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SaaS×記憶領域 | 新たな市場を創る、セールス・事業開発を募集!

事業開発・セールス
中途
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on 2021/04/20

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SaaS×記憶領域 | 新たな市場を創る、セールス・事業開発を募集!

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東京
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Koutarou Takeuchi

ー採用担当からの紹介ー 【CEO】 名実ともに元リクルートのトップ営業マンで、グループ全社の優秀者表彰(TOPGUN)を2度も受賞しただけでなく、商品企画部門の全社表彰(ARINA)も受けたツワモノです。 ボードゲームでは、インパクト重視で初見ゲームでも偏った戦略を取るので、大勝か大敗になりがちです。

細川 慧介

ー採用担当からの紹介ー 【CFO】 前職の経験を活かし、ファイナンスや広報など社外との折衝を一手に引き受けています。 ボードゲームでは、堅実なプレイで着実に点を伸ばすものの、 終盤での詰めにうっかりが多く、記録よりも記憶に残るタイプです。

Keisuke Kuroyanagi

ー採用担当からの紹介ー 【CTO】 Googleでの開発経験を活かし、Monoxerのシステムを一から作りました。 モノグサ社のボードゲームマスターで、社内でのボードゲーム勝率は50%近いです。 運の要素が強いゲームでは積極的にリスクをとるチャレンジャーでもあります。

二嶋 俊秀

Yahoo!セールス→モノグサ事業開発 Yahoo!ショッピングに出店いただいている企業様のEC売上最大化に向けたコンサルティングと広告営業に従事しておりました。出店企業のみならず、大小様々なメーカー様や公的機関、多くの企業様との渉外も担当し、ECにまつわるデジタル、アナログ、様々な課題解決に関わりました。2017年からは当時最年少のマネージャーとして既存の業務のみならず現場営業メンバーのマネジメント、新規事業立案、採用、組織改善、等の様々な業務に携わっております。 現在は、最終的に携わりたかった、人が学び成長するプロセスを体系化し促進する術を磨き続けること、人が自身の人生を考え初めるタイミングを早めることを実現するため、記憶にフォーカスするモノグサ社でのセールス、事業開発に従事しております。日々最高に楽しいです。

モノグサ株式会社のメンバー

ー採用担当からの紹介ー 【CEO】 名実ともに元リクルートのトップ営業マンで、グループ全社の優秀者表彰(TOPGUN)を2度も受賞しただけでなく、商品企画部門の全社表彰(ARINA)も受けたツワモノです。 ボードゲームでは、インパクト重視で初見ゲームでも偏った戦略を取るので、大勝か大敗になりがちです。

なにをやっているのか

Monoxerは、『記憶定着』をサポートする学習サービスです。 同じ授業を受けているはずなのに、 生徒によって結果に差が出るのはなぜでしょうか。 私たちは、授業で「わかった」ことを「できる」に変える力、 つまり『記憶定着』がその差を生んでしまっていると考えます。 しかし、記憶定着の方法は昔から変わっておらず、 かつ個人の自助努力に任せられています。 Monoxerは、一人ひとりにちょうどよいレベルの問題を、 ちょうどよいタイミングで、ちょうどよい量だけ出題。 どんな学習者でも、確実に記憶定着の状態まで到達することができます。 全人類の学びたい人へ、「わかった」から「できる」を届ける ▼採用HP https://careers.monoxer.com/ ▼モノグサnote ーモノグサで働く人々やカルチャー、日常の風景をご紹介ー https://note.com/monoxer ▼「FastGrow」にて弊社CEO、CFOのインタビューが掲載されております 「プラットフォームビジネスの真髄 Edtechの雄が明かす―――。」 https://www.fastgrow.jp/series/monoxer ▼モノグサのエンジニアチームによるTech Blog Monoxer Tech Blog https://tech.monoxer.com/ ▼プロダクト ーApp Store https://apps.apple.com/jp/app/monoxer-along-with-memory/id1288435689 ーGoogle Play https://play.google.com/store/apps/details?id=com.monoxer
一緒に働く仲間を募集しています!
ナマケモノと六角形の鉛筆をモチーフにしたロゴ
プロフェッショナル意識が高く前向きなメンバーばかりです
社内コミュニケーションの一環として、ボードゲームを行う文化を大切にしています。
高校時代の同級生だったCEO・CTOの2名で創業
「記憶を日常に」のミッションを掲げ、全人類に価値を届けることを意識しています。職種間のコミュニケーションも活発です。

なにをやっているのか

一緒に働く仲間を募集しています!

ナマケモノと六角形の鉛筆をモチーフにしたロゴ

Monoxerは、『記憶定着』をサポートする学習サービスです。 同じ授業を受けているはずなのに、 生徒によって結果に差が出るのはなぜでしょうか。 私たちは、授業で「わかった」ことを「できる」に変える力、 つまり『記憶定着』がその差を生んでしまっていると考えます。 しかし、記憶定着の方法は昔から変わっておらず、 かつ個人の自助努力に任せられています。 Monoxerは、一人ひとりにちょうどよいレベルの問題を、 ちょうどよいタイミングで、ちょうどよい量だけ出題。 どんな学習者でも、確実に記憶定着の状態まで到達することができます。 全人類の学びたい人へ、「わかった」から「できる」を届ける ▼採用HP https://careers.monoxer.com/ ▼モノグサnote ーモノグサで働く人々やカルチャー、日常の風景をご紹介ー https://note.com/monoxer ▼「FastGrow」にて弊社CEO、CFOのインタビューが掲載されております 「プラットフォームビジネスの真髄 Edtechの雄が明かす―――。」 https://www.fastgrow.jp/series/monoxer ▼モノグサのエンジニアチームによるTech Blog Monoxer Tech Blog https://tech.monoxer.com/ ▼プロダクト ーApp Store https://apps.apple.com/jp/app/monoxer-along-with-memory/id1288435689 ーGoogle Play https://play.google.com/store/apps/details?id=com.monoxer

なぜやるのか

高校時代の同級生だったCEO・CTOの2名で創業

「記憶を日常に」のミッションを掲げ、全人類に価値を届けることを意識しています。職種間のコミュニケーションも活発です。

記憶は、私たち人類の知的活動の根幹を担うものです。 人が何かを認識する時や、判断する時。 新しいものを生み出す時や、誰かと交流する時も、 そこには自らの中に日々蓄積されてきた記憶という土台が必ず存在し、 大きな影響を与えています。 一方で「英単語の暗記」のように、 記憶することは苦しい活動と捉えられてしまうことが多々あります。 その苦しさは、情報が記憶しやすい形に整理されていないことや、 記憶定着までの手法や管理が個人の感覚に任されていることに原因がある、 と私たちは考えます。 その結果、記憶を無意識に遠ざけるようになってしまい、 自らの可能性を形づくる土台をも狭めてしまっているのです。 もし、記憶がだれにでも、負荷なく自然に行える活動になったなら。 新しい言語を覚えて海外で働くことも、資格をとってなりたい職業に就くことも自由にできます。 週末の過ごし方や日常の何気ない会話にすら新たな広がりが生まれることでしょう。 つまり、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢を与えてくれるもの、 それが記憶なのです。 モノグサは、“記憶をもっと容易に、より日常にすること”を使命とします。 すべての人が自らの可能性を最大限に拡げることで、 人生をより豊かに、実りあるものにするために。

どうやっているのか

プロフェッショナル意識が高く前向きなメンバーばかりです

社内コミュニケーションの一環として、ボードゲームを行う文化を大切にしています。

◆「Monoxer」の導入状況 学校をはじめ、全国の塾・予備校4,000教室以上で導入されています! 直近は、一般企業での導入事例も増えてきており、セールスイネーブルメントやリスキリングなど、「記憶」の新たな可能性に期待が寄せられています。グローバル展開を見据えたリサーチも進めており、全世界で400兆円以上のマーケット規模を見込んでいます。 ◆新たな価値を共に 2021年12月に、総額約18.1億円の資金調達も実施。 私たちは「記憶」という前例のないテーマに挑み、新たな価値を創造しています。 未知の領域に挑戦し続けるモノグサだから、背中を預けあえるこのメンバーだから、 得られる多くの学びと経験があります。 ◆メンバーについて Google、mixi、リクルートなどから転職した平均年齢が約31歳のメンバーで構成されています。 少人数かつ前向きなメンバーばかりなので、意思決定や開発スピードは抜群に早いです。 穏やかなメンバーが多く、ポジティブなCEOを中心に楽しい雰囲気で仕事をしています。 ◆会社の雰囲気 夜の飲み会は多くはありません。 その代わりに毎週一緒にボードゲームをする時間をみんな楽しみにしています。 ボードゲームブログもあるので、興味がある方は検索してください。 ボードーゲームを通じて相互理解や関係性の構築はもちろん、思考体力や判断能力を日々鍛えています。 会社紹介資料:https://speakerdeck.com/monoxer/monoxer-inc-hui-she-shao-jie-zi-liao モノグサブログ:https://blog.monoxer.com/

こんなことやります

私たちは国内のみならず全人類を対象に、記憶にまつわる課題を解決していく会社として、記憶のプラットフォーム『Monoxer』を開発・運営しています。 AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。 『Monoxer』は全国の教育機関を軸に急速に導入が進み、ユーザー数も増え続けています。 しかし、今後の活躍フィールドは教育業界だけにとどまりません。 一般企業での導入事例も増えてきており、セールスイネーブルメントやリスキリングなど、「記憶」の新たな可能性に期待が寄せられています。 to C領域やグローバル展開を見据えたリサーチも進めており、全世界で400兆円以上のマーケット規模を見込んでいます。 そこで今後、全人類にプロダクトの価値を届け、かつ顧客接点から見えてきた新たな課題を、プロダクトや事業に提案いただくコアメンバーを募集しています。 新しい領域で新たな価値を創り出すプロダクトであるため、正解や既存の成功事例はなく、自分たちで新たなマーケットを創っていく市場です。 「これまでの当たり前」を変えていく挑戦を一緒に楽しみながら、悩みながら、前のめりで向き合える方の応募をぜひお待ちしております! 少しでも興味を持っていただけたら、是非一度遊びに来てください!Monoxerの文化の一つでもあるボードゲームをするだけでも大歓迎です! ■職務詳細 学習塾や学校、大学等の法人顧客に対して「Monoxer」を活⽤した課題解決提案を行います。 ・ヒアリングを通して顧客の潜在課題を顕在化 ・自社プロダクトを活⽤した課題解決に共感いただく ・顧客接点にて得た情報や課題感を、プロダクトチーム等の他職種へ改善提案をする事業開発 ■セールス・事業開発のポジションの魅力 ・インバウンドやインサイドセールスによって獲得したアポイントにて、お客様の現状・課題を把握し、自社プロダクトを活用した解決策を提案します。競合が存在しない、ブルーオーシャンの領域なので、顧客⽬線での課題解決に注⼒できる環境です。 ・プロダクトや仕組みに対する改善提案も積極的に行っていただけます。意思決定やプロダクト開発のスピードは抜群に速いです。 ・グローバル/教育機関以外の一般企業開拓・トライアル設計、自治体との協働プロジェクト等、幅広い案件に携わることが出来ます。新しい取組への提案は大歓迎です! ■必要条件 ・法人営業経験 ・顧客の課題発⾒・解決の経験 ・初対⾯の相⼿に好印象を持ってもらえるコミュニケーションスキル ■歓迎する人物像 ・学習意欲が高い方 ・不確実性の高い環境を楽しめる方 ・正解のない領域において柔軟性高く物事に取り組める方
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/08に設立

140人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル 7階