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社会問題の現場が中高生の未来を変える。教育旅行事業を牽引するメンバー募集!

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on 2021/04/09

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社会問題の現場が中高生の未来を変える。教育旅行事業を牽引するメンバー募集!

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なにをやっているのか

私たちリディラバは、「社会課題をみんなのものに」を合い言葉に、【社会問題】への関心を広げる活動に取り組んできました。 中高生の修学旅行などの機会を通じて、社会問題の現場を体験する「SDGs/社会問題スタディツアー」は、リディラバの創業時からの事業で、これまで累計55校・10000人の中学生・高校生がツアーに参加しています。 ◆「私は社会を変えられる」という実感を、若い世代に。 リディラバが取り組む「SDGs社会問題スタディツアー」は、「社会問題が起こっている現場」に訪れる体験を通じて、社会問題への理解や関心を深める、探求型の体験学習(ツアープログラム)です。 学校の授業で習ったり、ニュースで聞きかじったことのある「社会問題」について、実際に目で見て、聞いて、五感をもって体験する。また、問題を抱える当事者や、課題解決にチャレンジしている大人たちに、目の前で出会う。 そうした経験を通じて、参加したひとり一人の中に「自分にも何かできるんじゃないか」という主体性が芽ばえていきます。 私たちリディラバは、「社会問題とは、特定の事象ではなく、プロセスである」と考えています。現代日本が抱える社会問題の多くは、誰が悪者というわけではなく、「構造的に引き起こされている」問題が多いのが現実です。 社会問題を解決するには、その「構造」を捉え、「主体性をもって」問題に関わることが第一歩となります。 スタディツアーでは、問題の現場を体感する「現場体験」と、問題の構造を解きほぐす「課題探究ワークショップ」の2つのプログラムを通じて、中高生たちが「私は社会を変えられる」という実感を得る機会を提供しています。

なにをやっているのか

私たちリディラバは、「社会課題をみんなのものに」を合い言葉に、【社会問題】への関心を広げる活動に取り組んできました。 中高生の修学旅行などの機会を通じて、社会問題の現場を体験する「SDGs/社会問題スタディツアー」は、リディラバの創業時からの事業で、これまで累計55校・10000人の中学生・高校生がツアーに参加しています。 ◆「私は社会を変えられる」という実感を、若い世代に。 リディラバが取り組む「SDGs社会問題スタディツアー」は、「社会問題が起こっている現場」に訪れる体験を通じて、社会問題への理解や関心を深める、探求型の体験学習(ツアープログラム)です。 学校の授業で習ったり、ニュースで聞きかじったことのある「社会問題」について、実際に目で見て、聞いて、五感をもって体験する。また、問題を抱える当事者や、課題解決にチャレンジしている大人たちに、目の前で出会う。 そうした経験を通じて、参加したひとり一人の中に「自分にも何かできるんじゃないか」という主体性が芽ばえていきます。 私たちリディラバは、「社会問題とは、特定の事象ではなく、プロセスである」と考えています。現代日本が抱える社会問題の多くは、誰が悪者というわけではなく、「構造的に引き起こされている」問題が多いのが現実です。 社会問題を解決するには、その「構造」を捉え、「主体性をもって」問題に関わることが第一歩となります。 スタディツアーでは、問題の現場を体感する「現場体験」と、問題の構造を解きほぐす「課題探究ワークショップ」の2つのプログラムを通じて、中高生たちが「私は社会を変えられる」という実感を得る機会を提供しています。

なぜやるのか

リディラバは2009年「社会の無関心の打破」を理念に掲げた学生団体としてスタートを切りました。 「社会問題」「社会課題」という言葉には、ネガティブな響きもあるようですが、私たちは、これは見方を変えれば「目指す未来への手がかり」であるというふうに考えています。 誰かがつけた「社会課題」というラベルだけで、自分の問題じゃないと決めつけてしまっていませんか。そのラベルを剥がしてみれば、あらゆる問題は誰かの「困りごと」であり、あなたやあなたの身近にいる人の物語なのです。 このラベルを剥がすには「想像力」という力が必要です。ひとりひとりが誰かの物語に、思いを巡らせて、関心が生まれる。それがやがて「関心のネットワーク」となり、社会を変える力になる。 私たちリディラバは、皆さんに呼び掛けていきます。 知ろう、考えよう、議論しよう。そして行動しよう。 誰もが社会課題を自分ごととして考える社会は、いつか、あなたやあなたの大切な人を助けてくれる社会にもなるのだから、と。 そんな思いから生まれた事業が、この「スタディツアー事業」です。 私たちの事業は今や裾野を広げて、社会課題について対話し学びあう「メディア/コミュニティ事業」、そして、社会課題の解決にコミットする「事業開発」「人材育成」など、認知関心の拡大から課題解決に向け一気通貫で取り組む、さまざまな事業を展開しています。

どうやっているのか

私たちリディラバは「社会課題の専門家集団」であることをモットーとしています。 そのためには、まず第一にフラットな視点をもっていること。そして、社会問題に対し、けしてネガティブな目線ではなく、「これこそが、目指す未来への手がかりである」という信念をもって、事業に取り組むことを大切にしています。 リディラバで働く「人」の要件のひとつは、「偏りのない視点をもっていて、常に、他者に対する対話の窓が開いている。しかし時に、強い意志や偏りをもって前に進むことができる」ことです。 特に「スタディツアー事業」は、「社会問題の現場」でツアー受入れてくださるNPO・企業・団体の方々の深い理解と協力によって、企画運営が成り立っています。社会課題の解決に挑む方々と、「若い世代に関心を広げる」「彼らの自己効力感を育てる」という共通の目的に目線を合わせ、ひとり一人の「心揺さぶられる体験」にこだわっています。 また、社内にはさまざまな知見をもった社員・インターンが在籍しており、「社会課題」という複雑に絡み合った事象に対し、「いかにして問題を引き起こしている根本原因=真の課題を突き止めるか」といった抽象度の高いテーマについて、仮説と実証、議論を重ねています。

こんなことやります

以下2点を主な業務として行います。 ・中高生向けスタディツアーの開発・企画調整・催行 ・旅行代理店と連携した、学校への間接営業・企画・調整 <必須条件> ・社会人経験3年以上 ・ITツール(例:Googleドライブ, MSオフィス, zoomなど)を日常的に使えること 下記経歴のいずれかまたは複数を持つこと ・学校への営業経験 ・代理店と連携した営業経験 ・民間企業で、探求学習に関する教育サービスの開発や提供に携わった経験 ・事業開発経験 以下のような人物像の方をイメージしています。 (1)社会課題の現場・当事者に寄り添いながら、課題解決にコミットできる人 (2)プロフェッショナルとしてのスピード感や成果にこだわりながら、社会課題の現場、学校、代理店といった異なる立場の人の声にバランス良く耳を傾けられる人 (3)ベンチャー組織の一員としてセルフマネージメントをしつつ、リディラバが持つセクターを越えたネットワークを活かして知見や情報を収集し、事業推進できる人 コアタイム11:00-16:00のフレックス勤務で、かつ原則フルリモートであるため、個人の状況に合わせた働き方が可能です。ただし、ツアー催行日当日は8:00集合、WS終了後18:00解散の場合が多くあります。 勤務地: 東京、京都/大阪、沖縄エリア ※原則リモート・ワーク 業務委託・嘱託社員から始めることも可能です。
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    会社情報

    2009/09に設立

    35人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都文京区本郷3-9-1 井口ビル2階