と結婚した方が良いという空気感に推されて、人気の人とめでたく結婚。入籍は来年の春。 それまでの期間も色んな人が「婚約者がいてもいいので一度デートしましょう」と誘ってくる。それで新しい人のところへ行く人もちらほら。 やっとのやっとで無事に結婚して、「いざ、新婚生活!」となるとこれまでとは打って変わって、「知らなかった」「思ったものと違った」と言って別れる人が多数・・・。 ----- というのが結婚に例えた就活だ。僕は嫌だ。こんな就活していたら、何がやりたいのか自分が見えなくなってしまって狂ってしまいそうだ。 僕はウィルフォワードに新卒で入社したが全く違う出会い方だったし、この例えとは違う交際期間を過ごしてきた。今、猛烈に仕事をしているのは、「仕事が楽しい」からだ。仕事を通して成長できること、出会いが広がること、自分の世界が拡がっていくことを実感しているから。 だからはっきり言える。「違和感があるなら普通の就活なんてやめてしまえ!」所詮、「普通」だと思われているこの時代の常識は未来においては非常識だ。そんなものに縛られていることはもったいない。 もっと自分らしくもっと思うままに進めばいい。自分らしく進むためにありのままの自分を受け入れて、ありのままの自分を磨く努力を続ければ良い。うまく見せる努力をするくらいなら、うまくなる努力をしようよ。

こんなことやります

ウィルフォワードのインターンは「自分の本当にやりたいことに出会うために」、たくさんのことを経験する。なぜなら、やったことないことを「やりたい」と思わないからだ。ほとんどの人が「食わず嫌い状態」にある。 僕はウィルフォワードに関わるようになってから映像制作を覚えた。大小合わせてインターン期間からの1年で400本近くを制作した。今では色んな会社のプロモーションやリクルーティングの動画を任せてもらおうようにまでなった。 映像クリエイターとして極めようとは思っていないが、自分のできるスキルが増えることで確実に視野と選択肢は拡がったことを実感している。 このように色んなスキルを持っていた方が「やれない」と思って選択肢にすらいれていなかった「本当はやりたいかもしれないこと」に一歩踏み出すことができるのだ。 ウィルフォワードで本気のインターンシップを過ごして、たくさんの出会いと挑戦をしてみて欲しい。そして、消耗する就職活動ではなく、ワクワク燃えるような人生の選択をできる自分になって欲しい。 そのために僕ができることを全力でしようと思う。遠慮しなくて良い。だって、僕もそうしてもらった1人だから。
35人がこの募集を応援しています

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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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会社情報

2011/08に設立

10人のメンバー

東京都目黒区下目黒4-15-13